2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

・参考人招致というより、証人喚問で河野洋平「御本人」から全世界に向けて謝罪をさせる必要がある。 

・河野談話の根拠となった韓国での元慰安婦への聞き取り調査報告書は「ずさん」だったことが産経新聞の報道で明らかになっている。 ・「間違った河野談話で、子々孫々まで、日本人がいわれのない汚名を着せられたままではいけない」のは当然であり、これは日…

・中国による第2列島線設定は、本土を米空母戦闘群の直接攻撃に曝(さら)されないようにするためだ!

・香港紙、明報は「東海防空識別圏設定の主目的は対米挑戦で、米国が定めた現状を打ち破るため探りを入れることだ」と伝えた。 ・中国は10年までに沿岸から1千キロ離れた第1列島線(沖縄−台湾−フィリピン)に、さらに20年までには、3千キロ離れた第2…

・「中国と韓国のようなウェウストファリア条約違反国は軽蔑する他はありません」と論旨明快にしている渡部昇一に拍手を送りたい。

・「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている『自立国家への道』は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている。 ・1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定して…

・「ハワイを基点として太平洋を東西に分け、米中両国で分割統治する」という考えは、2007年に海軍軍人、楊毅氏が米国太平洋軍司令官に提案したものだ!

・「ハワイを基点として太平洋を東西に分け、米中両国で分割統治する」という考えは、2007年に海軍軍人、楊毅氏が米国太平洋軍司令官に提案したものだ! ・月面着陸に成功した中国に対して、世界のどこにも双手をあげて中国の成功を祝う国はない。 むしろそ…

・今後も堂々と参拝を重ねて行けば良い。日本人が日本の神社を参拝することに対して、外国から干渉される筋合いは皆無だ! 

・遅ればせながらとはいえ、今回の参拝を“壮挙”として評価することにやぶさかではない。 ・フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシアなど東南アジア諸国が集団的自衛権を言い換えた「積極的平和主義」を支持している。 ・集団的自衛権の問題で韓国と中国…

TVワイドショーでコメンテータは法律の条文も読まずにコメントするな!

・朝日新聞の「特定秘密保護法」報道は常軌を逸していた。尻馬に乗った毎日もだ。 ・「戦中に戻すな」の白抜き横大見出しに「『国民同士監視 怖いんだ』」の縦見出しといった構成。 ・8日付朝刊1面コラム「天声人語」も「戦争に駆り立てられる。何の心当た…

・そもそもPKO参加国は自前で必要な装備を携行するのが原則だ!

・韓国軍は22日に米国から銃弾の支援を受けたのに続き23日、韓国軍と同じ5.56ミリの口径の小銃を使用している陸上自衛隊から銃弾の支援を受けたいと要請した。 ・南スーダンの韓国軍が1万発の銃弾が不足し、提供がなければ避難民の生命に危険が及ぶ…

・日本の政治は、「国家安全保障の枠組み作り」を半世紀にもわたり「先送り」してきた。

・日本の政治は、「国家安全保障の枠組み作り」を半世紀にもわたり「先送り」してきた。 ・国家安全保障戦略で打ち出された「積極的平和主義」は、自衛隊の海外活動が多様化し、頻繁になることを意味する。 ・国際緊急援助隊の活動には、スマトラ沖津波災害…

・国は公害病認定基準の見直しに柔軟になるべきだ! 1世紀は長すぎる!

・カドミウムは体内に蓄積して腎臓障害を起こし、やがてカルシウムが体外に排出されて骨軟化症に至る。くしゃみ程度で骨折し、その激痛に苦しむ患者の叫びが病名の由来となった。 ・国がイタイイタイ病を全国初の公害として認定してからだけで45年がたつ。…

・米国側ではなお北朝鮮への拠点爆撃のような武力行使による核武装の阻止という政策オプションもささやかれている。

・「この1年ほどの間に2回、金正恩第一書記への暗殺の試みがあり、党や軍が内部分裂して内戦となる可能性もあった」 ・一連の核問題や人道問題も、金政権が消滅、あるいは崩壊すれば自然に解決される。 ・米国側ではなお北朝鮮への拠点爆撃のような武力行使…

「慰安婦問題が政治問題化したのは朝日の偏向報道がきっかけであり、それに一部の左派研究者もくみした。彼らは中国が私たちマイノリティー(少数民族)に対してやったことは正面から取り上げない。それはフェアじゃない」

