2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

中国側の最近の強硬姿勢により、アメリカは融和的な政策は保持できなくなった!  中国の居丈高な行為は世界の主要国からつまはじきにされるだろう!

・三条 健です。 中国側の最近の強硬姿勢により、アメリカは融和的な政策は保持できなくなった! 中国の居丈高な行為は世界の主要国からつまはじきにされるだろう! ・米国では最近、中国が ① 南シナ海を自国領海扱いし、 ② 東シナ海では尖閣諸島をめぐり日…

このように 益々悪化する方向で 人権弾圧されている中国の国民は 極めて哀れな存在だ! 中国の偏向教育の悪行の結果は将来に多大な禍根を残すだろう! この責任は全て中国共産党独裁政権にある!

・三条 健です。 10月中旬、バイロン・ドーガン上院議員とサンダー・レビン下院議員とが共同委員長を務める米国の「中国に関する議会・政府委員会」という組織が、中国の人権弾圧の詳細を指摘する報告を発表した。 同報告は 合計5600人以上の政治犯の詳しい…

自由無き中国の国民ほど哀れな存在は無い。中国共産党が言論を統制し検閲している。 言論の自由を勝ち取るために、中国国民は 今後どれほどの努力をしなければならないのか? 反日教育という「的外し戦術」で中国国民を欺いた江沢民の罪はあまりにも大きい。

・三条 健です。 自由無き中国の国民ほど哀れな存在は無い。中国共産党が言論を統制し検閲している。 言論の自由を勝ち取るために、中国国民は 今後どれほどの努力をしなければならないのか? 反日教育という「的外し戦術」で中国国民を欺いた江沢民の罪はあ…

・尖閣事件を契機にして国民の中国認識は劇的に変わりつつある。白を黒と言い張る暴虐無礼な中国の正体を知ったのだ!

・三条 健です。 藤岡信勝氏の以下のポイントに注目して欲しい。 間接侵略に対しての防御も大事だ! ・尖閣事件を契機にして国民の中国認識は劇的に変わりつつある。白を黒と言い張る暴虐無礼な中国の正体を知ったのだ! ・北朝鮮の拉致実行犯の助命・釈放を…

・実態は反日ではなく、反中国政府であることはもはや動かぬ事実だ!「多数政党制度を認めよ」「住宅価格をおさえろ」「腐敗粛正」のプラカードが証拠だ!

・三条 健です。 宮崎正弘氏の情報を良く見ていただきたい。 ・実態は反日ではなく、反中国政府であることはもはや動かぬ事実だ! 「多数政党制度を認めよ」「住宅価格をおさえろ」「腐敗粛正」のプラカードが証拠だ! ・日本人をみたこともない中国内陸部の…

自らの領土は自ら守る意思&覚悟を示し、そのための法整備をせよ!

・三条 健です。 ・重要なポイントは 自らの領土は自ら守る意思&覚悟を示し、そのための法整備をせよ! ①自衛隊を配備し、領土を守る意思を世界に対して鮮明にする。 ②理由次第では日本人の上陸を許し、普通の国が管理する土地として使用する。 ③国防上必要…

・拡大膨張を狙っている牙を剥いた中国とは、「遅れてやってきた」帝国主義国家だ!

・三条 健です。 ・弱者に「生存空間」はない、というのが帝国主義の構えであり、パワーポリティクスの時空を超えた真実だ! ・日本の巨額のODAを中国市民は誰も知らないことにびっくり! 中国の領土の拡張ぶりひとつをみても、その背後にある戦略を知る…

・民主党はマニフェストのみならず、「有言実行内閣」もいかさまだった!・腐った文部科学省を解体、再編せよ!

・三条 健です。 ・民主党はマニフェストのみならず、「有言実行内閣」もいかさまだった! ・高木義明文部科学相、柳田稔法相ともに国益のためにならない。国益に供さない国会議員は即刻、辞職すべきだ! ・朝鮮学校の歴史教科書には問題が多すぎる。 故金日…

・海軍力を増大した覇権&帝国主義共産党独裁中国の東シナ海進出の脅威は 蒙古襲来以来の危機だ!

・海軍力を増大した覇権&帝国主義共産党独裁中国の東シナ海進出の脅威は 蒙古襲来以来の危機だ! ・「かつて、中国が国力を外に向かって広げた時期はいくつかあった。そのため日本が危機に陥った最も近い例は、約750年前の蒙古襲来である。モンゴルの皇…

・ごろつきまがい中国の領有権の棚上げの罠に 嵌まるな! 「領土問題は無い」ということは棚上げする問題自体が無いということだ!

