2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

米国軍事力は中国「竜」を壊滅することぐらいは朝飯前だ!

・ウオールストリートジャーナルは「重大な国際法違反で、許されるものではない」と報じた。 ・中国は「張り子の虎」が自分の掘った穴に落ちた。 ・米B52爆撃機の示威飛行になすすべを持たなかったことが、世界的な嘲笑の的となった。 ・B52はわざとレ…

・国際ルールを守らない国には、国際連携によって、国連安保理常任理事国のイスから蹴落とす行動に出よ!

・2013年1月に東シナ海で海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」が、中国海軍フリゲート艦「連雲港」から射撃管制用レーダーを照射された。 ・ゲーツ米国防長官が2011年1月に訪中し、胡錦濤国家主席と会った際、中国軍ステルス戦闘機「殲20」の試験飛行に…

・朝日、公共放送であるNHKの一部マスコミのねつ造と虚報による大衆扇動は完敗した!サイレントマジョリティの国民が勝った!

・三条 健です。 ・この程度の法案で国が全体主義化することはありえない! ・情報を守ることは国家として最小限の責務であり、常識だ! ・朝日、公共放送であるNHKの一部マスコミのねつ造と虚報による大衆扇動は完敗した!サイレントマジョリティの国民…

・強大な軍事力で、益々、威圧的な行動を周辺諸国に対し取る中国は世界の平和と秩序を乱す国際社会共通の敵であるとの認識を、地域が、世界が共有していくべきだ!

・中国の防空識別圏設定目的は一つには、尖閣諸島の領有権主張を強める狙いとみられるが、設定範囲に尖閣のみならず東シナ海油田開発区域も含まれていることを考えれば、東シナ海全体が領海であると誇示する意図であろう。 ・中国の防空識別圏設定空域は日本…

・中国の一方的な防空識別圏設定は「米国と日米同盟へのあからさまな挑戦」(米国ペンタゴン筋)だ!

・身勝手&一方的に中国が主張する「防空識別圏」は朝鮮半島の南側から台湾の北側まで、日本の南西諸島に沿うように設定されている。 ・ヘーゲル長官は、防空識別圏の設定を「地域の現状を変更し、不安定化させる試みだ。一方的な行動は誤解と誤算(による不…

互いの安全に協力し合う親しい友人のためであっても使えない、という姿勢をとることは、「名誉ある地位」にふさわしくない姿勢なのは明白だ!

・憲法が成立した当初、憲法の平和主義といえば、日本が軍事力を持たないことを意味していた。 ・平和主義のいまは軍事力を持たないことではなく、持っている軍事力の使用にきわめて抑制的な態度をとっていること。 ・自衛のためであっても、その使用を必要…

・Wは猪瀬直樹都知事と徳田氏の橋渡しをした可能性があるのか?

・猪瀬直樹都知事が副知事だった時代には、徳洲会グループが開設した老人保健施設に都が約7億5千万円の補助金を支出していた。 ・2012年5月に徳洲会グループ傘下の特定医療法人「沖縄徳洲会」が老人保健施設「武蔵野徳洲苑」(西東京市)を開設した。 ・…

・中国サイバー・スパイ当局はウィグルとチベットの言語を音声からでも機械が通訳するという、より高度なコンピュータ・システムの開発を急いでおり、将来的にはアラビア語、日本語の傍聴にも使用する構えだ。

・中国サイバー・スパイ当局はウィグルとチベットの言語を音声からでも機械が通訳するという、より高度なコンピュータ・システムの開発を急いでおり、将来的にはアラビア語、日本語の傍聴にも使用する構えだ。 ・チベット語、ウィグル語がまったく分からない…

「半島国家は悪い。大国にいじめられ抜かれた歴史があるから、悪擦れしている」

・「愚かな国」の証明はその最高指導者の言動にある。 ・「ただの愚かな国」かどうかを検証してみたいが、結論から言うとやはり「ただの愚かな国」の一言に尽きる。 ・「半島国家は悪い。大国にいじめられ抜かれた歴史があるから、悪擦れしている」は田中角…

・すでに欧米の金融機関の中国撤退は顕著、狂気の投機の結果、中国至る所に幽霊マンション、ゴーストタウンが林立している。

・すでに欧米の金融機関の中国撤退は顕著、狂気の投機の結果、中国至る所に幽霊マンション、ゴーストタウンが林立している。 ・大連の万達集団・王建林社長は「財産の五分の一は海外事業展開に振り向ける」と豪語した。 ・王建林はバブル崩壊を見越して次の…

・NHKはこのような偏向報道を止めよ!