・戦時ではなく、平時における中国政府と中国人による性犯罪をこれから、国際社会は裁くべきだ! ・文化大革命時に内モンゴル自治区では34万人が逮捕され、2万7000人が殺害されたほか、12万人が身体に障害が残る傷を負った。 ・その過程で、 「(妊娠中の女…

・「記者会見」と「ぶら下がり」では出ないが、ツレションで質問すると本音がつい出るんだ。

・不特定多数の取材者のいる「記者会見」で本音を明かす政治家はいない。 ・テレビは政治に関する限り「記者会見と「ぶら下がり」」を多用し、たまに「特番」で補い「ハイ、これが今日の政界です」とすましている。 本音を欠いた、極言すれば嘘を流しっぱなし…

NHKを日本に取り戻す事も必要。

・公安情報が民主党政権下で約30、000件の公安情報が破棄されておりました。 ・これを破棄する基準を誰が示したか。国会議員だけではないでしょう。北朝鮮の工作員などのプロが、行政組織に侵入した証拠。 ・それ故、サヨクなどが市民を装って組織的反対運動…

・北朝鮮の軍部が動けば、クーデターなど、朝飯前ではないか?

・「北朝鮮の崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長がクーデターを起こし、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が逮捕された」といううわさが16日、中国でソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて急速に広まった。 ・北朝鮮内部の混乱…

・朝日、毎日新聞はなおその国民が選んだ国会の判断や決定に反対を唱え、公器たる新聞の「客観性」や「政治的中立」をかなぐり捨て、デマゴーグ的なキャンペーンに狂奔した。

・自分たちと意見を異にする相手には反対や批判や誹謗までの限りを尽くす朝日新聞は自分たちへの批判にはいつも「知らぬ顔の半兵衛」 ・朝日、毎日新聞はなおその国民が選んだ国会の判断や決定に反対を唱え、公器たる新聞の「客観性」や「政治的中立」をかな…

・黒岩祐治知事は認識が甘すぎる? 黒岩祐治は知事を辞職せよ!

・北朝鮮の独裁者をたたえる教育内容や朝鮮総連の影響下にある学校運営の実態に目をつぶり、公金を使う黒岩祐治知事の施策は容認できない。 ・黒岩祐治知事は認識が甘すぎる? 黒岩祐治は知事を辞職せよ! ・朝鮮学校の校長室や職員室には金日成、金正日父子…

・日本企業も米国に倣い、取り急ぎ、中国の拠点を縮小されたし!

・中国での外国企業の求人は25%の落ち込みを示している。 ・29%の中国進出の米国企業が、売上げ激減に見舞われ、業務の縮小を検討中である。 ・HP(ヒューレット・パッッカード)、J&J(ジョンソン&ジョンソン)、Bスクエア、IMBなどは世界…

・中国の報道抑圧に毅然と立ち向かえ!

・ロイター通信のムーニー記者は最近になって、一度、米国に戻り、改めて中国駐在のためにビザを申請したところ、発給を拒否された。 ・中国側はその理由として、ムーニー記者がチベットや新彊での少数民族の弾圧や民主活動家の抑圧について報じた過去の一連…

・橋下の言う「民主、維新、みんなで志が同じ人が一つの巨大な塊をつくるのが3党の役割だ」などという発想は、まだまだ机上の空論だ!

・古来私闘で大事を成し遂げた例はない。離党者の内13人が総じて何も知らない比例区選出1年生議員であり、江田以外は「数合わせ」だけの存在だ! ・政界再編というならせめて民主党が分裂するか、自民党を割るくらいの勢いがなければ、自民党に対抗する勢…

・金正恩の側近で固めた権力構造は、金正日の態勢より更に不気味だ!

・「張成沢と側近らが陰に隠れて北朝鮮の資源を安値で売り渡し、北朝鮮の経済発展を脅かした。また党内で派閥の形成を図った」と伝えた。 ・張成沢に近い側近2人が公開処刑されていた。 ・金正日に近かった勢力をすべて排除し、金正恩の側近で固める態勢が…

・国際的に見れば、特定秘密保護法での日本の罰則は、まだまだ緩い!

