2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

・少年も、働く人も、会社も、国家も、アニマルマインドを欠いてしまうと、力が萎えてしまうのだ!

・国際社会は、いまだに野獣が横行するジャングルであるのに、日本はペットのようなひ弱な社会となったままだ! ・「太平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も眠れず」、「アメリカが来ても 日本はつつがなし」 ・最後の不平等條約が改正されたのは、日露…

・気象庁の責任者に問う!  警戒より上のクラスの「厳戒」があるのに、わざわざ「特別」を適用する根拠をご説明願いたい。または、「厳戒」を無視した理由は何か?

・三条 健です。 ・気象庁は 甚大な被害が予想さ。れる気象現象について警戒を呼びかける「特別警報」の運用を9月から開始すると発表した。 ・注意報の上が警報で、最上級として「特別警報」とすると言うことです。 ・この運用そのものには賛同しますが、ネ…

・いったい、この国は、いつまで、生温い外交・政策を続けるつもりなのか?

・日本は 国際インテリジェンス・コミュニティーの孤児だ! ・軍事小国日本は、強い情報機関と海外邦人救出のコンティンジェンシー・エバキュエーション・プラン(緊急時救出計画)を備えていなければいけない。 ・先に、国家危機管理体制確立を目指し、(1…

・徹底的に、前盧武鉉政権の外交通商相、現事務総長潘基文の真意を糾せ! 謝罪させ、責任をとらせよ! 

・国連憲章100条は、事務総長と職員に、いかなる政府、国連以外の当局の指示を仰ぐことも受けることもしてはならないとし、中立性、公平性を求めている。 ・事務総長は国家間で対立する問題では中立の立場でなければならない。 ・潘基文は「日本の政治指…

馬鹿な国だと世界は思うでしょうが、占領基本法に過ぎぬ“新憲法”も後生大事に守つて、未(いま)だ一字も変へていない。

・正直を尊ぶ日本は、今や中国の“南京大虐殺”の嘘、韓国の“従軍慰安婦”の嘘に振り回されている。 ・満洲事変後登場したフランクリン・D・ルーズベルト(FDR)政権は親ソ容共で、反共の日独が嫌ひでした。 ・日本に米国と戦ふつもりはなく、だから41年…

・学会ボスと製薬会社の癒着の構造から脱するため、「日本版FDA」の早期創設が急務だ!

・認可されないと、それまで注ぎ込んだ莫大(ばくだい)な研究開発費がふいになるから、どの製薬会社も認可取得に躍起になる。 ・ノバルティスファーマ社は、研究に関与した5大学の主任研究者の研究室に提供した奨学寄付金が総額11億3290万円とされた…

・マケイン氏は「尖閣は日本の領土」だと事実をそのまま話す責任ある言動の持ち主だ! 尖閣については、オバマは煮え切らない態度をしている。

・米共和党の重鎮、マケイン上院議員は21日、東京都内で尖閣諸島を『日本の領土だ』としたうえで、『中国は、日本が尖閣諸島に対して持っている根本的な権利を侵害している』と述べた。 ・マケイン氏は『尖閣諸島に対する日本の主権は明確だ。この点は論議…

・60年後に沖縄の高齢者のような晩発性PTSD症状を訴える東日本大震災被災者も出てくるはずだ!

・戦争の悲惨な光景や人間の生肉のにおいを思い出して抑うつ感や恐怖感に襲われたり、死体を踏んだ足が 痛むなど身体症状として現れる。 ・戦争体験者は高齢化しても記憶は痛々しいほど脳の中に 保たれる。トラウマは風化しない。 ・閉じ込めていたトラウマ…

・ロー・シンハン(羅星漢)という麻薬王がビジネス界に君臨するという腐食の構造ができあがったのは、魑魅魍魎に頼らざるを得ないミャンマーの政治による。

・日本は対ミャンマー援助の過去の累積5000億円をチャラにして差し上げたうえ、ティワナ工業団地造成などで新しく910億円を供与する。 ものすごい大盤振る舞いだ! ・ヤンゴン新空港の入札で、確実と思われた日本企業連合(中部国際空港など)が土壇場で外され…

・東京電力も国もその防壁手段を一切取らないまま、汚れている原子炉建屋と地下水がもう渾然一体の状態となってしまっている。

・ウランを核分裂させると核分裂生成物という放射性物質が大量に出てきて、もともとウランが持っていた放射能の10億倍にも放射能が膨れ上がる。 ・使用済みの燃料というものが、本当にどうしていいか分からない放射能のゴミとして残ってしまう。 ・東京電…

・8月18日、ジブラルタルにスペイン漁船38隻が集結し示威行動。 「ジブラルタルはスペイン領」と呼号し、警戒する英国海軍と睨み合った。

・ジブラルタルの歴史は古く、紀元前十世紀にはフェニキア人の入植、その前にネアンデルタール人がいた。 ムーア人が侵入し、イスラムのウマイア朝の領土ともなるが、レコンキスタ以後はスペイン系の王国、18世紀に英国領となって、1805年のトラファルガーの…

・中国と北朝鮮は共産主義の「張り子の虎」、韓国は自由主義の「はぐれ者」にしかなれなかった!

