2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

・北京の天安門前で発生した車両突入事件は、習近平主席が主導する最近の少数民族への高圧的な政策が裏目に出た形だ!

・天安門前突入事件の死者の一人は、新疆ウイグル自治区ルクチンで6月に発生した暴動の際に、警察に射殺されたウイグル族の遺族だという。 ・北京の天安門前で発生した車両突入事件は、習近平主席が主導する最近の少数民族への高圧的な政策が裏目に出た形だ…

東シナ海を「争いの海」でなく「平和の海」にする有効な要件の一つだ!

・1年間、平均して中国海警局の公船による接続水域進入は週7日のうち5日、領海侵入は6日に1日に上る。 ・日本固有の領土、尖閣諸島の領有権を中国が主張しだしたのは、1968年、国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が海洋調査の結果、周辺の海底…

・日本が米豪両国ならびにインドなどとの関係をさらに強化していく中で、中国との関係改善も考える時期が到来しているか?

・「太平洋アジア条約機構(PATO)」の結成で埋めよと、リチャード・ハロラン氏は1970年に説いた。 ・9月10日のテレビ演説で、オバマ大統領が「米国は世界の警察官になるべきではない」と2度も繰り返した。 ・シリア化学兵器全廃を主張したロシ…

・中国のチベット、ウイグルなどへの人権弾圧は まだまだ続く!

・中国のチベット、ウイグルなどへの人権弾圧は まだまだ続く! ・2012年9月から今年7月までにチベット人65人が表現、結社、移動の自由の剥奪など、中国当局の弾圧に抗議するため焼身自殺をした。 ・中国政府はチベットの宗教指導者ダライ・ラマとの対話も果…

・「同胞」であるはずの脱北者すら逃げ出していく韓国は「生き地獄」か!

・再び第三国や北朝鮮に向かう“脱南者”が多発している。 ・「同胞」であるはずの脱北者すら逃げ出していく韓国は「生き地獄」か! ・当の韓国人が常に不満を抱えながら暮らしているのに、われわれのような完全なよそ者の脱北者が生きていく余地はない! ・「…

・FDA(アメリカ食品医薬品局)は2012年12月に中国産のペット用ジャーキーをペットに与えないよう警告を発した!

・アメリカで中国産のペットフードを食べた犬やネコが次々死亡していた。 ・中国産のペット用ジャーキーを食べた犬が3600匹、ネコが10匹いたが、このうち食欲不振や嘔吐、下痢のほか、腎臓、泌尿器系にダメージを与え合計600匹が死んでいた。 ・ペットにこれ…

・現実は、朝鮮は、日韓併合によって初めて李氏朝鮮の悲惨さから脱却し、近代化への道に入れた。

・ヒストリーが余りにも惨めすぎるから歴史がファンタジーになるのだ! ・朝鮮民族が自力で国を統一したことはない。 常に、民族の裏切り者が外国勢力(支那)に国を売り、その外国の属国になることによって朝鮮に君臨する。 これほど、惨めなことは無い。 …

・米国は包括通商法で、安全保障を脅かすと判断される場合には事後でも取引を阻止できる権限を大統領に与えている。

・外国人や外国資本による防衛施設周辺などの土地買収を規制する法整備 に関し、これまで必要な手が打たれてきたか?は疑問だ! ・長崎県の対馬にある海上自衛隊基地の隣接地を韓国資本が買収した。 ・数年前には北海道などの水源地の森林が買われている例が…

・河野洋平は、全世界へ向けて自ら河野談話を見直し撤回せよ! 国民に謝罪せよ!

・河野洋平はやってもいない犯行をやりましたと自白する冤罪(えんざい)事件を演出した。 ・慰安婦問題が米国や国連を巻き込み、こじれにこじれた禍根は、いわゆる河野談話(1993年8月)にある。 ・「官憲等が直接これ(甘言、強圧による募集)に加担…

・北京、改め「尿河」としてはどうか? あるいは、「汚京」か?

