2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

・「習近平」訪韓で緊密アピール「中韓」だが…韓国の海は中国の違法漁船に荒らされまくっているのが“現実”だ! 絞りとれるものは絞り取れ!

・中国の習近平国家主席は中韓首脳会談で韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領にミサイル防衛(MD)システムで米国と連携しないよう牽制(けんせい)し、安保分野でも韓国を揺さぶり始めた。 ・アジア・太平洋地域で軍事力のリバランス(再調整)を進める米国…

・世界の85人の富豪が、35億人分に相当する財産をもっている。

・世界の85人の富豪が、35億人分に相当する財産をもっている。 ・世界を見回したとき、いまがいい時代だとはなかなか言えない。 ・生活の質や教育、経済の向上は停滞しているし、自然災害や政府の馬鹿げた政策、何百万人もの人々を飢えさせている紛争など、…

・「第3の矢の成功には、政権を担う人が本気で官僚や関連業界などの抵抗勢力に打ち勝つ覚悟を持つことが重要だ」

・浜田宏一は、今後のアベノミクスは供給力の強化に向けて「第3の矢」である成長戦略に注力すべき局面にあるとの認識を示した。 ・国際競争力を高め、国内に投資を呼び込むための大胆な法人実効税率の引き下げを主張。税率を25%程度まで引き下げるべきと…

・『五箇条の御誓文』は日本の大憲章(マグナ・カルタ)だ。それに則って、日本の伝統を受け継ぎ世界に飛び立つ英才を切磋琢磨(せっさたくま)させる、一石二鳥の効率的な教育法の開発普及が肝要だ。

・周辺に軍事力を誇示する大国が現出しつつある今、一国の力で自衛は難しい。そんなわが国は集団的自衛権を有することを確認した。 ・すると米国はもとより、東南アジア諸国やオーストラリアも日本の姿勢を歓迎した。中国の軍事的膨張に懸念を募らせているか…

・「まずは中国を『ならず者』と規定することから始めよう」

・中国は40年に亘ってパラセル諸島を占拠しており、その主権を唱えているうえ、スプラトリー諸島でも中国は主権を主張して、フィリピンと対立している。しかし中国の主張は国際法に照らして合法性はない。 ・中国は対越、対比で各個撃破の分断作戦をとり、…

・バンクーバーの中華街の周囲はホームレス、貧困層、麻薬密売人らがごろ寝する物騒な町に変わっていた。

・ついに当局は中国移民にストップをかけた。 このままだと2030年頃にバンクーバーは80万人の中国人で埋まり、トロントは110万人になるという衝撃的予測がでるにおよんでカナダ政府は政策を修正する。 ・バンクーバーに異変が起きたのは1980年…

・課題をうまくこなすためには、課題の実行に関する脳の領域が活性化するだけでなく、それ以外の領域が不活性化されることも重要な役割を果たしている。

・「脳活動はオフ状態にはならない。たとえわれわれがそうしようと思ったとしても」。 ・何かに集中しておらず、ぼーっとしているときの脳を調べた既存の研究では、そのような状態にあるときに、別の活動中のときと比べてはるかに活性化する部位があることが…

・ 朝日新聞の虚報の発信は、日本を傷つける大罪だったと言える。もちろんその虚報に屋を重ねた河野談話の罪は著しく大きく大罪だ!

・米国内で事実を主張する私たち(小森ら)にとっては、まさ に「弾丸は後ろ(国内の朝日新聞)から飛んできた」のである。 ・ 朝日新聞の虚報の発信は、日本を傷つける大罪だったと言える。もちろんその虚報に屋を重ねた河野談話の罪は著しく大きく大罪だ!…

・「日本車メーカーよ、欲しい技術はすべて盗んだ! もう用済みだから中国から出て行け!」

・パナソニックは自慢だった北京の大ショールームをついに畳んだ。 ・三年前の反日暴動でパナソニック、イトーヨーカ堂襲撃にまざってトヨタの販売店も襲われ放火された。 家電は海爾(ハイエール)などが躍進し、いかに恩人とはいえ松下電気産業は用済み、…

・香港の親中派デモ、参加者11万人と発表されたが、実際は500名前後、日当も配られた共産党御用の演出だった! 良くあることだ!

・ただでさえ不公平な行政長官の選挙制度をめぐり、民主化を求めるのが香港人の声だというのに、いまさら北京を支持するとは、政治演出以外の何者でもない。 ・香港の親中派デモ、参加者11万人と発表されたが、実際は500名前後、日当も配られた共産党御…

・土砂崩れ発生後に避難勧告…99年も20人犠牲  広島市長はどう責任をとるのか?

