2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

・先の民主党政権下で真っ先に行われたのは「国籍条項の撤廃」。地方政府や自治体には日本人では無い職員が増えている。今回もその影響が出て来ていると考えられる。

・京都では「次世代の党票1500」が共産党の票に化けた。 ・不信に思った府の選挙管理委員会が指摘して判明。 ・関東では有志が開票作業を監視しようとするとすぐに妨害が来た。 ・また街頭演説では怪しげな選挙カーが常に徘徊し妨害をした。 ・選挙結果…

・東京、朝日、毎日各紙はこの二重基準をどう考えているのか?

・ 自分たちが率先して首相を批判しておきながら、第三者が問題視しているように書く手法もいかがなものかと思うが、問題はそれだけではない。 ・これらの社説を座視できないのは、何よりこれが首相への偏見や無知に基づく不公正で不適切な見解の表明だから…

・人間の自由を認めない遅れた国に対しては、こちらも覚悟を持って彼らの情報、謀略戦に対処するしかない。

・シャルリー・エブド襲撃で風刺画家5人を含むジャーナリスト8人、全体で12人が殺害された。 ・フランス全土で370万人が追悼大行進に参加した。 オランド仏大統領を中心にメルケル独首相、キャメロン英首相など欧州連合首脳に加えて、ウクライナ大統領とロシ…

・これは全日本に対する脅迫であり殺戮である。

・「イスラム国」の、人質にした二人の我が国民の首を切るという恫喝要求。 そして、遂に一人の首を切り落としたらしい。 ・これは全日本に対する脅迫であり殺戮である。 ・これを戦争という。 それも、Other Than War・・・「戦争でないようで…

・後方支援については、個別具体的なケースには言及せずに「国際社会の平和と安定への貢献のために活動する他国軍に対して、必要な支援活動を実施できるようにするための法整備の検討を進めている」

・「領域国の同意に基づく邦人救出などの警察的な行動ができるよう法整備を進める」 ・イスラム国が「国家に準じる組織」かどうかについては、現時点で「政府として判断していない」 ・「新三要件を満たすとはいえないもののと思われる」 ・後方支援について…

・「習近平親衛隊四人組」とは藩良時、劉震立、宋普選、王建平だ。

・北京中南海は中国共産党の権力中枢、この重要地域を守る軍人エリート集団は「御林軍」とも呼ばれる。「王城の護衛者」である。 ・「保定38軍」と「陸軍39集団」が中核である。とりわけ38軍の装備は中国人民解放軍のなかで、最新鋭の武器、装備を誇る。 ・…

・サジダ・アル・リシャウィという名前の人物は、ヨルダンの首都アンマンで2005年11月に起きた連続自爆テロ事件の実行犯の1人としてヨルダン当局に拘束され、死刑判決を受けたイラク人の女。

・サジダ・アル・リシャウィという名前の人物は、ヨルダンの首都アンマンで2005年11月に起きた連続自爆テロ事件の実行犯の1人としてヨルダン当局に拘束され、死刑判決を受けたイラク人の女。 ・この女は、夫と共にイラクからヨルダンに入り、事件当日…

・習近平は「腐敗撲滅」を掲げて、団派の実力ナンバーツーの李源潮(国家副主席)を狙った。

・習近平は「腐敗撲滅」を掲げて、団派の実力ナンバーツーの李源潮(国家副主席)を狙った。 ・方正集団(北京大学スピンオフの企業)役員の李友が、収賄で京都の豪邸を所有しているという醜聞が暴かれ、この一連の取り調べの過程で、李源潮の息子:李海進が、京…

・販売される新品のスマートフォン100台のうち、ウィンドウズ・フォンは3台しかない。

・米マイクロソフトは21日の記者会見で、同社主力商品の次世代版「ウィンドウズ10」の詳細を発表した。 ・ネット・アプリケーションズによれば、ウィンドウズパソコンでウィンドウズ8を搭載するものは15%に満たない。 ・同社は大半の人々がマウスとキーボー…

・インドの警備当局は1月26日からのオバマ米大統領訪問をひかえ、テロリストの襲撃を警戒するため、様々な防御準備をしている。

・ケリー国務長官の訪問でも、アーメダバードでは、宿泊ホテル名を開かさず朝、昼、晩と食事を三つのホテルに移動してとるなど警備のノウハウを駆使した。 ・インドのテロリストは西ベンガルからバングラデシュ国境にかけてとカシミールにも武装組織がある。…

・2014年5月、サンクトペテルブルグで開催されて国際経済フォーラムで、プーチンは北方領土問題に言及し「二島だけではなく、四島が交渉の対象である」と瞠目すべき発言もしている。