・三条 健です。 ・ごろつきまがい中国の領有権の棚上げの罠に 嵌まるな! 「領土問題は無い」ということは棚上げする問題自体が無いということだ! 棚上げ論は中国が尖閣諸島を実効支配するための布石であり、時間稼ぎ策でしかない。・中国の海軍力は強くな…

やくざまがいの中国がこれまでみせた柔和な顔が実は偽装であり、いざというときはすぐにビロードの手袋を脱いで、脅しに出てくることを証明

・三条 健です。 ・ジェームズ・プリシュタップ氏は 強調した。「今後、尖閣諸島の保持には自衛隊を尖閣地域に常駐させることや監視を強めること、さらには米軍と合同での軍事演習を繰り返すことなどの手段が必要になるだろう。尖閣近くでの中国側の船舶の行…

・欧米に比べて100年遅れての帝国主義であり、かつ共産党1党独裁という狼が中国だ! したがって、常に牙を剥いて膨張徘徊するので油断はできない!

・三条 健です。 ・拓殖大学学長・渡辺利夫氏は 「中国の体内に宿る衝動を怜悧(れいり)に分析し、その分析の上に立って断固たる守りの意思を固めなければ、この隣国とは共存することさえ難しい。」 「防衛白書が平然と伝えている事実である。白書は惰弱(…

・中国が如何に証拠を改竄し事実をごまかして嘘をつく国かということを明らかにすべきだ!

・三条 健です。 ・中国が如何に証拠を改竄し事実をごまかして嘘をつく国かということを明らかにすべきだ! ・西村氏はこう述べた。 「反日暴動が起こった今こそ、全世界に向けて、尖閣が我が国の固有の領土であることを説明し、中国共産党の無法で無礼な領…

やくざまがいの中国の愚劣なやり方には、常に対抗策をとれ!

・三条 健です。 ・戦略的互恵関係は幻想ないしは虚構に過ぎないことが明白になった! やくざまがいの中国の愚劣なやり方には、常に対抗策をとれ! 共産党独裁覇権主義の国とはそれなりの距離が必要だ! また、日本人に対して請求することは中国人に対しても…

ごろつきまがいの中国から撤退する口実ができた。・イトーヨーカ堂と伊勢丹は絶好のチャンス

・「領事館すらない4都市(四川省成都。河南省鄭州。浙江省杭州。そして陝西省西安。)での反日行動はまったくのヤラセである。若者たちの政府への不満、ノーベル賞を評価しない矛盾に気がつき、なにか憂さ晴らしをしたかったのだ。」 ・人気作家の韓寒が冷…

昭和45年9月の事件、昭和46年、47年頃は当時の中国の地図帳や台湾の教科書が尖閣諸島を日本領として表記していたという動かぬ証拠を示しつつ、尖閣諸島が歴史的にも国際法上も紛れもない日本の領土であるとする基本見解を発表し、主権国家として、普通の対応を行っていたが、いつからだらけたのか?

・三条 健です。昭和45年9月の事件、昭和46年、47年頃は当時の中国の地図帳や台湾の教科書が尖閣諸島を日本領として表記していたという動かぬ証拠を示しつつ、尖閣諸島が歴史的にも国際法上も紛れもない日本の領土であるとする基本見解を発表し、主権…

・今回の尖閣侵犯事件において、中国側に 平和や友好協力関係の維持を踏まえながらの態度は微塵もなく、独裁的な覇権主義をむき出しにし牙を剥いたことは明白だ!

・三条 健です。 ・ 中曽根氏は「戦略的互恵」について以下のように言っている。 「戦略的互恵関係」は、ときの政権がその都度構築していかなければならない。平和や友好協力関係の維持を踏まえながら、安全保障を含む政治や、経済、文化、相互交流などの国…

中国は毛沢東以来、共産党の「革命体制」の下にある国家であることを忘れてはならない!

・三条 健です。 ・中国は毛沢東以来、共産党の「革命体制」の下にある国家であることを忘れてはならない! ・フランス紙、ルモンド(10月1日付)の社説が「中国という粗暴な列強の懸念すべき相貌(そうぼう)をすべての住民に示し、指導層に刻み込んだ出…

『尖閣研究−高良学術調査団資料集』(上下巻、平成20年)と、『尖閣研究−尖閣諸島海域の漁業に関する調査報告』の尖閣の歴史が判明する資料を複数の外国語に翻訳して和文と共に海外に送付されたし!

・三条 健です。 ・『尖閣研究−高良学術調査団資料集』(上下巻、平成20年)と、『尖閣研究−尖閣諸島海域の漁業に関する調査報告』の尖閣の歴史が判明する資料を複数の外国語に翻訳して和文と共に海外に送付されたし! ・つべこべ言ってないで、まともな有…

日本国憲法の意図は当初は日本を永遠に武装解除されたままにしておくことだった!

・三条 健です。 米国の陸海軍と国務省の連合組織が大枠を決めた日本国憲法の意図は当初は日本を永遠に武装解除されたままにしておくことだった! だが米国の対日外交の手をしばる効果をもたらし、米国としては賢明ではない状態が生まれてしまったのは失敗だ…

・「やくざまがい中国」の尖閣諸島の領有に関する日本への狙いはこれから開始だ! 中国は決して矛をおさめたわけではなく、軟化したわけでもない!

