2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

メジロの好物は花の蜜

・スズメは滅多に水浴びをしない。 ・メジロが飛んできて「つくばい」で水浴びをしていた。 ・たまに野生化した文鳥が飛んでくる。 ・メジロは目の周りが白い輪で囲まれている。 ・庭にある蜜をつける花木を目指して飛んでくる。メジロの好物は花の蜜。 〜〜…

恐怖のスーパー耐性菌が保有する遺伝子は「MCR-1」

・「スーパー耐性菌への感染が米国内で初めて確認された」と、2016年5月26日、米疾病対策センター(CDC)が発表した。 ・抗生物質の中でも最強の「コリスチン」への耐性を持つ大腸菌株の陽性反応が出た。 ・スーパー耐性菌が保有する遺伝子「MCR-1」は、すで…

GHQが徹底的な検閲を行い、メディアを取り締まっていることを日本国民に知られないようにした!

・「いまだに日本が占領下の厳しい検閲によるWGIPマインドコントロールから抜けきれないでいることは悲しむべきことです」 ・われわれの父祖が直接体験した出来事とその影響は、学校教育ではほとんど触れられず、実態はあまり知られていない。 ・GHQ…

スーパー耐性菌への感染が米国ペンシルバニア州内で初めて確認された!悪夢の始まりか?

・すべての薬品が効かないスーパー耐性菌への感染が米国ペンシルバニア州内で初めて確認されたと、2016年5月26日、米疾病対策センター(CDC)が発表した。 ・5月18日、英政府が委託した研究チームが「2050年以降に年間1000万人が死亡する伝染病大流行がやっ…

・太古の昔から周辺の国々を恒にトラブルと紛争に巻き込み、多大な迷惑を掛けまくってきたのは、他ならぬ半島に住む韓民族だ!

・元寇も、もともとは韓民族の事大主義、告げ口外交が膨らんで、自爆するかのように、自らが日本侵略の先兵となりますとフビライに媚びた結果だった。 ・千年不変の「トラブルメーカー」は千年不変の「加害者」だった! ・太古の昔から、朝鮮半島は周辺諸国…

・碌でもない番組ばかりでは、次の世代を担う若い人たちが可愛そうだ!

・最近は民間放送にもいい番組が少ない。NHKも碌でもない番組ばかり。 雛壇番組は廃止せよ! ・ 歌と踊り、スポーツ放送、芸能番組とスポーツばかりでは一億総ハクチ化になってしまう。 ・碌でもない番組ばかりでは、次の世代を担う若い人たちが可愛そう…

・脆弱な通貨をかかえるロシアと中国がともに金保有を増やしていることは経済ショックへの備えだ! 日本は「のほほんと」し過ぎている?

・ロシアの国家備蓄としての金保有は1460トン、日本の二倍である。 ・中国は世界最大の産金国であり、現在の金保有は1700トン。 ・理由は、第一に米ドルが弱体化していく近未来のショックに備えており、第二は、米ドル建てで借りている借款への対応…

大量に国債を買う日銀に金利差が生じたときにサヤ抜きを目的にした外国機関の大量の買いが目立つ

・従来、外国人機関投資家が日本の国債を買うのはサウジなど富裕国家が、そのファンド運用のためだった。 全体の一割も占めず、大方のバイヤーは日本のメガバンクだった。 ・大量に国債を買う日銀に金利差が生じたときにサヤ抜きを目的にした外国機関の大量…

・日本側からの事実の指摘をどんどん実行すれば、虚偽喧伝などはやがては消えていくものだ! 負けずに、長期的に、日本側は真実を指摘しつづけろ!

・「187人の声明」が米国全体からみれば極端な政治傾向の人物たちの主導で発せられた点を銘記すべきである。 ・声明作成の中心となったコネティカット大学教授のアレクシス・ダデンは日本の尖閣や竹島の領有権主張を膨張主義と非難してきた極端な左翼系の…

・高齢者市場向けのベンチャー企業が日本国内だけでなく、アジアにも、いや、世界へと事業機会を広げることは間違いあるまい!

