2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

・事実をないがしろにし、謝罪外交の果てに出された作文といえる河野談話の見直しは急務だ!

・謝罪を優先してきたのは誰なのか。政権を担ってきた責任を自覚し、国益の回復に努めるべきだ。 ・平成5年の河野洋平官房長官談話発表時の記者会見で、河野洋平が調査結果を越え「強制連行」を認める発言をした! ・自民党は党会合や国会で、直接、河野洋…

・人権擁護派弁護士を249名も拘束中の独裁政権が次に何をしでかすか、いまのところ予測不能だ!

・外国人投資家は、中国の緊急措置として行った株価対策(PKO)を「経済戒厳令」的な措置と見抜き、将来に見切りを付けて撤退を始めた。 ・上場企業の半数が取引停止、経営者は向こう一年間の売却停止、合法の筈の「空売り」を事実上禁止したうえで、有力…

・英仏海峡トンネルのフランス側の入り口で27日夜、移民2000人が英国へ渡ろうと侵入を図った。

・英仏海峡トンネルのフランス側の入り口で27日夜、移民2000人が英国へ渡ろうと侵入を図った。 ・トンネルは全長50キロで、仏北部カレー近郊と英南東部フォークストーンをつなぐ。 ・ 英国のメイ内相は、英仏両国が協力して移民らを西アフリカなどへ…

・もともと中国庶民は政府など信じていない!「屈辱に満ち溢れた顔」だ!

・中国当局は経済ファンダメンタルズを反映しないこの経済現象に常識を超える政策で対応した。 ・当局は中国大手証券会社21社に上場投資信託約2・4兆円分を購入させ、上海総合指数が4500に戻るまで保有株の売却を禁止した。 ・なりふり構わぬ市場介…

・TVカメラにプラカードを出したり、委員長を無闇に取り囲んで喚いたり、妨害したりするカメラのみを意識した打倒に走る低能議員は見たくない!

・中国の東・南シナ海における海洋覇権拡大の動きが加速化している。 ・東シナ海における海洋プラットホーム建設も南シナ海の帰属未定の島嶼(とうしょ)や岩礁の人工島化も軍事拠点となる様相が強い。 ・力による現状変更であり、両海域の力の均衡に影響を…

豪潜水艦開発で、日本の官民連合に英企業が加わる方向

・豪政府は、潜水艦の性能やコストだけを選定基準にするのではなく、自国産業の振興につながる提案を求めており、次期潜水艦の建造計画は複雑さを増している。 ・ティッセンクルップ社案は現地産業の支援を強調。 ドイツが持つ先進の生産技術を活用し、豪州…

・「ケプラー452b」 直径は地球の1.6倍で、1年は385日

・第二の地球の発見に向けた大きな一歩だ」 ・ 惑星は「ケプラー452b」と名付けられ、地球からおよそ1400光年離れた場所にある。 ・直径は地球の1.6倍で、恒星の周りを385日と、地球とほぼ同じ周期で公転。 ・恒星は誕生からおよそ60億年と…

・「三角地帯」、つまり北朝鮮とロシアと中国との国境地帯で工業団地がたちならぶ場所とは言え、この3国の辺境では?怖い!

・吉林省延辺自治区の中心都市、延吉で自動車工場を視察し、半分しか操業していないことに愕然とした。 ・農業いがいこれという産業のない東北からは、若者の流失が顕著で、人口減という中国では珍しい現象を呈している。 ・中国中央政府は、東北三省の農業…

・中韓と朝日、毎日、東京新聞、民主党にはウンザリだ!

・日本のメディアの法案報道は、「中国の代理人」のごとき報道。 ・世界中で 反対の報道しているのは、中韓と朝日、毎日、東京新聞ぐらいだ! ・中韓と朝日、毎日、東京新聞、民主党にはウンザリだ! 〜〜〜関連情報(参考)〜〜〜 中国の代理人のごとき安保…

・超大国同士の戦争が始まるとすれば、まさにその海域だろう。

・防衛専門家が多くの欠陥について警告したにもかかわらず、過去10年間にわたり、最新鋭のステルス戦闘機「F35」や沿海域戦闘艦(LCS)などに何兆ドルもの税金が投じられてきた。 ・LCSとF35は、ほとんどテストもされていない。さらに悪いこと…

・女真族は仏教を信仰し、なかでもとりわけ文殊菩薩を信仰していました。

・平和な時代は、後世になってドラマチックな要素に欠けるので、小説やドラマになりくい。 ・女真族は仏教を信仰し、なかでもとりわけ文殊菩薩を信仰していました。 ・<文殊>は梵語の<マンジュシリ>の音訳で<曼珠>と書くこともあります。女真族は自分…

・河野談話を撤回すれば、日本に一筋の光が見えてくる。 腐った男が国会招致をうけるか?