・近代化は日本が朝鮮に移植した。 韓国人はそれを認めるのが嫌で日本時代を否定したい、歴史を変えたいという衝動が先に立つ。 ・中韓北の3カ国はいわば超(ウルトラ)実念論の国々だ。「思っているモノは実在だ」という滅茶苦茶な思想だ! ・中国共産党の…

・戦後、GHQ(占領軍)の手によって牙を抜かれ、羊のように従順にされてしまった日本人は、これから訪れる国難の中で団結して立ち上がることができるのか?

・戦後7年間のGHQ占領政策が半世紀以上たってもほとんど何一つ変わらずに続いている。 自国の文化が傷つけられ、あるいは否定されても無頓着である。 ・南北戦争の死傷者百万人に対し、戊辰戦争はわずか三万人で、新政府に簡単に寝返った者がいかに多い…

・「忘恩の徒」という言葉が相応しい韓国人。劣等感が「歴史」に起因している以上、韓国の反日に終わりはない。 反吐が出るので、もうこれ以上相手にしたく無い。

・韓国の朴槿恵大統領が中国に「朝貢」し、中国のハルビン駅に安重根の銅像を建てて欲しいと習近平国家主席に「依頼」した。 ・朴大統領は「国内の世論に迎合」し、愛国パフォーマンスとして上記の異常な要請を行ったのだ。 ・ここまで歪んだ国家は、さすが…

・意図的に日中、日韓関係を煽りに煽って、時の政権批判へと結びつける悪辣非道な新聞社だ!

・慰安婦問題をめぐる朝日新聞の「誤報」が、周辺諸国との関係悪化の根源になった。 ・16日付朝刊で、同様の“手口”が「中韓広がる失望」の記事で、「加害者責任言及なし」があたかも両国に「失望と反発の声が上がった」かのように仰々しく報じている。 ・…

・中国、韓国、干渉するのは、いい加減にしろ!

・中国、韓国、干渉するのは、いい加減にしろ! ホームレスでも総理大臣でも、日本国内のどのような神社仏閣に、どんな日時でも、まったく自由にお参りをする人間としての権利を持っているのだ! ・世界中のどこに、中国、韓国から自国の戦没者追悼方法をあ…

・朴槿恵は、愚かにも、中国をひたすら崇める慕華思想(モファササン)に戻るのか?

・中国、韓国は、日本が歴史を正そうとしているのに対して、これまで卑屈だった日本が自立するのを恐れて、さかんに非を鳴している。 ・韓国は歴史を通じて、ごく短い期間を除いて、中国の属国で独立することがなかったために、自国を主軸に置くことができな…

・韓国がおかしなことを言い出すと、かえって哀れを誘う!

・『チャングム』とかいう番組を見た経験がある。なんとNHKだった。 十五分ほど見て、これがでっち上げの劇であることはすぐに分かる。 ・時代考証を無視した衣装、貧民街がきれいで宮中は御殿のように美しく、また喋る台詞の気障なこと、五分もみていた…

・たった一度の敗戦に、いつまでも引きずられず、自信をもって、本来の日本の文化、風土に根差した法や制度を打ち立てよ!

・日本の国柄、日本の心、日本の魂の籠った憲法を日本人の手で作り上げ、次の世代のため新たな日本のかたちの礎を築け! ・共同溝敷設の全国展開など必要な公共事業を推進し、次世代が安全で、快適な生活を享受できる国土をつくれ! ・統治機構は再考の時期…

・WGIPとは? 日本人に「大東亜戦争は人類に対する犯罪行為であった」という罪悪感を植え付け、日本古来の精神文化を奪う犯罪的プログラムであった。

・WGIP(War Guilt Information Program)戦争犯罪宣伝計画は、大東亜戦争の終結後、日本を占領統治した連合国総司令部(GHQ)によって遂行された洗脳政策であり、その目的は戦争に対する一方的な贖罪意識を日本人に植え付けることにあった。 ・アメリカ側の戦…

・原子力発電所が1年間に放出する放射性物質を1日毎に放出してしまうという工場が再処理工場だ!