・北京マラソンは天安門広場で開幕式が行われ、同広場からスタートした。 選手たちがいなくなった天安門広場はポイ捨てされたゴミで埋め尽くされた。 ・公衆トイレの少なさのほか、仮設トイレの設置計画に不備があったため、多くのランナーが道端で用を足し…

中国の国防安全の巨大な隠れた危険〜電子部品産業は日韓に独占

・尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐって日本と対立しながら、日本製の部品に依存する中国の長距離地対空ミサイルやミサイル駆逐艦「青島」の実態が浮き彫りになった。 ・環球網は「中国の国防安全の巨大な隠れた危険〜電子部品産業は日韓に独占されている」と…

・民主党 細野の犯した基準「1ミリシーベルト」の罪は 大きすぎる!

・民主党 細野の犯した基準「1ミリシーベルト」の罪は 大きすぎる! ・1ミリシーベルトには、何の裏付けも科学的根拠もない。 人体に影響があらわれるとしても、100ミリシーベルト以上だからである。 ・年間被曝量1ミリシーベルトの健康リスクは、受動喫…

・私たちは神や仏だけでなく、親や上司や、人々による引き立てだけでなく、世間のお蔭(かげ)をこうむって、生きているのだ!

・日本のどこへ行っても、演歌の心が空気のなかに、まるで微粒子のように飛びかっていた。 ・日本人にとっては、もう長いあいだ、つらいことや、苦しいことは、あたり前のことであってきた。耐えることが、自然の状態だった。 ・私たちはそう意識することが…

・こんな杜撰な調査内容で、官房長官談話として世界に発表する河野洋平の心得が信じられない。余程、腐った頭ではないのか。間違いだったと全世界に証言し謝罪せよ!

・韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を産経新聞は15日入手した。 ・証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。 ・慰安所ない場所で「働い…

・河野洋平は「虚構談話を公表したこと」に対し、

・河野談話が招いた誤解は韓国だけでなく、米国をはじめ国際社会全体に広がっている。 ・宮沢政権の“事なかれ謝罪外交”の行き着いた末が、河野談話だった。 ・河野談話は「従軍慰安婦」という戦後の造語を使い、募集に「官憲等が直接これに加担したこともあ…

 「大国の自閉症」というパラドックスとは?

・「中国には総合的な、整合性のある戦略がない」とエドワード・ルトワックは言う。 ・独裁体制の軍とは、軍同士の横の連絡を取らせない仕組みを特徴とする。 ・「中国がその台頭する力を周辺国にたいして領有権の主張という形で表現すると、それが敵対的な…

・毒ガス兵器を使うのが、タブーであると大見得を切ったものの、見過すことになれば、今後、北朝鮮などの諸国が化学兵器を使うのを、躊躇らわなくなるのではないか?

・オバマ氏はイリノイ州議会議員をつとめただけで、上院議員に選出され、1年生議員になると、すぐに大統領選挙へ向けたレースに加わって、全国を飛びまわり、上院に顔を出すことがなく、経験をまったく欠いていた。 ・チュニジア、エジプト、リビアでは独裁…

次第に日本人は、その嘘や歪曲を正すことに疲れ、根気を失ってしまった。

・具体的に日本人がいかにコントロールされたか? のGHQ特製の歴史歪曲装置の一つの実例は以下だ! ・終戦から4カ月後の12月9日、日本人が未だ虚脱状態にあったときにGHQによって『眞相はこうだ』という10回シリーズの番組が放送された。 ・12…

・アジアでは中国への嫌悪感が急速に拡がっており、カンボジアをのぞいて中国の味方はいない。

・アジアでは中国への嫌悪感が急速に拡がっており、カンボジアをのぞいて中国の味方はいない。 ・マレーシア、ラオスは面従腹背、とくにラオスは対ベトナム牽制から中国に接近するが、本当の密接な関係にはない。 ・ベトナムとフィリピンは露骨に中国を嫌っ…

・「気づき」「反省」「懺悔」「感謝」「祈り」などの心の働きが、カルマの発散にはもっとも有効である。

・身につけた「心の癖」がカルマとなって、人生の出来事を創り上げていく。 ・眠っているあいだにも、癖と習慣は着実にその根を深め、力を強め、強大化していく。 ・「大丈夫教」と呼んでいますが、心を鎮めるご利益に関しては一般の宗教に劣らないものがあ…

・今日のイスラム圏の混乱は、経済的快楽を求めて石油を浪費してきた、先進諸国の飽くなき欲望がもたらした!