・『河野談話』を撤回することができれば皆さんの力になりますか? ・目良氏は大きくうなづいてくださいました。 ・未だ河野談話を撤回するどころか、河野洋平元官房長官の国会招致すら実現できていません。 ・「中韓の国家を挙げての情報戦に大きく差をつけ…

・欧米各国、トルコなどは、まともな裁判が開かれない人権無視、独裁国家の中国へ抗議した。

・ 7月13日午后、遼寧省瀋陽市内のビルで、ウィグル族が集団で出入りするという情報をもとに民警が立ち入り調査。 ・もみ合いとなってウィグル族の一部が刀剣で応酬し、警官三名が死亡するという「事件」があった。 ・タイで「難民」と見られたウィグル族…

2030年代には太陽の活動が60%低下し、1900年ごろに訪れた「ミニ氷河期」と同様の現象か?

・英ノーサンブリア大学の数学者らが2030年代には太陽の活動が60%低下するとの予測 ・1900年ごろに訪れた「ミニ氷河期」と同様の現象が起きる可能性がある。 ・「太陽周期の予測はハリケーンの予報よりも精度が低いのが現状だ」 ・米海洋大気局(…

・中国が直面しつつある危機は、「習体制が進めた少数民族抑圧政策が招いた問題」

・ウイグル族に対する弾圧政策の結果、イスラム教徒らの国外逃亡が相次いでおり、出国後に「イスラム国」に合流 ・中国当局への「報復テロ」に打って出る可能性が現実味を帯びている。 ・習近平国家主席体制になって、ウイグル族への弾圧は激しさを増してい…

・憲法9条という名の竹光が日本を守ってきたと、本気で信じている人が、まだ相当数いるのが、怖い!

・竹光(たけみつ)であることを明かした瞬間、善右衛門が豹変(ひょうへん)し、刀を抜いて清兵衛に襲いかかる。 ・読者の恐怖心をあおる記事を書くメディアは、信用できない。 ・中国に、鞘から刀を抜かせてはならない。つまり、抑止力を強化するためには…

ハッブル宇宙望遠鏡でもぼんやりとしか撮影できなかった謎の天体の姿

・米航空宇宙局(NASA)の無人探査機ニューホライズンズ ・1930年の発見以来、ハッブル宇宙望遠鏡でもぼんやりとしか撮影できなかった謎の天体の姿。 ・冥王星と地球の距離は約48億キロ ・来年までにカイパーベルトの天体を新たな目標に選び、17…

・中国が保有したMIRV(多弾頭ミサイル)は超音速、そのスピードにおいて米国諸都市に達する時間は想定より早くなった。

・米中戦争で「最大の漁夫の利」を獲得できるのはロシアか? ・「ジン級」潜水艦に搭載されているJL型ミサイルは射程7350キロであり、全米50州の軍事目的に向けてほぼ同時に発射されることが可能 ・中国は米空母攻撃用のミサイルを開発している(ペ…

・中国の発狂的投機の時代は終わり! いよいよ断末魔の断崖か?

・1400社もの大型株銘柄の取引停止は事実上、「市場の死」を意味する。 ・実質的な株式売買が市場では行われない中で、意図的に特定の銘柄だけ株価をかさ上げして市場操作をした。 ・不十分な資金が問題である。中国証券金融が安定基金として存在しては…

・選手の育成、コーチのために、予算をつかえ!「巨大ヘルメット」に無駄使いするな!

