2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

文部科学大臣は 体罰犯罪に対し徹底的に調査膿みだしし、変革改善せよ!

・提訴状によると、元部員は2009年4月に同校の中学に入学し、柔道部に入った。 11年3月に練習で馬跳びをしていたところ、顧問の教諭から「跳ぶ速度が遅い」「声が小さい」などと怒鳴られ、背中を鉄棒で数回殴られた。 ・「やる気あるのか」と教諭に…

・3環状があれば、9放射は7放射でも十分だった。環状に力点を注がなかったのはポンスケ国会議員が多すぎたからか?

・3環状9放射の道路計画は1963年にされたが、50年後、いまだにまともな環状道路は1本も無いというお粗末な政治が行われてきた。 ・60%以上の車は環状に流れるものが、わざわざ都心に入る状況が半世紀も続いている首都は 世界中どこにも無い! ・3環状があ…

・スポーツ界全体の暴力犯罪問題であり、改革が優先であって、五輪招致活動は即刻、停止せよ!

・告発文は柔道女子五輪代表ら15人の連名で昨年11月中旬にJOCに送られた。 告発内容には、練習や試合に際しての選手への殴打、暴言、負傷中の選手に対する試合出場の強制などが含まれており、JOCに加盟する全日本柔道連盟(全柔連)に強化態勢の改…

・グローバル経済の中で、日本人が失ってはならないのが「士魂」と「国家」を忘れない「士魂商才」だ!

・出光興産は近代日本を、規模の大きさとか成長力とかだけではなく、精神的な意味で代表する会社の1つだ。その精神の核は、創業者の人格からのものである。 ・水島銕也校長は「武士の心を持って、商いせよ」といい、1枚の半紙に「士魂商才」と墨書した。 …

・加藤泰浩教授は、政権が交代してようやく政府がレアアースの調査に乗り出したことを大歓迎している。 前政権がいかに国益のために働かなかったかの一例だ!

・南鳥島沖の希土類泥が21世紀の産業、例えばハイブリッドカー、電子部品、光ディスク、エコロジー関連技術、最先端軍事技術、宇宙開発技術などにどうしても欠かせない重希土類を多く含んでいること、その点で軽希土類の含有率が高い中国産の希土類泥に比べ…

・今、全世界各国が止めないと、温暖化は加速してしまう! リーマンショック以降、トーンダウンしているが、経済優先か、地球問題か?

・南米アンデス山脈で熱帯や亜熱帯にある氷河の融解が進み、1970年代以降、30年余りで最大50%縮小した。 ・50年から94年にかけて気温が各地平均で0・7度上昇したほか、標高5400メートル以下にある氷河では70年代後半以降、厚さが毎年平…

・日本はテロに泣き寝入りする国であってはならない。テロと戦う姿勢を鮮明にすることだ!

・戦後日本の「危険から目を背ける」悪弊を断つときだ! ・自衛隊法には海外で災害やテロが起きたときに、航空機や船舶で邦人を輸送できる規定があるが、現地の「安全確保」という条件がネックとなり、実際の派遣を困難にしている。 陸路の輸送についても定…

韓国や米国が日本だけを取り上げて非難する偽善的姿勢を批判することだ!

・韓国系人口が多い所では、選挙資金などを提供して、連邦議会、州議会、市議会などに「子飼い」の議員を増やし、慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を採択させている。 ・韓国系市民の支持を受ける連邦議員たちは2007年、旧日本軍からインドネシアで過…

中国のみからレアアースを購入する必要性が無くなった!

・中国のレアアース(希土類)輸出総額が、2012年に9億600万ドル(約800億円)と前年を66%も下回っていた。 ・10年に起きた中国漁船衝突事件で中国が対日輸出規制を行ったことで日本が代替技術の開発や調達先の多様化を図り、中国産の輸入を…

・軍事バランスを維持し「合理的な中国」に対する抑止力を高めると同時に、想定外の事態を想定して、「非合理的な中国」に備えることが防衛の基本である!

・中国共産党機関紙、人民日報は「2013年、海洋強国に向け断固、歩み出す」と記述。 ・中国国家海洋局は 中国は、東シナ海や南シナ海で海洋監視船、漁業監視船や海軍艦艇の活動を強化して、「多彩なパンチを繰り出している」と言った。 ・国家海洋局の航…

・想定外の事態を想定して、「非合理的な中国」に備えることが防衛の基本だ!