・NHKの報道はいまの日中関係がよくないのは日本の尖閣諸島国有化が原因だと断じ、あたかも「太陽が東から昇る」式の客観的な事実であるかのように報じている。NHKはいまの日中関係の悪化はひとえに日本側に原因があるのだというスタンスを明確にとっ…

・ガンジーの誉れとは裏腹に、ボースの遺骨はなぜ祖国に帰ることがいまだ許されないのか。

・日本で生まれ育ったインド人の女性が戦争の最中から日本の戦争行動はインドでのイギリスの植民地支配の抑圧をはね返し、インドの独立、解放を目指す意義があったと明言している。 ・昭和高等女学校(現昭和女子大)2年の時、インド独立運動の指導者チャン…

・中国共産党は少数民族地区がスターリンの3条件を満たさないように、さまざまな政策をとってきた。最大の効果を上げたのが漢人の移住だ!

・中央アジアの西半分は西トルキスタン、東半分は東トルキスタンと呼ばれる。西トルキスタンは独立して5つの国となった。 ・東トルキスタンは19世紀後半に清朝軍が遠征して新疆省を設置し、現在は新疆ウイグル自治区として中華人民共和国の一部になってい…

・中国は、みせかけは軍事大国、実態は後進国ということだ! この内部矛盾がいつ爆発するのか?

・中国は経済大国になったとはいえ、依然として貧しい国。昨年の1人当たり国民所得はようやく9000ドルを超え、世界で90位前後にランクされた。 ・国民の約1億3000万人が1日1ドル80セント以下で暮らしている。多くの経済改革の実行が迫られる…

中国の闇の懐は深いのだ!

・すでに18000名の中国共産党幹部の腐敗分子らが海外へ逃げた。 持ち逃げしたカネは、2012年までの当局公式発表で1000憶米ドル、CIA筋の推計は6000億ドル(TIME、6月17日号)といわれた。 ・最近の推定数字は1兆ドルだ! ・近年目立…

・台風被害救援で、米軍の展開は迅速だ!

・台風被害救援で、米軍の展開は迅速だ! 10日には沖縄駐留海兵隊約90人がタクロバン空港に飛び、被害状況から判断し、すぐC130輸送機と新型輸送機MV22オスプレイの来援を海兵隊本部に要請した。 ・危機に際して、海兵隊やオスプレイがいかに人…

・河野洋平と村山富市が生きている間に、国民および世界へ「間違ってました」と文書と口頭の両方で謝罪させる機会を両名に与えよ!

・「河野洋平官房長官談話(平成五年)と村山富市総理大臣談話(平成七年)を破棄し、同時に、真実を堂々と世界に公言することだ! ・両談話は、単に外交官達を縛って国益に反する機能を発揮するにとどまらず、「日本はよい国だ」と言った田母神俊雄航空幕僚…

・もし金正恩暗殺が起きれば、党や軍はいくつかの勢力に分裂し、内戦の危機を生み、内戦は日本をも含む周辺諸国への戦火ともなる。

・ランド研究所は10月、「北朝鮮崩壊の可能性に備える」と題する報告を発表した。内容は北朝鮮で単に金政権だけでなく政府機能が崩壊した場合に、具体的になにが起き、米国や韓国がどう対応すべきか、具体的な対策を詳述した。 ・北朝鮮政府の崩壊はそれが…

・韓国人は日本は地震・津波・原発事故でもう落ち目だと信じ、代わりに中国が助けてくれると思い込んでいる。

・領土問題では奪われた方が騒ぐのが普通だが、奪った方が大騒ぎしている。 ・いくら謝罪しても無駄なことは、朴槿恵大統領が「被害者と加害者の関係は千年変わらない」と宣言し明らかになった。 ・盗んだ仏像の返還拒否、条約破りの高裁判決、慰安婦像設置…

・アメリカ国民が第2次大戦後、海外への軍事介入にこれほど強く反対したのは、はじめてのことだ!