・エジプト、アルジェリア、チュニジア、リビア、イラク、シリアをはじめとする諸国では、20世紀に入ると、世俗的な政権が登場して、イスラム教を近代化を妨げる後進的な枷(かせ)とみなして、イスラム離れを進めた。 ・エジプトでは1952年に、ナセル中…

韓国軍『慰安婦』の関連資料を2002年に隠蔽したのだ!

・日本の官憲が人攫いのように、女性の意志に抗って慰安婦となることを強制したようなことは、断じて、ありえない。 ・「慰安婦」に 従軍を付けたのは反日分子で、最近のできごとだ! ・慰安婦であれ、前大戦で侵略を働いたというのであれ、南京事件であれ、…

・日本の国柄が世界の手本となることで、宗教や思想の対立を超えた、真の平和な世界を創ることができる。

・中国では常に王朝と人民とは対立関係にあり、人民の王朝への不満が鬱積するたびに、王朝の興衰が繰り返されてきた。 ・孫文が中国を称して、「一盤散砂(いちばんさんしゃ)」と嘆いた。 ・日本は初代天皇の神武天皇に繋がる「万世一系」の皇統を125代、…

・政治の全体像をつかむには、3要素の目配りが欠かせないのだ!

・権力者の世界ほど、恐ろしいものは無い。 ・猿飛佐助、ねずみ小僧の愛称がついた山口がいつの間にか、安倍晋太郎の側近に収まり、ポスト中曽根の擁立に奔走したのは26年も前のことだ。 ・海部俊樹の後継首相を争った1991年の政局、小沢一郎が、金丸…

・中国共産党は ソ連崩壊型か、エジプト型か、あるいは歴代王朝の崩壊のように暴力的壊滅へと進むのか? 次代を担う党中央学校のエリート達の議論はつきない!

・「鋭敏な問題は党内高官の汚職、腐敗であり、中国のあらゆるレベルで汚職が蔓延り、いずれ党を危機的状況に追いやるか、あるいは国家的危殆に落ち込ませる要素である」との認識が中国共産党中央学校の学生の間に拡大している。 ・中国では、最近とみに不平…

制度改革なくば官僚が国政を壟断する国家がいつまでも続くのだ! 「内閣人事局」構想を強力に進めよ!

・まず企業に儲けさせて、内部留保資金を設備投資や昇給に使わせることに、政策を集中させる。 ・今後、規制緩和や構造改革など「第3の矢」を放つハードルを乗り越えれば日本に曙光も差してくる。 ・日本の政治は、戦中は内務省、戦後は予算を握る財務省が…

・巨額の累積赤字を、正常水準、例えば0・6程度まで低下させるには、減債期間として数十年の歳月が必要だ!

・デフレが本物であれば、原因は実体経済の需給のギャップにあるから、総需要の不足が埋まらない限り「デフレ脱却」は難しい。 ・マネーサプライの増加が期待インフレ率を高め、それまで保有されていた貨幣資産が支出へと向かわなければならない。 ・第3の…

・IPCC報告のとおり、温暖化対策は全世界の喫緊の課題だ!

・スイスを中心に広がるアルプスの氷河面積が2012年に1900平方キロメートルとなり、1960年代後半〜70年代前半の約3020平方キロメートルに比べ4割近く減少していることが分かった。 ・2000年以降、年間40平方キロメートルが失われ続…

・仙谷由人、菅直人、二人とも、検察に船長釈放の責任をおっかぶせて逃げていた。

・尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で、海上保安庁の巡視船に体当たりした中国船の船長が超法規的に釈放されたとき、仙谷由人、菅直人が何と言った。 「検察当局が国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」(菅氏) 「了としている。 検察官が総合的な判断のもとに…