・再処理工場は、原子炉の中で燃えた燃料の中に含まれているプルトニウムを取り出すことを目的とした工場。 ・原子力発電所の燃料にまた再使用すると説明しながら再処理工場を設置。 ・フランスに頼んで、1977年から東海村で小さな再処理工場を動かし始…

・日本の財政再建は世界から注視されている。 ゆるがせにはできない。

・歳出削減の具体策を明示せよ! 具体的な財政収支改善策を早急に打ち出さなければならない! ・今後2年間で国の赤字を計8兆円分削減する収支改善目標を掲げ、無駄を縮小し、優先度の高い施策への重点配分をうたっている。 ・社会保障費は全体の水準を抑制…

・吉田は、朝鮮戦争の勃発で方針を転換した米国から、強く再軍備を迫られ、秘(ひそ)かにそれを約束していたが、警察予備隊で曖昧にした。

・軍への強い嫌悪感からか、「軍なる政治の癌」を取り除けば、政治は明るく、国民の道義も高まり、外交も一新できる。「雨後天地又更佳」と吉田茂は言った。 ・米国(GHQ=連合国軍総司令部)は、軍そのものの「切開除去」を含む憲法草案を提示してきた。…

・曖昧な吉田茂の産物である曖昧な「灰色自衛隊」をいつ脱するかだ!

・戦時中の戦意高揚歌の一節に「いざこい、ニミッツ、マッカーサー」というのがあったが、実際にマッカーサー将軍が厚木に降り立つと、学校で民主主義教育が始まった。 ・敗戦後、68年、民主主義日本は世界に類例のない不思議な道を歩んだ。 ・日本国憲法…

・日本に勝ったと言っているが、中国共産党の主張は歴史的事実とは異なり、虚構に基づく出鱈目100%のものだ!

・中国共産党は国民に、共産党が日本帝国主義を打倒したと教育している。 日本に勝ったというのは中国の虚構にすぎない。 ・1930年代の日中戦争は日本では「支那事変」と呼び、「戦争」ではない。 ・日本にとって主敵はあくまでソ連や米英であって、中国…

・2006/10月19日にベトナムのズン新首相が国会演説の際、河野洋平が挨拶で

・2006/10月19日にベトナムのズン新首相(親中派)が国会で演説した際、河野洋平が述べた挨拶で 「先の大戦で、わが国の軍政下において(ベトナムに)多数の餓死者を出したことを忘れてはならない」と反省の弁と不当謝罪をした。 ・この大量餓死説は単なるプ…

・まじめな憲法だと思って条文を読むと腹が立つが、「占領期の占領管理基本法」だと思えば、その程度のものだと思う。

・日本は、人さらいが悪事を働いても目を背けるばかりで、被害者を取り返せもしない危険な無防備国家だった。 ・現行憲法では国民の基本的人権(生命、自由、財産)が十分に守れない。 ・実際に外国によって危害を被り、苦しみ抜いてきた当事者の言葉は重い…

・日本の未来を担う子供たちに間違った不名誉な歴史を伝えないためにも、河野談話の誤りは正す必要がある。

・日本の未来を担う子供たちに間違った不名誉な歴史を伝えないためにも、河野談話の誤りは正す必要がある。 ・河野談話に基づく慰安婦強制連行説が、今なお国際社会で独り歩きしている。 ・「従軍慰安婦」の強制連行を認めた河野洋平官房長官談話の発表から…

・中国と韓国と北朝鮮という極めて特異な国が近辺にあることを認識しておくことが大事だ!

・アジアでは中国と韓国だけが反日の孤島だ! ・日本がアジアの大部分の地域で圧倒的多数の諸国から親近感を抱かれ、頼りにされている。 ・中国と韓国の反日姿勢をアジアでの例外として浮き彫りにすることともなった。 異常なのは中国と韓国の反日姿勢だ! …

・2002年に、韓国陸軍の「慰安婦」研究が発表された直後に、「韓国の国防部資料室にあった韓国軍『慰安婦』関連資料の閲覧が禁止された。

・オバマ大統領はイリノイ州の州議会議員から、ワシントンの上院議員として当選して、まだ1期目を終える前に、異常な人気を駆ってホワイトハウス入りしたために、経験が浅い。 ・アメリカは中国が友であるのか、敵であるのか、判別できないでいる。frenemy…