2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

・シベリア収容所ではノルマが達成できないと地下室に閉じこめられた。次々と戦友が亡くなるが、どうにもできない!

・「シベリア抑留を語れる者は減ってきたが、拉致された憤りは消えない。日本人が忘れてはいけない過去」 風化させてはならない! ・ 昭和20(1945)年の終戦を満州・新京で迎え、武装解除。「ダモイ(帰国)」というソ連兵にせかされ、床が破れた貨車…

・正しく反対する気骨のある国会議員は与野党のどちらにもいないのは情け無い! ぽんすけ国会議員は5分の1に減らせ!

・原子力損害賠償支援機構法案の修正は実質的に東電に国費を無限定に投入できる仕組みを作った改悪だ! 機構経由で国から東電に無限定に資金を投入することを可能にした改悪だ! ・原子力損害賠償における国の責任の取り方とは本来、関係省庁の幹部が相応の…

・「250では足りなくなってしまうから500に引き上げるという恐ろしいこと」を菅総理が3月の事故から間もない時期に打診をした!

・3月15日、事故の直後の値を見ますと、3号機のそばで1時間あたり400ミリシーベルトが測定。 ・3号機2階で放射線量をロボットが調べたんですが、最大で1時間あたり75ミリシーベルト。1年間に20ミリシーベルトというのが特殊な作業者の数値。 ・燃料自身がも…

・セシウム、ヨウ素、他について許容はどれだけかの評価をし、それぞれの寄与を全部足しあわせた上で、1年間に1ミリシーベルトで収める、という規制の仕方を本当はしなければいけない!

・人間が一生涯にわたって100ミリシーベルトまでは被爆しても、逆に言うと安全なのか? ⇒ 日本に住んでる人というのは1年間に1ミリシーベルト以上の被曝をしてはいけないというのが法律の定め。外部被ばくも、食品も含めての内部被曝も含めて、1年間に1ミリ…

・国民一人ひとりが、互いを護るという志を持って、我が国の治安・防衛・外交を真剣に考え、それを託すに相応しい政治家を選ぶところから始めるべきだ!

・ 世界中が福島原発の危機を固唾を呑んで見守っている最中に、菅政権は自分達だけで手柄を立てて国民にアピールしようと、40年前の経験則だけを頼りに、意味のない指示を次々と下していた。その間に、国家国民を護るための貴重な時間が、刻々と失われていっ…

・そんな人物(森大志)の政界進出を、菅首相、鳩山由紀夫、民主党国会議員らが助けている。 闇は深い!

・田、宇都宮の両氏は代表的な親北政治家で、平成元年に、拉致実行犯、辛光洙らの釈放を求める要望書に菅首相、江田五月法相らと署名している。 ・森大志(=昭和58年に北朝鮮で生まれ、平成16年に帰国)は今も、「金日成主義による日本革命を目指す北朝…

中国の軍事態勢で、陸海空の各軍に総勢何人の将兵がいるのかは秘密

・中国の軍事態勢で透明性が「高」とみなせるのは19分野のうち「国際平和活動」など2分野。 9分野が「低」、7分野が「中」、「総兵員数」が「不」だと認定した。「不」はまったく秘密という意味で、中国当局は自国の軍隊の総人数を隠したまま。 ・陸海…

・外国人参政権付与、人権擁護法、東アジア共同体、児童手当、農家個別所得保障、消費税値上、自衛隊縮小、官僚批判等々・・・これら全て反対するのが正しい。

・戦後体制からの脱却とは、天皇の国というアイデンティティーを自覚し核ミサイルと空母機動部隊を保有する軍隊を運用する国防体制を構築することだ。 ・北朝鮮が地上の楽園と思って在日十万人が帰国し、すくなからぬ日本人妻も付いて北朝鮮に渡りこの世の地…

・菅政権は賠償の話は『やる』といって遅々として進まない。事故の本質から逃れるようにしているのは本当に不愉快だ!

・事故発生の瞬間、浪江農場にいた約330頭の肉用牛は、商品としての価値がゼロになった。ここにきて、放射性セシウムを含む稲わらを牛が食べた問題も出た。 ・「『あきらめる』の意味がわかると、急に力が抜けてしまった。牛飼いとしてたくさんの施設を造…

・菅内閣政府は「放射性物質の蓄積量地表汚染マップ」の最新版を正しく公表せよ!   蓄積量地表汚染の最新版を!