・「高齢化先進国、日本で生まれた話題の急成長産業/保険なしのリハビリに利用者続々、中国から富裕層も」 ・2014年2月に会社を設立したワイズ(東京中央区)がそれで、設立して以来、急速に事業を拡大している。 ・ワイズでは、保険を使わない代わりに、患…

・CNNの世論調査では「トランプとヒラリー対決となった場合、トランプが勝つ」とする予測

・CNNの世論調査では「トランプとヒラリー対決となった場合、トランプが勝つ」とする予測 ・ネオコンのロバート・ケーガンは「トランプは国家の不備と不適切さをならべて批判し、熱狂という異様な現象を作り出した。 これを許したのは共和党の怠慢であり…

・世界最大手のイギリス系金融グループの銀行が、明治維新前に既に横浜に支店を開設していたのは、ユダヤ国際金融資本の戦争で利益を挙げる戦略だった!

・本当の明治維新とはどんなものだったのでしょうか? ・なぜ、日本はこれほどまで変化を起こすことができたのでしょうか? ・大量の武器(今の価値で50億円)を買うカネはどこからでてきたのか? ・100万人の幕府軍は簡単に圧勝できたのに、なぜ突然、戦闘…

・未曾有の人民元暴落がおこるのはこれからだ!

・人民元安は中国人民銀行の為替操作が、もはや厳重に管理できず、実勢市場では機能しなくなって、外圧と逃亡資金のメカニズムが当局の意図とは異なる方向へ暴走を始めている? ・すでに昨夏の株暴落と人民元下落により、海外華僑が中国から一斉に資金を引き…

・世界では残念なことに弱肉強食が、まかり通っている。マッカーサーが早とちりして与えた“即席憲法”によって、全人類が平和を愛するようになったはずはない。

・マッカーサー元帥が日本を無力化するために、「第9条」を押しつけたが、「平和憲法」を強要してから、その僅か4年後に朝鮮戦争が勃発した。 ・マッカーサーは大失敗をしたことを、おくびにも出さず、日本に再武装することを命じて、警察予備隊が発足した…

・分解されないマイクロプラスチックによる海洋汚染が恐ろしい!

・分解されないマイクロプラスチックによる海洋汚染が恐ろしい! ・マイクロプラスチックは 分解され、自然界に戻るわけではないから、始末が悪い! ・日本近海でのマイクロプラスチックの汚染密度が高いのは、中国、韓国など近隣諸国から大量のごみが流れ着…

・「中国人とアメリカ人は肌があうのも、お互い拝金主義であるからだ!」

・「バスコ・ダ・ガマが、新しい航路を発見して、西洋にとって大航海時代を拓いたといっても、大昔からアラブの船乗りが知っていた航路を、辿っただけのことだった」 ・「サウジアラビアでは三千人の王族が国の富を独占して、専制政治を行っている」 ・「中…

・ケイマン諸島のカネが米欧の投機ファンドに回り、日本株売り、円高を引き起こす「貢(ミツグ)君」なのだ! 皆、目を覚ませ!

・「モサック・フォンセカ」関与分だけで、タックスヘイブン(租税回避地)の氷山の一角に過ぎない。 ・米国の法人、個人が少ないのはデラウェア州など米本国にタックスヘイブンがあるからだ! ・米当局は海外への資産移動は厳しくチェックするが、国内タッ…

・「属国」を、戦後日本のマスコミ、リベラリズムの政治家、左翼文化人等が「平和」と言い換えてきた。この状態を加瀬氏は「寄生虫の平和」と切って捨てる

・KASES‘LAWとは「全体主義国家が五輪を開催すると九年後に崩壊する」 ・ベルリン五輪から九年後、ヒトラー体制は崩壊し、モスクワ五輪から九年後に、ソ連崩壊が始まった。 ・北京五輪から九年後、2017年、北京の独裁政権は崩壊を始める。 ・憲…

・中国のチベット政策に批判的なチャールズ皇太子は、晩餐会を欠席した。「札束に物を言わせた無礼は認めない」がエリザベス女王の隠れメッセージか。

・「とても非礼だった」。 昨秋英国を公式訪問した、中国の習近平国家主席一行についてのエリザベス女王の発言である。 ・晩餐会での習主席のスピーチは、おなじみの日本批判の内容だった。 ・出された高級赤ワインは、天安門事件と同じ1989年モノである…

・「円高が進んでも再び中国に生産を戻すことはない。国内で生産する方がコスト安になる」とダイキンは強調した。

・ダイキン「再び中国に生産を戻すことはない」 今期最終は過去最高益の1369億円 売上が初の2兆円超えを記録したダイキン。 ・2015年度に家庭用エアコンの一部を中国から滋賀県草津市の滋賀製作所に戻した。 ・「円高が進んでも再び中国に生産を戻すこ…

・「イメージする音で作曲できないだろうか」と冨田勲は言った。

・「イメージする音で作曲できないだろうか」と冨田勲は言った。 ・解決したのが、電子音楽機器であるシンセサイザーだった。 ・1年半かけて完成させた曲に対して、日本のレコード会社は冷ややかだった。 ・注目されるようになったのは、アメリカのヒットチ…

・約600の日本人個人&日本企業のタックスヘイブン使用し利益確保の目的は何だったか? 第一候補は、当然ながら、課税逃れが目的だ!