・オバマ大統領がシリアに軍事介入するのに逡巡して醜態を曝したために、その座から降りてしまったことによって、世界が変わった。 ・日本はアメリカ製〃憲法〃のもとで、国の安全をアメリカの意志と、力に依存してきたが、もはや、アメリカに寄生して、他人…

・朝日の前主筆若宮啓文及び朝日は失敗と分かっているなら潔くそれを紙面で認め、世界でいわれなき批判を浴びている国民に謝罪せよ!

・「日韓両国間の外交問題になったのは、1992(平成4)年の朝日新聞の報道が発端だ。 旧日本軍に関し、『主として朝鮮人女性を挺(てい)身(しん)隊の名で強制連行した』などと事実関係を誤って報じた」 ・「戦時勤労動員制度の『女子挺身隊』を“慰安…

植民地政策は日本の国益にかなうかたちで施行されたとはいうものの、比較的穏健なものであった!

・「絶大な権力を誇り、独裁主義的と目された日本の支配体制下で、朝鮮人に対して大量殺戮的な行動が取られたことを暗示するものは何も見当たらない」 ・「特別志願兵制度と徴兵制度を実施するにあたって総督府が選んだ手順と行動は、日本の植民地政策は日本…

・虚偽表示にランクは無いが、JAL系ホテルは際立った「偽装」だ!

・春雨などで作った人工フカヒレを一部使用しながら「フカヒレスープ」と表示していた。 ・チリアワビと呼ばれるロコ貝を「アワビ」と表示して提供していた。 ・合いびき肉を使用しながら「牛肉100%のハンバーグステーキ」とうたっていた。 ・虚偽表示に…

オバマ政権は中東重視なのか?

・中国は米国が生み出す空白を埋めるように海軍、空軍、ミサイル戦力、特に原子力潜水艦などを世界の他のどの国よりも速いペースで増強している。 ・オバマ政権は中国のこうした軍拡に抑止措置を取らないだけでなく、米国の歴代政権が絶対に許容しないと宣言…

カンボジアへの日本企業進出ブームは必至だ!

・バンコクのスクィンビッド地区は、いまや日本租界である。 鮨、ラーメン、天ぷらなど日本食レストランが軒を競い、日本食のスーパーマーケットは土日には駐車場が満員。 ・タイが東南アジアの製造センターになり、いまではカンボジア、ミャンマーからの出…

・海洋国家の日本は、津軽海峡、宗谷海峡、対馬海峡でも領海幅を12カイリに拡大して管理体制を築き、東アジアの海洋安全保障の主導権を握れ!

・津軽海峡の安全確保のためにまずなすべきは、領海法を改正し他海域と同様に領海幅を12カイリとし、国家として責任ある管理体制を構築することだ。 ・津軽海峡の船舶事故防止のため分離通航帯を設け、航行管制を行うとともに速度規制などのルールを定める…

・日露間では「領土−(極東)開発」取引を成立させようではないか!

・モスクワは、米国発の「シェールガス革命」の影響が近く、アジアに到来し、ロシア産資源の販売先が少なくなることを憂慮する。 ・中露間でガス価格交渉は今回も暗礁に乗り上げて、合意に至らなかった。 ・シェールガス革命によって、在来型の天然ガスの需…

中国は臓器収奪のために無実の囚人65000名を殺害した。そのうちの41500件の臓器提供は法輪功だった!

・法輪功を邪教ときめつけて弾圧を開始したのは江沢民政権だ! ・身の毛もよだつ臓器狩りの本場は、言うまでもなく「中国」である。 十二名の医師らが綿密な調査をおこなった結果、中国は臓器収奪のために無実の囚人65000名を殺害した。 ・そのうちの4…

・米国が第二次世界大戦を経て尖閣を管理下に置き、1970年代に日本に返還したことで「(尖閣の)主権問題は事実上、決着している」

・ウォールストリート・ジャーナルは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日本と中国の対立を社説で取り上げ、オバマ米大統領に尖閣諸島が日本の領土であると明確に表明するよう求めた。 ・また、「事故や判断ミス、銃撃事件が起きる危険性が高まっている」た…

・習近平は10年の任期をまっとうできない「ラストエンペラー」か?

・ウイグル族が毎月10人以上射殺されているのは、まぎれもなく紛争状態に陥っていることだ! ・漢民族の資本が注入されれば漢民族だけが儲かり富を蓄積する構図だ! ・習近平は就任以来ウイグル族を力で押さえ込む政策を強行してきており、同地区ではかつ…