・ユーラシア大陸の西から東へまたがるロシアは、ヨーロッパの国であると同時に、アジアの国でもある。 ・地政学的にいえば、日本にとって、背後から中国を牽制する軍事大国ロシアを外交の梃子にしないという手はない。 ・ヨーロッパ市場から極東へロシアは…

「中韓の自由貿易協定(FTA)」ではすでに中身が空っぽである。農産物や自動車などの主力商品が関税撤廃の対象外になっている。

・日清戦争とその結果の下関条約で直接近代に押し流された。 以来120年間。 中国は近代化をする気がなく、韓国は近代化の根本である法治主義に失敗したことがますます明らかになりつつある。 ・朝貢外交しか知らない中国が、西洋勢力の進出で半植民地状態…

・地熱発電普及の障壁を撤廃することが急務だ! 地震、津波、火山噴火で痛めつけられている日本で、地熱ぐらい活用しても罰は当たらない。

・地熱開発には多くのメリットがある。 日本が世界有数の地熱資源量を有している。 発電時の二酸化炭素(CO2)排出量がほぼゼロである。 他の再生可能エネルギーと比べて発電コストが低い。 設備利用率が約80%と高く、ベースロード電源になる。 ・日本…

・幸いにしてOP5027が発動されなかったから良かったものの危機管理能力を失った羽田政権では目前の情報をキャッチして国民の安全を守る能力に欠ける好例となった。

・OP5027といわれた秘密軍事作戦とは? ・ 朝鮮半島の東海岸・元山沖にブルーリッジを旗艦としキテイホーク、インデイペンデンスなど四隻の空母機動部隊を中心に100隻にのぼる大艦隊を集結する。 ・元山上陸部隊は米海兵隊二個師団、韓国海兵第一師…

・フランは主要通貨に対して軒並み高騰し、世界的に投資家のリスク回避姿勢が強まった。このため、安全資産とされる円や日本国債に買いが集まった。

・スイス国立銀行(中央銀行)がスイス・フランの対ユーロ相場に設けていた1ユーロ=1・20スイスフランの上限撤廃を発表した。 ・スイス・フランの上限とは、フラン高を抑えるため、スイス中銀が2011年9月に導入した通貨政策。 ・欧州債務危機の最…

・ 日台は地理により、戦略的に一体である。万一、台湾が中国に呑み込まれることがあったら、日本の安全を保てない。日台は一蓮托生であるから、日本として台湾を陰に、日向に支援するべきである。

・この1年で、安倍首相の存在感が大きなものとなったことを、アメリカも認めざるをえないようになっている。 ・アメリカは 安倍首相がドイツのメルケル首相、イギリスのキャメロン首相、フランスのオランド大統領と並ぶ、“世界のリーダー”の1人として、認…

・中国と良好な関係を結ぶように努めつつ、アジア諸国と海洋同盟関係を強化することによって、中国の膨張政策を阻止することを、はからなければならない。

・アジアにおいて、中国が力を大きく増して、習近平国家主席が「5千年の中華文明の偉大な復興」「中国の夢 強軍の夢」を繰り返し唱え、露骨に往年の中華帝国を再現して、中華秩序を復活しようとするなかで、どのアジア諸国も脅えていた。 ・アジアの2つの…

・新しい中国がもうすぐ誕生し、斬新の世界も徐々に現れ、真新しい時代の一ページが開かれる。

・11月16日、スロバキア共和国首都ブラチスラバで、東ヨーロッパの共産党政権大崩壊を象徴する「ビロード革命25周年」の記念式典が開かれた。 ・直前の1989年11月10日、ベルリンの壁の崩壊により、東ドイツの共産党政権が幕を閉じた。その直後…

・ナッツ事件以降、世界的な注目を集める財閥の闇はまだまだ深そうだ。

・韓国の大手財閥「東部(トンブ)グループ」の傘下企業が法的処理の手続きを申請した。 ・同社は平昌五輪のそり会場などの施工にも参加している。 ・朴槿恵(パク・クネ)政権も経済政策で目立った成果がなく、韓国経済は低迷が続きそうだ。 ・2013年5…

・ウクライナ政府軍と親ロシア派の戦闘が続いてきたウクライナ東部情勢は行き詰まり、欧州とロシアの対立の構図が転換するきっかけは見えない。

・対ロ関係悪化を懸念し制裁解除に前向きな意見がある一方で、EU外交の主導役ドイツはロシアの対応が不十分と見ており、厳しい姿勢を崩していない。 ・欧州主要国は「対ロ関係が修復困難なまで悪化する事態は避けなければならない」(欧州外交筋)との認識…