・共、社以外の諸野党には特定秘密保護法を全面否定することへの躊躇が働いていた。 ・新聞は大別して肯定派と否定派がある。肯定派は産経と読売で8割肯定。否定派の横綱は朝日、毎日で、全面的断罪派。 ・激情に基づく判断は時の経過とともに変化する。 ・…

・問題のない水産物を怖がり、中国からの“毒砂”は怖がらないのが韓国だ! 将来の健康被害の実際の結果で証明されるが、そのときはもう遅い。

・中国から飛来する有害物質含みの微小粒子状物質「PM2・5」を韓国では単に「ミセモンジ(微細ホコリ)」といっている。 ・韓国ではインフルエンザのことを「毒感(毒のある感冒=風邪)」といっている。 ・放射能への怖がり方とは対照的に、中国の“毒砂…

・毎日の岸井何某という輩もTVでのコメントは朝日に近く、酷かった!

・特定秘密保護法案に対するメディアの批判・攻撃がすさまじかった。 法案が衆院を通過した11月27日の各紙社説は 「民主主義の土台を壊す」(毎日)、 「ほとんど情報統制の世界に近い」(東京) などと、警鐘を乱打していた。 こうした扇情的報道には違和感…

・今や日本の対中、対韓外交の主戦場は米国だ! 対米アプローチを立て直すときだ!

・民間航空機については中国の要求する飛行計画書の提出を認めた米国は事態の重要性を認識し、発言を修正する政治決断を行うことが肝要だ! ・米国はその発言を「ただし、単にこの空域を通過して他の国に向かう航空機は飛行計画を提出する必要はない」と補足…

・中国の無法を許すな! 中国は防空識別圏に名を借り空域管轄権を主張したのだ! 「尖閣諸島」盗りだ! だから、米軍機には手を出さない。

・中国の無法を許すな! 中国は防空識別圏に名を借り空域管轄権を主張したのだ! 「尖閣諸島」盗りだ! だから、米軍機には手を出さない。 ・防空識別圏は、各国空軍などが対領空侵犯措置を行うために、各国の領空の外側公海上に設定している空域で、それぞ…

・間違いないのは、誤った歴史認識を抱いているのは日本側ではなく韓国側だ!

・「私は強烈な反日教育を受けた世代で、日本人がどんなにひどいことをしたかという本をたくさん読んだが、『従軍慰安婦』という言葉は聞いたことがなかった。 貧困家庭の親が娘を売ったという話は少しは聞いたが、強制連行の話などなかった」 ・呉氏の出身…

・中国海軍は今後12年の間に合計3隻の空母部隊を保有するに至る計画だ!

・南シナ海では「遼寧」は訓練を開始し、その空軍力は、中国との領有権紛争を抱えたフィリピンやベトナムに対して脅威を与え始めた。 ・「中国海軍は2012年9月に初の航空母艦『遼寧』を就航させた後も、防空と攻撃を担う空母拠点の航空機の能力の強化を続け…

冷静で毅然とした対韓外交を確立せよ! 場合によっては、制裁もありだ!

・体験的に日本をよく知りつつも過去の屈辱は忘れないという第1の「反日」だ。 ・第2の「反日」は、日本が共産主義勢力に甘く、韓国の安全保障を阻害することへの強い怒りに起因する。 ・第3が冒頭の自虐史観型だ。民族の分断も親日勢力のせいだ。 解放後…

・骨の髄まで反日教育につかったのが朴槿恵だ! 世界中をまわって日本の悪口を言い続ける愚鈍な政治家に韓国は国の運命をかけている。 救いはない!

・反日韓国は、未来どころか「明日もない」ほどの混乱を極めている。 ・救われない韓国には、軍事クーデタしか、残された道はないのではないか? ・強固な反日主義者が政治的な実権を掌握していく。「重慶にあった大韓民国臨時政府」なるものを現在の韓国憲…

・六ヶ所村で沈澱槽省略という原子力行政の硬直性に、最大の問題があった! フランスの処理をコピーすれば、ロスは防止できた。

・10万年のプロセスは、使用済み核燃料をプルサーマルで燃やすと8,000年に短縮される。これを次世代型高速増殖炉で燃やすとさらに300年に短縮され、同時に高レベル廃棄物の量も7分の1に減少する。 ・世界の実情を見ると、原発技術を保有する国々がいま再び高…