・20日午前2時頃から、「家の中に水が入ってきた」といった119番が入り始め、ようやく、午前3時半に災害対策本部を設置。 ・午前4時過ぎ、まず同市安佐北区の4地区に避難勧告を出し、近くの小学校に避難所を開設した。 ・その後、同区や安佐南区の…

・30年余の間、長々と頬被り、往生際が悪い。 朝日は往生際の悪さなど何も考えない。 恥ずかしさなど微塵も無い。

・30年余の間、長々と頬被り、往生際が悪い。 朝日は往生際の悪さなど何も考えない。 恥ずかしさなど微塵も無い。 ・見込みが違ったときどうするか。頬被(かむ)りし続けるのも一法、初期見通しの誤りを認めるのも一法。 ・過ちは多かれ少なかれ渋々認め…

アルカィーダ秘密基地で軍事訓練を受けていたウィグル人は、1000名!

・ISIL指導者は「ISILは北アフリカからスペイン、東は中央アジア、パキスタン、アフガニスタン、インド。最終最大の目標は中国である」と述べた。 ・レパント(地中海沿岸)の範囲を超える。 ・アフガニスタンのアルカィーダ秘密基地で軍事訓練を受…

・中国の独善的な経済運営に対する日米欧の先進諸国の警戒感は強まっている。 日米欧で結束し、中国に経済制裁をかけることもありうる。

・欧米と結束を強め、国際ルールを軽視し、自国の利益を優先させる中国の独善的な振る舞いに転換を迫らなくてはならない。 ・中国に不公正貿易を許さない姿勢を貫くことが肝要だ。 ・中国の強引な輸出規制で、日本企業の中国離れが一気に加速した。 ・中国の…

・朝日新聞は誤りを認めても謝罪をせず、あいかわらず詭弁を弄している!

・暗黒国家である中国が自ら、日本の民主国家を「暗黒」というのは凄まじいデフォルメの比喩である。 ・ましてや日本が「右傾化」していると軍国主義国家が避難するのも笑止千万である。 ・「事実をねつ造」し、水を差す関連報道が「目に余る」という表現は…

・中国国内での脱税、汚職、犯罪などによる不正資金のうち、国外に流出した総額は1兆800万ドルに達し、世界の6分の1を占め、ワースト1位である。

・「中国腐敗官僚の逃亡先として米国がトップになっている」 ・配偶者や子どもを海外に移住させ、不正に蓄財した資産を国外に移したり、不正が発覚した場合に備えて国外逃亡を図ろうとしたりする腐敗官僚「裸官」の取り締まりを本格化させている。 ・中国か…

・中国人富裕層は必ずしも投資リターンを求めているわけではない。ただ、資金の安全な移動先が欲しいだけだ!

・中国の富裕層がオーストラリアに資金を移すケースが増えている。 ・2013年、オーストラリア国不動産に対する海外からの投資で最も大きかったのは中国。約60億豪ドル(55億8000万米ドル)と、前年比41%急増した。 ・より多くの資金を国外に…

・ 大騒ぎした末に自滅する韓国には歴史も未来も何もない悲哀に包まれている。悲しむべき国である。

・ 大騒ぎした末に自滅する韓国には歴史も未来も何もない悲哀に包まれている。悲しむべき国である。 ・韓国人は列島や大陸の食いっぱぐれである。 ・でたらめな歴史をでっち上げて、それを信じないと生きていけない韓国は、なんでもかんでも韓国が発祥だと自…

・国際社会は中国に欺かれたと言っていい。東シナ海、南シナ海、インド洋に及ぶ周辺地域で領土、領海紛争の火付け役を演じているのは、中国だ!

・国際秩序は、米ソ冷戦体制から米国だけが抜きん出た米一極体制を経て、中国の台頭と米指導力の衰退の時代へと急速に移行している。 ・4月にオバマ氏が日本、韓国、マレーシア、フィリピンの4カ国を訪れたのは、軸足(ピボット)をアジアに置いて、力の再…

・「汚名」であると証明された後も、平気で「屠殺者」、「罪の巨魁」そして「ペテン師」という罵詈讒謗を維持する作家大江と出版社岩波の残虐性は想像を絶する。

・陸軍騎兵少佐 梅澤裕殿は平成二十六年八月六日、波乱の御生涯を閉じ、英霊の待たれるところに九十九歳で旅立たれた。 ・昭和二十年三月、梅澤少佐は、アメリカ軍襲来迫る沖縄県慶良間列島座間味島守備隊長であった。梅澤隊長は、「守備隊は島民を守るため…