・尖閣棚上げ論は過去の遺物 ・国家海洋局の航空機が12年末には、尖閣諸島の日本領空を侵犯した。 許可なく領空に侵入すれば重大な主権侵害だ! ・70年代にベトナムからパラセル(西沙)諸島を奪い、さらにはベトナム国内に侵攻し、「懲罰」作戦を行った…

・このまま放置すれば、済州島の大半は中国人に買い占められるだろう!

・済州島にも中国が押し寄せている。人口50万人のところに100万人を超す中国人観光客が訪れ、土地購入や開発投資などでチャイナマネーが流入。 ・済州島も今や日本に代わって“中国天下”になりつつある。 ・このまま放置すれば、済州島の大半は中国人に…

習近平は阿(おもね)る人間 鳩山由紀夫なんぞ相手にしなかった!

・昔の人はよく言った。「バカにつける薬は無い」 ・尖閣諸島について日中間の「係争地」との持論を伝えに訪中した鳩山由紀夫元首相は軽蔑される為にわざわざ訪中したことになる。 ・中国人は阿(おもね)る人間を軽蔑する。だから、鳩山由紀夫は軽蔑された…

・経済成長路線と一党独裁体制の両立は、陶小平が考えついた「社会主義市場経済」という言葉で辻褄を合わせるほかない。

・全能神は1980年代 に黒竜江省で生まれた新興宗教で、イエス・キリストを信仰するほか、共産党を「大紅竜」という隠語で呼び、「大紅竜を殺して全能神が統治する国家をつくろう」と主張している。 ・米中2国間も、経済では相互依存度を深めつつ、軍事…

・「プラチナ革命」には、結局のところ、再生可能エネルギー開発や資源リサイクルが解決課題となる!

・産業革命を行った国が富を集中的に得て先進国となり、ほかは途上国として取り残された。 ・ここ20年ほどの間に途上国が急成長し、先進国が低成長に陥ったため、先進国と途上国の差は急速に縮小した。 ・1900年の平均寿命は先進国でも50歳に満たず…

・日本型「経済」の理想を名実ともに取り戻せたなら、今度こそ、世界に示すことが成功となる。

・雇用が確保されるのか、各家庭の所得がふえてゆくのか? ・ただ単に企業の収支が改善するだけでなく、それが各家庭の所得増につながってはじめて、景気回復の歯車は本格的に回りはじめる。 ・高度成長期の日本の姿に絶望した三島由紀夫は「このまま行つた…

・我が国では、権力階級が「国家の財」を自らの見栄や快楽に費やすのではなく、公共のために費やすべきだという意識が古くからあった。

・3年3カ月は「非日本」もしくは「反日本」で、意気地のない弱腰外交や御皇室に対する非礼の数々など、日本を日本でなくそうとした事例は枚挙にいとまがない。 正直と勤勉で世界に知られる我が国の精神文化に、嘘と無責任をばらまいた。 ・東日本大震災と…

・習近平路線は政治的な民主化に向かうとは逆の方向を歩み始めたのではないか?

・米中2国間も、経済では相互依存度を深めつつ、軍事的には互いに警戒的になっている。 ・中国では富んだ沿海地域と貧しい奥地の差がますます拡大し、そこにチベット人やウイグル人の反感が募った揚げ句、極端な場合、崩壊するかもしれない。 ・アジアで支…

・欧州経済再起までの道のりはまだまだ相当長い!

・失業問題の中でも特に問題視されているのが、若年層の失業率。 2012年8月の統計では、25歳未満の失業率はEU27か国で22.7%を記録しており、5人に1人以上が失業状態。 ・財政赤字を減らすためにはリストラをせざるを得ず、若者にそのしわ寄せが集中している…

・デフレマインドにどっぷり浸(つ)かって、家計も企業も支出を増やそうとしないから景気が悪いのだ!