・アイスランドのグンロイグソン首相やスペインの閣僚は、関与の発覚から国民の反発を招き、罪を認めて、すでに辞任した。 ・日本人や日本企業など約600の名があった。 ・国際社会は、タックスヘイブンなどを使った課税逃れ対策の強化で、おおむね一致し…

・北方系の遺伝子はブリヤートのものが色濃く反映されたとみていい。秋田美人の原形はブリヤートが濃厚。

・ブリヤートは古代トルコ人とモンゴルの混血種である。 ・縄文遺跡から発掘された人骨のDNA鑑定をするとブリヤートとほとんどが一致する。 ・ブリヤートは南進して九州まで日本全国に及んでいる。 ・北方系の遺伝子はブリヤートのものが色濃く反映された…

「アメリカでは第二次世界大戦のヨーロッパ戦線で兄弟国のイギリスを助けるため、日本に戦争をしかけて参戦出来るよう、いろいろな策を駆使した」

・「アメリカでは第二次世界大戦のヨーロッパ戦線で兄弟国のイギリスを助けるため、日本に戦争をしかけて参戦出来るよう、いろいろな策を駆使した」ことが解禁になったアメリカの公文書資料から分かってきた。 ・TPPもアメリカがアメリカ体制を環太平洋地域…

・糸魚川静岡構造線の北部断層と大断層系・中央構造線とは、連動すると想定するのが常識だ!

・関東山地では古第三紀以前の基盤岩が露出し、その北縁の群馬県下仁田町に中央構造線が露出している。 ・中央構造線の線上でマグニチュード7・0クラスの大地震が発生している。 ・日本列島を縦断する糸魚川静岡構造線の北部で断層が動いたことは、将来、…

金融緩和政策を前提にして、政府は「悪しき財源論」「財政規律」論を封じこめ、より積極的な財政政策を打ち出すことが、必要だ!

・東日本大震災の翌々日には、菅直人首相(当時)と自民党の谷垣総裁(当時)との間で、災害対策としての「臨時増税」が議論されている。 ・大規模災害は、復興目的の国債を発行して、なるべく災害に遭遇している現時点の国民に負担を集中的に課すのではなく…

・中央構造線での広域型の連動型地震は怖ろしい! 発生間隔データは?

・列島横断の大断層系・中央構造線でも断層が動く可能性を示唆している。 ・広域型の連動型地震は怖ろしい。慶長年間の1596年に発生したM7・0の慶長伊予国地震は、3日後に豊予海峡を挟んで対岸の大分でM7・0〜7・8慶長豊後地震に波及し、さらに翌…

・もはや時間の問題だが、人民元の暴落開始がいつからか?が問題の核心だ!

・中国経済の絶頂は2011年だった。世界第二位の高さを誇る上海タワー(632メートル)がピークを象徴する。そして不動産バブルがはじけ、下降が始まった。 ・地方政府などに債券の発行を認め、急場を凌いだ。 ・シャドーバンキングを黙認し、生命保険の資金な…

・GHQ占領下で、しかもGHQに紛れ込んだソ連共産主義スパイによって作られた憲法をいつまでも押しつけられるのではなく、日本固有の伝統、歴史、思想、道徳、文化、習慣を踏まえ、日本国民の手によって制定されるべきである。 井上毅をいつまでも泣かせるな!

・憲法は国の最高法規であり、時代の要請や国際情勢の変化に応じて臨機応変に対応することが必要である。 ・GHQ占領下で、しかもGHQに紛れ込んだソ連共産主義スパイによって作られた憲法をいつまでも押しつけられるのではなく、日本固有の伝統、歴史、思…

・2014年に踏んだブレーキによる内需減退分を挽回するには、財投債は1つの有効な手段だ!

・「ヘリコプター・マネー」論とは、中銀が国債を買切り、市場には売却しない。中銀の金利収入は政府に納入され、政府は債務を貨幣に変えることになる。その資金が金融市場を迂回(うかい)してそっくり家計や企業に渡る。 ・08年9月にリーマン・ショック…