2010-10-02から1日間の記事一覧

尖閣諸島とその近海への覇権主義中国側の侵犯や威嚇はこれまでも頻繁に起きているが、今後、領土侵犯阻止の対応強化を徹底せよ!

・ここでは中嶋嶺雄氏の論文は2回目の登場となります。 適切な論文は何回も登場できる資格がある。 ・18年前、宮沢喜一首相、橋本恕・駐中国大使という「親中」の布陣は、両陛下ご訪中は積極的に進めても、尖閣諸島という日本の国益にかかわる問題にはほとん…