・菅内閣政府は「放射性物質の蓄積量地表汚染マップ」の最新版を正しく公表せよ! 蓄積量地表汚染の最新版を! ・稲わら汚染が広範囲に拡大していることは明白だ! 福島を中心に宮城、岩手、茨城、千葉、栃木、群馬、東京、神奈川、山梨、などの汚染マップを…

・政府は放射性セシウムによる正確な汚染マップを公開されたし!

・岩手一関市と藤沢町はともに宮城県境で、東京電力福島第一原発から約150キロ離れている。 わらからは1キロあたり2560〜5万7千ベクレルのセシウムを検出した。 ・政府は放射性セシウムによる正確な汚染マップを公開されたし! 「稲わら」の汚染に…

・中国共産党は 完全な監視と抑圧で、内モンゴルのリーダーとなるべき人物を事実上、抹殺するのだ!

・中国の国内秩序は、武装警官、公安、民兵などの組織勢力に、国防費を上回る7兆7,400億円の予算を注入し、厳しい監視と弾圧を行っている。 ・内モンゴル、チベット、ウイグルの状況を取材して見えてくるのは、心底おぞましい中国共産党の民族浄化策である。…

核戦争で地球が滅びるより原発の廃棄物で地球が滅びる可能性が高くなってきた!

・「原発の存在が日本の軍事力の合理的強化を妨げ、国家の独立自存をむしろ阻害しているという、きわめて深刻なウラの事情を正確に見ていない」 ・日本は原発のために原料の天然ウランを輸入しなければなりません。主にカナダやオーストラリアから買っていま…

・中国当局は チベット人の弁護士、作家、僧侶、教員、芸術家などチベットの権利や文化の保存に活動してきた男女の逮捕と拘束を直ちに開放せよ!

・中国は「チベット人の人権を弾圧し、宗教、表現、結社などの自由を奪っている」 ・「チベット人の言語、文化、宗教への攻撃は意図的、かつ政治的だ」 ・中国当局は多様な文化を自国の主権への挑戦と受け取っているが、誤りだ! ・チベット人の代表たちも討…

拉致被害者を救う活動もできない国会議員は即刻、バッジを外せ! 他に何もできやしないのだから!

・ダニエル・イノウエ議員が「上院の同僚に呼びかけ日本人拉致問題と積極的に取り組む」と明言したことが訪米団を元気づけた。 ・「食糧 は真に飢えている層には渡らず、北朝鮮当局は制裁強化など強硬な態度に直面したときにしか譲歩をしない」 ・日本国内に…

・日本固有の領土を守り、外国に不法占拠されている領土を取り戻すための断固たる意思を持った強い指導者の登場を民主党、他の国会議員に期待するのは、もはや、間違いか? 期待できない国会議員は5分の1程度に減らせ!

・デモフライトは、大韓航空がソウル−成田便に世界最大の「エアバスA380」を投入するのに先立ち、先月16日、メディア向けに行われた。 ・韓国側にここまで大胆な挑発行動をとらせた原因は、それまでの菅直人政権の領土問題に対する腰の引けた姿勢にあ…

・「想定外だった」「盲点だった」「思い違いだった」「行き届かなかった」

・約150キロメートル離れた宮城県北部で肉用牛の餌となる稲わらから放射性セシウムが検出された。 ・農林水産省は4月、放射性セシウムについて牧草の暫定基準値(肉用牛の場合、1キログラム当たり300ベクレル)を設定。ところが、同じ肉用牛の飼料と…

放射性物質を含んだ食べ物を責任がある東京電力、国会議員、菅総理、枝野官房長官、海江田大臣の方々、その方々がまず食べてから、そういう発言をしたほうがいい!

・放射線に被曝をするということは、どんな意味でも危険です。たくさん浴びれば危険です。どんなに微量でも危険です。ですから・・・どこまでで・・・安全なのかどこまでで危険なのかということで線を引くのはサイエンスの側から言えば出来ません。ですから…

・1970年代末当時の自民党内閣は 北朝鮮による日本人拉致問題を放置したことになる。この罪は消えないし責任は大きい!

・イノウエ議員は米当局側は独自に北の日本人拉致を知っていたことを明かし、「日本政府も知っていたと思う」という表現で日本にも通報していた可能性を示唆。「追及する関心がないようなので外交儀礼上、そのままにした」とも語った。 ・日本政府が北朝鮮に…

・一度、民主に政権をもたせようと安易に考えた2009年は、間違いだった! そして、悪い時に大震災が発生した!

