2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
・今日はどういう訳かPCの調子が悪いので休憩です。
・2007年に「米空軍タイムズ」(Airforce Times)報道 に、「F−117(旧型ステルス機)が夜間に北朝鮮領空に浸透し、金正日の20カ所余りの別荘のうち“彼がいると推定される”所を探して急降下し対応態勢を調べる作戦を行った」があった…
・三条 健です。 ワシントン・ポストの著名コラムニスト:ロバート・サムエルソン氏の論評に注目しよう! ① 中国は、米国主導の戦後の国際秩序の正統性や優越性を受け入れてはいない。 米国主導の秩序は世界の経済的安定と平和継続という現状維持を前提とす…
・東アジアの核環境は日本にとって一層、厳しくなっている。 ・中国人民解放軍の内部文書で、核保有国(米国を想定)との戦争で危機的状況に置かれて有効な防衛策がない場合、核先制使用を検討するという立場をとっていることが判明した、と報道。 中国は、…
・中国の技術盗用は お手の物の国だから、米国も日本も、今後も十分に、箍を締めてかかれ! 贋作、技術盗用の早業にはあらゆる手段をつかう国だ! ・ゲーツ訪中の最中にテスト飛行された中国版の「J20(殲20)」=ステルス戦闘機は、誰が見てもF22ラ…
・三条 健です。 ・民主党政権は 2011年度予算と 2009年衆議院選挙公約との乖離について明確な説明をされたし!・2011年度予算の一般と特別の総予算は 220兆2754億円。 2年連続で増加。 民主党政権になってから、予算全体に歯止めは掛かっていない。また、歯…
・三条 健です。 以下のシーレーンに関わる主張は然りで賛同する。 良い事を端的に主張しているので良く見て戴きたい。 ・中国は、インド洋から東シナ海にかけて攻勢を強めている。インド洋や南シナ海の事態を東シナ海に連動するものとして注意を怠ってはな…
・三条 健です。 以下の情報をよく見て戴きたい。 中国の良く用いる古い狡猾な手法に騙されるな! ・インドが支配する地域では狡猾な方法を用い始めました。ここをインド領と認めないために、同地区の住民が中国を訪れるときには、パスポートとは別の紙にビ…
・GDP・国内総生産、にそれほど意味があるのか。問題は、中身ではないのか。GDP第一位のアメリカでは、勤労者のうちホワイトカラーの平均年収は4万ドル(四百万円)以下。ブルーカラーは2万ドル(二百万円)以下。 ・中国ではいくらか。我が国の十分の一以…
・三条 健です。 ・2010年11月のメドベージェフ大統領、12月の第1副首相に続いてロシア国防次官が北方領土の択捉島視察に入った。 ・枝野幸男官房長官は21日の会見で「わが国の立場と相いれない行動であり、大変遺憾だ」とやんわりと述べるにとど…
・三条 健です。 ・不要となった2300万台のうち国内でリサイクルされたのは半分、残りの半分はどこへ消えたのだろうか? ・『輸入国が『毒物でもOK』』とのたまっていたバアイや、再利用される中古品ならば、原料が有害であろうがなんであろうが輸入国の許可…
・体制の違い、対北朝鮮への対応、南シナ海、東シナ海の覇権強化などどれを見ても、責任を果たす国とは認められない。 ・米中関係の新たなうねりの中で特に注目されたのは、オバマ政権が「G2」を否定したことだった。これは、「中国を、今後の国際関係の中で…
・住宅もモノの価格も値上がりが激しくなった。所得の格差は開き、出稼ぎ農民など利殖のチャンスに恵まれない層に不満がたまる。 ・開発権益をほしいままにする1党独裁中国共産党幹部やその一族、子弟を中心に富める者はますます富む。2軒目、3軒目のマン…
・孫子はかつて「友は近くに、敵はより近くに」と説いた。米国の対北朝鮮政策に深くかかわる、優れた助言である。 ・米国の対北朝鮮政策は孫子の言葉を基本に実行するのが良かろう! 〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜 ロスアラモス国立研究所の元所長であるヘッ…
・三条 健です。 ・「海から魚が消える・・・」前に、日本人は、これから魚とどのようにつきあっていくかを、根本的に問い直さなくてはならない!・多くの海産魚、特に大型の高級魚が激減しているのは、専門家の間では周知の事実である。 ・日本の漁業生産は…