・朝日は今回の検証で、「金さんが慰安婦となった経緯やその後の苦労などを詳しく伝えたが、『キーセン』のくだりには触れなかった。

・金学順さんは「女子挺身隊」の名で連行されていない。これが事実だ。植村氏は金さんが話していない経歴を創作、でっち上げた。「事実のねじ曲げ」そのものだ! ・朝日は今回の検証で、「金さんが慰安婦となった経緯やその後の苦労などを詳しく伝えたが、『…

・予測される未曾有の事態は、政治暴動、権力闘争もさりながら金融危機というリスクの方が大きい。

・中国経済の破綻が秒読みに入ったことを警告する。大局的な国際政治の枠組みを明確化し、アメリカは中国の提示した「新しい大国関係」を拒否した。 ・中国の不動産投資が逆ざやになった。 シャドーバンキングの命脈がいよいよ尽きてきた。 ・予測される未曾…

・元総理大臣どもを入院させ、ウロウロせずに、休息してもらう新たな元老病院を建設するべきだ!

・首相官邸と国会は、ブレーキなしの愚民政治列車だった。よくもまあ、この程度の者が次から次へと総理大臣をして、よくぞ日本がもったものだ! ・これらの愚かなものより、まだ下、はなかなか、あり得ない? ・愚民列車の車掌は出尽くしたかと思っていたら…

加藤紘一、宮沢喜一、河野洋平は国家と民族を裏切ったのだ!

・皆、事実の捏造までして日本を貶めようとする朝日新聞そのものに見るのも触れるのもいやだった! ・吉田清治の言うことは、現地の済州島でも日韓両国の研究者の調査によっても、「ウソ」であることが完璧に明らかだった。 ・愚かにも、朝日新聞は、この吉…

・朝日をはじめ、当時の高木健一、福島瑞穂、言論空間がいかに事実と虚構の分別さえ全くできなくなっていたかが明白に分かる。

・吉田清治を「職業的詐話師」と呼ぶ現代史家の秦郁彦氏がすでに平成4年3月に済州島で現地調査を行い、虚偽性を指摘してきた話であり、朝日の「取り消し謝罪」は 遅きに失した点は否めない。 ・「疑問が指摘されながら、20年以上にわたって、放置してき…

「なぜ社会の木(ぼく)鐸(たく)、公器たる新聞が十分な裏付けもないままこういうことをしたのか、疑問が氷解したわけではない」

・朝日新聞が自らの非を認めるまで30年以上かかった。その間、国際社会に日本の負のイメージがどれだけ浸透し、日本の名誉が傷つけられたことか? ・朝日新聞は自らの虚偽報道だけでなく、日本が被った多大な損害も併せて検証する責任がある。 ・挺身隊は…

・1883年、福沢諭吉は「脱亜論」を発表し、支那・朝鮮との絶縁を勧めたが、今も全く変わらない。流れることのない腐った澱んだ大きな沼だった。

・日本の政財界人は、日本にもっと自信を持て! 日本は日本の美点である、誠心誠意を貫けば、決して負けない。 ・周永康と一族そして関係者が、汚職などの罪で軒並み逮捕された。 ・江沢民元国家主席も李鵬元首相も習近平現主席も、自身とその一族は、何らか…

・独立宣言の年を、インドネシアは西暦ではなく日本の皇紀で書いた。

・インドネシアは最大のムスリム国家であり、ムスリムの情報網は国境を越えて確実に伝って先方に影響を与える。 ・それはかつて、バチカンを中心とするカトリックの情報網がCIAを凌ぐものであったことと同じだ。 ・インドネシアは、三百年にわたってオランダ…

・現上海市党委書記の韓正氏から汚職捜査に不安を抱く幹部らへのアドバイスとは「査察団を歓迎せよ!」だ。

・上海市は、中国国内の外資系企業の約5分の1が拠点を置き、工業、海運、金融の各分野で大きな影響力を保持している。 ・2000万人余りの人口を抱える上海市は以前から、故トウ小平氏や江沢民・元国家主席らが権力基盤を構築してきた。 ・中国の最高指導部は6…

・日本は中国共産党と宥和してはならぬ。そして、この中共に追随する半島は無視すべきだ!

・宥和すべからざる相手にすり寄る、国を危うくする卑屈さは甚だしい。 放置すれば、このポンスケは、今度は北京にいそいそと赴き習近平に媚びるのか。 国益の毀損甚だしい。世界に、彼らの反日宣伝が、真実だと言うようなものだ! ・日本は、中共の国家主席…