・北米でのシェールガス革命、メキシコが米国市場への重要な生産拠点として育ってきていることなど、北米経済の将来には期待できる面が大きい。 ・日本経済はどうだろうか。金融機関も過剰融資で苦しむのではなく、貯蓄資金が集まりすぎて貸すところがなく困…

・尖閣問題行動において、国際社会で責任ある国家として中国は間違っている

・中国軍の戦闘機は10日、尖閣諸島北方の東シナ海で日本領空の外側に設けられた防空識別圏に突入した。 航空自衛隊がF15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて対応し、中国機の領空侵犯はなかった。 ・日本側の警告を無視して侵犯した外国機への対応…

・五輪は海外実施でも良い。 第一回“文化のオリンピック”を計画し、実施するこの提案こそ、日本が貢献できる唯一の大事業だ!

・ウズベキスタンでは、第二次大戦後にソ連に抑留された日本の若者たちが造った劇場や運河、鉄道、発電所などが今も使われている。 帰国の見通しもない中で、日本人として恥ずかしくない物を、と頑張った若者たちは現地の人々に感銘を与え、それが親日感情の…

・不法な領海侵犯を犯す中国を これ以上 甘やかすな!

・三条 健です。 ・中国の海洋監視船4隻が沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に約13時間も侵入した。 ・中国を刺激することを恐れた「事なかれ主義」が領土主権を危うくすることは、3年余の民主党政権の対中外交で明らかになった。 ・中国がさらに恫喝(ど…

・本来的に重要なのは緊急事態対処のための枠組み構築だ!

・59条の無理な制度設計の罪は深い。初回可決条件を上回る3分の2の多数を求めるのはどう考えてもおかしい。 ・民主党政権は既存の法的枠組みを適正に活(い)かす能力を行政権力が欠いていた。 特に、鳩山と菅は最悪だった。菅政権は3・11で安全保障…

・今後オスプレイの安定的な運用は、中国の海洋進出に対抗するうえで、決定的な意味を持つ。

・アメリカ大統領にも「トラスト・ミー」と 大言壮語した結果、日米同盟に深く刻まれた傷跡は、いまも消えていない。 ・反米論者の責任は大きい。今なお彼らを重用するNHK以下、マスコミの責任も重い。 反米を合唱しても、何一つ、日本に益することはない。 …

・拉致されたスネドンらしき米人男性が、平壌の朝鮮労働党や人民軍の幹部の子弟を外交官や諜報員として養成する万景台革命学院で英語を教えている。

・米国人留学生のデービッド・スネドン氏=当時(24)=が、中国の雲南省で忽然(こつぜん)と消息を絶ったのは2004年8月のことだった。 ・拉致されたスネドンらしき米人男性が、平壌の朝鮮労働党や人民軍の幹部の子弟を外交官や諜報員として養成する…

・日米安保体制を盤石なものとすれば、日中は安定する。「強い日本」が日中を安定させアジアに安定をもたらす。

・犯人が「反日スローガン」さえ叫べば、「政治犯」扱いする中国と韓国の政治的「反日連携」に対し、安倍内閣は「厳重抗議」するべきだ! ・中国や韓国は、何かあれば「歴史認識」を持ち出して日本を糾弾すれば、日本の譲歩を引き出せると思い込んでいる。甘…

日米英でスクラムを組むことは大きな意義がある!

・北朝鮮の核・ミサイル開発は2007年当時も東アジアの脅威だったが、6年後の今は、それに加えて中国による強引な海洋進出や沖縄県・尖閣諸島の奪取を狙った攻勢が強まり、日本の安全保障環境はさらに険悪化の度を強めている。 ・欧州や世界に安保協力の…

現実の国際舞台で有効かどうかは別問題で、よく吟味する必要がある。

・現実の国際舞台で有効かどうかは別問題で、よく吟味する必要がある。 ・孫崎氏は首相当時の鳩山氏に何度も会い、沖縄の米軍普天間飛行場の県外移設を進言した。今、その鳩山氏は立候補できず徒の人になった。 〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜 外務省の元国際…

・日本が貿易立国の旗を降ろせば国の衰亡につながる。

・時の政権が、デフレ脱却への明確な意志とその実現のための具体的手段と枠組みを示す。 ・日銀は1月21、22日の金融政策決定会合で物価目標の導入を打ち出す見通しだ。 ・借金の残高は国内総生産の2倍超と、危機に陥ったギリシャなど欧州諸国より深刻…