・三条 健です。 田久保忠衛氏の以下の主張は然りだ! よく耳を傾けよ! 日印米(韓)は緊密に協力をせよ!・韓国、日本、ベトナムなどのASEAN(東南アジア諸国連合)諸国、インドにとり、中国は「無責任な利害共有者」であり、「危険な台頭」を試みて…
・ロシアによって、戦後64 年にわたって日本の国家主権が侵害され続けているということを不断に、かつ、強く主張せよ! 日本の国家主権侵害を継続しているのはロシア側であると世界に広報することを怠るな! 〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜 PHP研究所 提言よ…
・ロシアが過去の共同宣言を破棄するならば、日本は日露国境の再編をした1875年(明治8年)の樺太千島交換条約に戻ると宣言し、ここから交渉すれば良い。 ・相手ロシアの出方を逆に利用するのも作戦の一つだ! ・「日露交渉とはこういう駆け引きを伴うものだ…
・三条 健です。 櫻田淳氏の下記の記述は然りだ! 肝に銘じて、今後の外交にあたることが肝要であろう。・ロシアもまた、極東最大の都市としてのウラジオストクが、帝政以来、ソビエト共産主義体制を経て現在に至るまで、「東方を征服せよ」という意味の名称…
・極東シベリア開発への協力などロシアのアジア太平洋経済圏入りに協力する中で北方領土問題の解決を目指すという基本方針で、今もその方針を踏襲 ・外務省は、今後は、アジア太平洋に向かうロシア、北方領土で進むロシア化、そして中ロ関係と言う三つのベク…
・「オバマ氏の『核なき世界』への動きに従う人たちは存在するのか?」という疑問 ・民主党系の主要研究機関「カーネギー国際平和財団」が最近、発表した報告で同様に米国内外での積極的な支援が少ないことを指摘した。 ・オバマ政権内でもロバート・ゲーツ…
・共産党独裁の中国は 「海洋に対する国際法的基準からの逸脱」という領有権主張の内容も方法も、乱暴で無法だ!・中国が沿岸から200カイリのEEZ内での外国の軍艦の航行や軍用機の飛行を規制し、禁止する権利があると主張することも国際的に異質だとし…
・三条 健です。 年頭に、米長邦雄永世棋聖が良いことを言っている。 ・663年の白村江の戦いがそれである。残念ながら惨敗した。旧暦の8月27、28日のことである。 この史実を日本中の若者に教えて、朝鮮半島の人々にも伝えるべきだ。敗れた日本軍は…
・ 北方領土問題とは、先の大戦後、60年以上が経過した今も、なお、ロシアの不法占拠の下に置かれている我が国固有の領土である北方四島の返還を一日も早く実現するという、まさに国家の主権にかかわる重大な課題です。 ・歯舞群島、色丹島、国後島及び択捉…
・21世紀の今後25年間、米国と民主主義同盟諸国にとって、インド洋と太平洋の安定と繁栄こそが最大の外交政策目標だと明言 ・米国やその同盟諸国が実現すべき目標として以下のことを記していた。 すべての国がインド洋・太平洋の共通地域へアクセスできるこ…
・中国が北朝鮮に石油と食糧援助をしている筈だが、十分でないことを窺わせる。 北朝鮮に対し、中国はなぜ援助を抑えているのか? 生かさず、殺さずの古い手法だ!・食糧難が深刻なアジア7カ国のうち食糧確保率が最も低かったのはパキスタン(72.0%)…
天下り官僚のための法律は廃止せよ! リサイクル会社の正しい収支報告をせよ! 結果報告を正しく行え! 「家電リサイクル法が悪法である」ことの証明がここにある! 悪法は改善すべきだ! 悪法を作った官僚、政治家は謝れ!かつ責任をとれ! 〜〜〜関連情報…
・民主党政府与党は、家の中で改革やオバマを真似たチェーンジを叫んでいる。 しかし、そのやっていることは、家の基盤を砂にして流しているだけではないか。つまり、民主与党は日本という家を傾けている。小さなことに熱中して国益を忘れるという大変なこと…
・中国共産党機関紙・人民日報が10月29日に掲載した論文「正しい政治の方向に沿って、積極的かつ着実に政治体制改革を推進せよ」の執筆者「鄭青原」が、国内外の注目を集めている。 政治改革の推進を訴える温家宝(ウェン・ジアバオ)首相を批判する内容であ…
・三条 健です。 ・中国とロシアが狼藉を働いたので、隋眠を貪っていた国民が目を覚した! 彼らはいつも虎視眈々と獲物を狙っていることをはっきりと理解した! ・中国、ロシア、韓国、北朝鮮についてのみ、いうことだ。きっと、日本国民がこれらの国々が、…