・三条 健です。 中国の民主化運動を進めて迫害を受けた石平氏の主張が引用されている。 ・中国政府は、「尖閣問題」をわざと日本の「戦争犯罪問題」とリンクさせて、「歴史の正義」の大義名分を掲げた。「犯罪への清算」の名目において、いわば「道義的高み…

「中国のごろつき的悪行」が外国で報道されたから、中国は軟化してみせるのが得策と考えて、フジタ社員の解放に踏み切ったし、レアメタル輸出も緩めたのだ!

・西村氏が十月四日に、ある会合で奥さんが台湾人の人に聞いた。「女房の里帰りについていつも台湾に行くが、香港の資本が台湾のマスコミの株を次々と買い占めた。そして、しばらくしたら、大陸から社長がやってきた。中国の台湾への浸透はすさまじいですよ…

中国に対し、管首相は自らの声で、違法を行っていないフジタ社員の即時解放を強く要求すると共に、民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏の釈放をも要求されたし!

・三条 健です。 ・平和賞を選考するノーベル賞委員会(ノルウェー)の事務長に中国の外務次官が、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏へのノーベル平和賞授与は外交関係に悪影響を及ぼすと圧力をかけたようだ。共産党独裁政権中国のやることはこういうことだ! 中…

やくざ国家党独裁の中国は軍事衝突の前に国際的支援を確保するための法的な論拠を用意する戦略も周到にシナリオに含めて展開するのだ!

・人民解放軍の戦略家である張善新氏と藩健剛氏は、『いかなる軍事衝突に先立っても中国は広範な世論の支持を集める必要があるため、これから開始する軍事行動への国際的な支援を得る法的なキャンペーンを打ち上げねばならない』と論文をだしている。 ・つま…

やくざまがいの中国が「 日本を挑発し、敢えて逮捕までさせたのは将来の人民戦争にそなえて漁船と海軍ならびに海軍代理船の共同作戦の軍事演習である!

宮崎正弘氏の情報によれば、 ・やくざまがいの中国が「 日本を挑発し、敢えて逮捕までさせたのは将来の人民戦争にそなえて漁船と海軍ならびに海軍代理船の共同作戦の軍事演習である! 」と軍事情報筋は分析している。「ヘラルドトリビューン」(2010年10月…

やくざまがいの中国に対し主権問題を曖昧(あいまい)にしたまま事件を幕引きすることなど許されない。謝罪や賠償は、巡視船を損傷された日本こそが求めるべきものだ! 腰砕けは認められない!

・ 三条 健です。 下記の記事は「どんぴしゃ」だ。 ・ 15〜20分の会談で事態収拾を図るだけの安易な外交姿勢は禍根を残しかねない。 やくざまがいの中国に対し主権問題を曖昧(あいまい)にしたまま事件を幕引きすることなど許されない。謝罪や賠償は、…

驚くべき文部科学省の実体だ!

・三条 健です。 この古田論文を良く観ていただきたい。 ・驚くべき文部科学省の実体だ! 「具体的な教育内容を基準にすべきではない」のとか ?? 〜〜〜メディア報道の一部<参考>〜〜〜【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 禍根残す素人集団の無償化報…

日米安保のありかたを国として決断する時が今だ! 自国の防衛は自国で!

・三条 健です。 石原氏がここで言いたいポイントは以下だ! ・日米のありかたを国として決断する時が今だ! ・尖閣が一方的に過熱され、日米の連帯がこれに対して無為に過ごすなら、息をつめてこれを見守っている東アジアの国々における日本やアメリカの存…

やくざまがいの中国に対応するには、領土防衛戦力を強化する以外に無い。そして、集団的自衛権の行使、武器輸出原則の復帰など日米が緊密かつ効果的に日本領土防衛に動けるようにすることだ!

・三条 健です。 ・中国の最終的な目的はエネルギーの確保に留まらず、南シナ海、東シナ海、さらには日本の正面の太平洋での海洋権益の確保にある(岡本) ・中国は ①軍の存在の顕示 ②空からの偵察 ③潜水艦の巡航 ④水上艦艇など中国はまさに多種多様な方法で…

尖閣諸島とその近海への覇権主義中国側の侵犯や威嚇はこれまでも頻繁に起きているが、今後、領土侵犯阻止の対応強化を徹底せよ!

・ここでは中嶋嶺雄氏の論文は2回目の登場となります。 適切な論文は何回も登場できる資格がある。 ・18年前、宮沢喜一首相、橋本恕・駐中国大使という「親中」の布陣は、両陛下ご訪中は積極的に進めても、尖閣諸島という日本の国益にかかわる問題にはほとん…