・日本の政治はいま目を覆うような惨状だという認識では、日本国民の間にコンセンサスがあるようだ! ・その惨状の原因は菅直人首相がまず第一だという点では疑問の余地はない。しかしそんな首相を選んだ民主党にも責任はある。さらにさかのぼれば、そんな民…

・亡国の元凶は、「生活第一」で国民を騙して政権を詐取し、「生活破壊」の流れを造って政権に居座っている。

・菅直人は、確信犯として無策なのだ。つまり、断固として無策であり無能、そして、断固として「日本弱体化」を目指しているのだ! ・「万策尽きた後の最後の一手」とは何か。それこそ、戦後体制の打破である。 従って、戦後体制を造った日本国憲法の無効宣…

・この「メルトアウト」か否かの状況は地下水を調べれば判明する!

・溶けた核燃料であるウランの塊=溶融体が、格納容器の底をも破り、原子炉建屋地下のコンクリートを溶かして地面にめり込んでいるのではないか? ・溶融体は原子炉建屋地下の床に落ちているはずで、その一部は地下の床を浸食し、一部は汚染水に流され周囲の…

・改修ワリヤーグ「施琅」は能力不足とは言え、空母は平時には中国一般国民へのパワーと威信の誇示に絶大な効果がある!

・中国がウクライナから買った空母ワリヤーグを大幅に改修して、いよいよ来月にも航行させる。「施琅」と命名。 ・中国がすでに国産の空母の建造にも着手して、これから10年間に最大6 隻の配備を意図している。 ・改修ワリヤーグ「施琅」は能力不足とは言…

不良債権は中国全体で100兆円をはるかに上回るだろう!

・武漢に象徴される過剰投資の行方、不動産投資への変調が、これからの中国経済をどれほどの爆発力でゆがめるか? ・武漢の野望は地下鉄だけではなく、新しく二つの空港ターミナル。金融街、河畔プロムナードなど巨大プロジェクトが同時進行中で、総額投資は…

・航空機墜落、ミサイルなどテロ攻撃に対応可能なストレステストをクリアーできる安全な原発など1つも無い!

・首相は7日の参院予算委員会で、原発の再稼働に関し、 「IAEA(国際原子力機関)もストレステストを提起し、(欧州で)実施している。国民的に納得され得る基準、体制で物事を判断しなければならない」と述べ、テスト実施が前提になるとする考えを唐突…

和の精神は、日本に固有なものだ!

・至上神が女性であるのは、日本以外の他の主要な文明にみられない。 ・ギリシア、メソポタミア、インド神話をはじめとする他の神話は、残虐なものだ。 ・神話は古代人が、世界観を述べた物話だ。それぞれの民族の性格が、あらわれている。 ・推古12(60…

・すくなくとも3000年単位で天災の大きさを考慮する精神をもて!

・日本には今、過酷な挑戦を受け、応戦する「強情」な「決意」がある。 ・「戦後レジームからの脱却」は何もできていない。 ・民主党政権は短命で終焉するであろう。 ・「戦後民主主義」を嫌っているようだが、すべてを否定せず、改善すべき点を修正すれば良…

・これからの日本の戦略構想(グランド・ストラテジー)を具体的に展開するためには、新しい政党政治システムの下での強力な国内基盤の確立が必要だ!

・法の支配、市場経済、民主主義の諸原則に基づく「先進国/新興国複合体」が平和と繁栄を追求する。 ・日本はリスク・ヘッジ外交と主要国協調外交との組み合わせによって、対中関係の安定化を目指すことが求められる。 主要国間協調の中でも、日本の最重要…

・「直ちに影響はない」ということは、長期的には影響があるとも、無いとも言っていない。 無責任用語だ!

・原子力専門家諸氏が解説し、談話を発表してくださるのはありがたい。しかし、その見解がまことにバラバラである。 ・はなはだしきは数値がしょっちゅう変わることである。たとえば水道水にふくまれる放射能の基準値は3月17日まではヨウ素10ベクレル、…

・政権崩壊にしろ政変にしろ北朝鮮の独裁体制の「変化」がない限りそれは無理と、今やみんなそう思っている。このホンネを隠しながら「協議再開に努力」などという国際舞台での外交努力も、切なく、むなしい!

・金正日が中国訪問の際、いつも視察先の多くは先端産業なのだが、なぜ農業じゃないのか? 「主体的」に北朝鮮人民を食わせられない現実をよそに、どこかずれている。 思考能力が完全に停止している。 ・金総書記はリビア情勢を見ながら「核は絶対に手放して…