・2520億円の無駄使いの象徴のような新国立競技場は世界の物笑いになる ・過去のオリンピック・スタジアムの中で最も高いと言われたロンドン・オリンピックのメインスタジアムの総工費が約650億円だ! ・東日本大震災の復興で増税の日本で、「巨大ヘルメット…

・インサイダー取引で、党幹部、国有企業役員、経営者等が、この売り逃げで巨富を手にした。

・大半の国有企業の公開情報は出鱈目、有価証券は虚偽の報告。SECは、あってもなくても同じ。 ・中国の証券会社のロビィは、まるで鉄火場、日本での類似をあげると、場外馬券売り場、新装開店のパチンコ屋。その耳をつんざくような大声、阿鼻叫喚。 ・株価罫…

・1本 1000億円の価値がどこにある? 競技を見たいので、屋根を見にいく奴なんていないぞ! リベート貰ってるのは誰だ!

・心配した建築家の有志がもっと安く、早く完成できる代案示しても見向きもせず、初めから「2本アーチありき」だ! ・高い、遅い、危ないのあの2本アーチにこだわる理由は、誰か、どこからかリベートもらっているの? ・1本 1000億円の価値がどこにあ…

・負の遺産を作ろうとしているのは、河野か、下村か、森か、安藤か? 100年も200年も、将来にわたって毎年20億円以上の赤字を 責任とって、負担せよ!

・2本のアーチで屋根を支える構造は工事の難度が高く、施工業者が限られ価格競争が働かない。高い技術を持った職人の確保も必要になる。 ・今後50年稼働した場合、機能を維持するために必要な大規模改修費は1046億円にのぼるという。 ・毎年20億円…

・中ロ両国のギリシアへ展開しているのはリップサービス外交でしかなく、実質を伴っていないのだ! 似た者同士か?

・デフォルトの常習犯ギリシアは、戦後だけでも七回デフォルトをやらかしている。 ・またデフォルトをやらかしても、失うものがない。 ・独仏首脳は「ギリシア政府はもっと真剣に代案をだせ」「もっと、まじめにやれ」とアテネに圧力をかけた。 ・S&P(ス…

・「中国は(米国のコンピューターシステムの)すべてに不正侵入しようと試みており、防衛関係の請負業者などの商業機密や、大量の政府情報を盗んでいる」と強調

・中国による南シナ海での人工島造成と軍事拠点化、米国に対するサイバー攻撃を厳しく批判。 ・「中国に対しては十分に用心深くなければならない。中国の軍事力は急速に増大している」との強い警戒感 ・南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で「軍事…

・一括帰国実現の期限を切って強硬な姿勢を示せ! 人のいい役人ではなく阿修羅になって真の折衝をせよ!

・2014年5月の日朝ストックホルム合意の決定的な欠陥はまさに金正恩の決断を確認せず、合意を結んでしまったことだ。拙速に合意をしてしまったから、今のような時間稼ぎを許している。 ・北の目的は (1)厳しい法執行と制裁で苦境に陥っていた朝鮮総…

・中国が日本にとっての最大脅威であることを明言しなさい。さすれば国民への安保関連法案の説明が分かり易くなる。

・米軍の統合参謀本部は「国家軍事戦略」で、中国を安全保障を脅かす国の一つと位置づけ、南シナ海での人工島建設など中国の活動が「アジア太平洋地域の緊張を高めている」と非難した。 ・中国にどのように対処していけば、日本の独立と平和、国民の生命財産…

・株暴落もはや習近平政権も手の打ちようがない状況だ!

・株暴落もはや習近平政権も手の打ちようがない状況だ! ・米モルガン・スタンレーは「上海総合指数は向こう1年間に20〜30%下落する」と予測した。 ・問題なのは、中国当局が利下げなど株価維持策を打ち出したことをあざ笑うかのように株安が続いてい…

・戦後日本の専守防衛はアメリカの攻撃力とセットで可能であった。

・憲法9条はその成立から国際政治情勢と深く結びついている。 ・憲法の他の部分とは異なり、国際環境の変化と相応して理解され、時に解釈も変わらざるを得ない。 ・通常の法解釈に関しては異例であっても、憲法9条に関してはその本質的性格である。 ・マッ…

・「中国版マーシャルプラン」はインフラ外交で人民元を国際通貨に育てる通貨戦略をも企んでいる。

・AIIBの資本金は1千億ドル(約12兆3千億円)で中国が約30%を引き受けて最大出資国となり、運営上の「拒否権」を握る。 ・中国が意のままに操作できる中国色の極めて濃厚な組織だ! ・インフラ建設をテコにする習氏の周辺外交は「中国版マーシャ…