・「原発停止前に比べて、一世帯あたり9万円近く、エネルギー価格高騰による負担増がある」が、これは「消費税増税3%とほぼ同じ世帯負担」

・力点を置いているのは経済の変化で、それは米国の先行きの不透明さに加えて、ロシアの通貨危機、断末魔の中国経済とユーロ恐慌が、世界的に連鎖を拡大してゆくなかで、頓挫しているかにみえるアベノミクスは、いかに再生されるのか。 ・世界経済のグルーバ…

・対米協調路線に舵取りを変えた印度へのパキスタンからの嫌がらせか?

・1月5日、印度とパキスタンが係争中のカシミール地区で、両軍が交戦し、十名以上が死んだ。 ・ケリー国務長官がデリー入りする直前であり、26日のリパブリックディにはオバマ米大統領が国賓として招かれ式典に参加、また印度国会で演説することになって…

・「ハビタブルゾーン」として、特に有望なのは、「ケプラー438b」と「ケプラー442b」の2個だ!

・8個の惑星はいずれも、公転する恒星から近すぎず遠すぎず、水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」に位置しているとみられる。 惑星の表面は、地球と同じような岩石でできている可能性が高いという。 ・「ハビタブルゾーン」として、特に有望なの…

・中国にあれだけ奉仕してきたパナソニック社への「恩を仇で還す中国」にとうとう見切りをつけた!

・日本回帰現象は円高と中国の賃上げが主因だが、ほかにも日本回帰の要件がある。国内に雇用が生まれることである。 ・2013年、中国での凄まじい「反日暴動」に嫌気をさして、日本企業の撤退が始まった。同年、日本企業の対中投資は47%の激減となった…

・プーチンに焦りの色が濃くなった。 ロシアの希望とは逆に原油価格はまだ下降方向にあり、サウジなど産油国に減産への方向性が見られない。

・「アラブの春」という突発的な珍現象で北アフリカ諸国に「民主化」が叫ばれたが、リビアは内戦が激化してカダフィ時代より治安は悪くなり、チュニジアは不安定となり、エジプトは軍事政権にもどった。 ・サウジはエジプトの軍事政権に120億ドルを支援した…

・わたしたちは日本のアジアへの貢献を正面から再評価するべき時を迎えている。 自虐史観とは永遠に訣別しなければならない。

・大東亜戦争の目的はアジアの植民地の桎梏から解放することにあった。 ・あの戦争は世界の人々の幸せを踏みにじり、とりわけアジア・アフリカ諸国を蹂躙し、有色人種を奴隷のごとく扱って搾取してきた白人国家への日本の挑戦であった。 ・アジア諸国は華夷…

・円安により国内回帰の企業もようやく目立ちはじめ、経済の本格回復が望めるのが2015年後半の展望である。

・ 「黒田バズーカは『大歓迎』であり、じつはもっと大胆にやれ」 「いまは空母から発艦するジェット戦闘機がブレーキをかけている状態」 「デフレ脱出には『脱出速度』が必要なのだ」と力説。 ・「確かに量的、質的金融緩和の効果はでている。しかし需要が…

・中国外務省は2日、張昆生・外務次官補兼礼賓局長(56)が「規律違反で調査を受けている」として、張氏を解任した。

・中国外務省は2日、張昆生・外務次官補兼礼賓局長(56)が「規律違反で調査を受けている」として、張氏を解任した。 ・令計画(リンジーフア)・前共産党中央統一戦線工作部長と同じ山西省出身で、令氏の問題に絡んだ調査の可能性もある。 ・ 張氏は在米…

・日本人の遺伝子に刻印として刻まれた「獣祖神話」は消えていない。やはり日本人の大部分は北方系なのである。

・日本人の遺伝子には北方系と南方系の「二重構造モデル」がみられる。 ・縄文遺跡から発掘された人骨のDNA鑑定をするとブリヤートとほとんどが一致する。 ・およそ一億二〇〇〇年から一億三〇〇〇年前にシベリアのバイカル湖周辺にあったブリヤート人が…

・何年も前から、中国、韓国の対外発信にやられていて、今までポカーンと指を咥えていた外務省は、どう責任をとるのか?

・今年度(2014)外務省本体の広報文化予算は約33億円、しかも過去10年で半減している。 ・来年度(2015)の概算要求で外務省は戦略的対外発信費約500億円を新規要求したそうだ。 ・中国の強みは人と金だ。対外広報予算は数千億円。欧米の主要大学・…