2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

・「狡猾な中国ネズミは沈みゆく船から逃げ出し始めた」

・「狡猾な中国ネズミは沈みゆく船から逃げ出し始めた」 ・中国の大陸は砂漠と煤煙とPM25と洪水による荒れ地になり、人間が住めなくなる。 従って、中国人が中国から逃げ出す。 賢き人や党幹部は海外へ逃げ出せば残るのは貧乏人と砂漠だけだ。 ・正式な…

・すでに中国崩壊を見越して、米国は中国からの自国民引き揚げを進め、在中米国人の数はすでに1万人以下だ。

・中国経済はバブル状態だと指摘されて久しいが、無限に続くバブルはありえず、破局は必ず訪れる。 ・シャドーバンキング(影の銀行)の破綻懸念や、深刻化する環境問題、さらには共産党の腐敗も底が知れない。 ・経済危機に直面して大量の失業者が発生すれ…

・中国が新しく呼びかけている「アジア投資銀行」なるシロモノ、危なくって仕方がない! 乗った国は食い物にされるだけだ!

・中国は増資によって日本が九代連続で担ってきた総裁ポストを露骨に狙っていた。 ・新規増資が認められないと分かるや、中国はアジア向け「インフラ投資銀行」(AIIB)を設立し、新興国への貸し出し業務に乗り出すと提唱した。 ・資本金は500億ドルだと…

・「完全なる設立の自由」と「独占禁止法の適用除外の廃止」だけで、農業界は蘇る!

・TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉は、コメ、麦、砂糖には手をつけず、牛・豚肉と乳製品の関税・従量税を引き下げる線に収斂しつつある。 ・半世紀で酪農家は40万戸からわずか2万戸に激減したが、生乳生産は200万トンから850万トンへと4…

アメリカはその気になれば日米安保条約など1年で解消可能だ。

・中国は南シナ海パラセル諸島海域でベトナムの権益を一方的に侵す蛮行に及んだ。 ・一方的に石油掘削を開始した中国を阻止すべく、ベトナムは29隻の船を出したが、中国は80隻も展開し、中国船はベトナム船に衝突を悪辣に繰り返した。 ・国際紛争で中国の立…

投資家らは、露中ガス交渉は具体的に殆ど進展がなかったことを憂慮した。

・ガスプロム(ロシア国営、世界最大のガス企業)の株価は僅かに1%上昇したにとどまった。 投資家らは、露中ガス交渉は具体的に殆ど進展がなかったことを憂慮したからだ。 ・米国のシェールガス開発により、近未来のガス価格がさらに値下げされることが予…

・甘やかせばどこまでも突き上がる国が、中国と朝鮮半島だ!と始めて米国は認識した。 確かに、オバマの対応は甘すぎた! 米中新冷戦はロシアと中国がくっ付く構造だ!

・三条 健です。 ・中国はいまや全世界の平和と安定と繁栄への主要な脅威となった! ・オバマ政権の誕生以来5年半近く、ついに米中新冷戦が本格的に始まった。 ・中国の国際規範無視の荒っぽい行動は、ついに米国側の忍耐の限界を超えた。 ・中国軍の房峰輝…

・日本も中国側のサイバー攻撃の標的となっていることは明白である。 だが、正面から警告を発する骨のある日本の政治家はまだ現れていない。

・中国軍当局はサイバー攻撃作戦で約20の産業分野の各企業から高度技術製品の設計図、製造プロセス情報、製品試験データ、ビジネス計画、価格情報、他企業取得計画などを入手した。 ・同時にアメリカの電力、通信、エネルギーなどの公共サービスや米軍の『指…

・中国の言うアジア版OSCE(全欧安保)に近づくなどとは妄想に近い。

・プーチン訪中の最大の目的はガスである。十年に亘ったガス価格交渉がついにまとまった。 ・ウクライナ問題の浮上によって欧米から制裁を科せられたロシアは、中国の執拗なダンピング交渉にとうとう応じざるを得ない政治状況に追い込まれ、総額4000億ド…

・おとなしく対応すると、限りなく突き上がるのが、中国だ! 恩を仇で返すのが中国だ! このことを米国はサイバー問題でようやく認識した。

・米中関係は、サイバー攻撃問題を原因としてさらに悪化する局面を迎えた。 ・オバマ政権は事を荒立てないという姿勢を取り、正面からの中国糾弾を避けてきた。 ・2013年6月のカリフォルニアでの米中首脳会談でも オバマ大統領はサイバー攻撃問題を主要課題…

・中国は国家が情報盗みを指令し、上海で要員を育成しているサイバー戦争国家だ!  アメリカはもっと強気で軍事攻撃をチラつかせ攻勢に出よ!

・中国人民解放軍総参謀部「61398部隊」第三支隊所属の五人の将校らを起訴。 起訴理由はWH、USスチール、アルコア、ATI,全米鉄鋼エンジニア労働組合、など五社から原子炉の設計図など機密情報を盗んだ。 ・このほか、太陽電池パネルのドイツ企業米国…

・いら立ちを強めた米側が今回、中国人民解放軍の将校5人を刑事訴追する法的手段に出た。

・ホルダー米司法長官は19日、原子力・太陽光発電や金属分野の米大手企業にサイバー攻撃を仕掛け、商業機密を盗んだとして、中国人民解放軍の将校5人を刑事訴追した。 ・将校5人は上海を拠点とする人民解放軍のサイバー部隊「61398部隊」に所属。 …

・政府は「決して、やってはならないこと」をネガティブリスト(禁止規定)として明示せよ!

・最終的には憲法改正が必要だと考える。 改正には余りにもハードルが高すぎる。 低ければ、とっくに改正している。 ・これまでの遅々とした政治プロセスを振り返ると、限定的な行使については、憲法解釈を見直してでも法整備を急ぐべきだ。 ・法律ができて…

・緑茶に多く含まれるカテキンやミリセチンなどのポリフェノールの一種が、認知機能の低下を防ぐ効果がある。

・「緑茶の成分に認知症の予防効果か」とNHKニュースが流した。緑茶に多く含まれるカテキンなどの成分に認知症を予防する効果がある。 ・紅茶にも認知症予防のカテキンがある。 ・軽度認知障害や認知症と診断されたのは、 ①緑茶を「全く飲まない」グループで…

・南シナ海での中国の強硬姿勢は、米国がどこまで本気かを見定めるためのものである。オバマ政権は「リバランス」の言葉だけでなく、断固たる強烈な態度を示せ! 2枚舌では見下されるだけだ!

・中越艦船衝突を引き金に、ベトナムで反中デモ隊の一部が暴徒化した。 ・焼き打ちや殺傷といった無法な抗議行動は絶対に許されないが、事の大本は、南シナ海パラセル(西沙)諸島海域で中国が国際法的根拠無く、一方的に石油掘削をしたからだ! ・南シナ海…

中国は南シナ海にジャブを放ち、米国の出方を監視している。

・湾岸から71%の石油を輸入していたのに、憲法第9条を盾に、他の国々のようには汗も血も流さず、国際社会の顔色を見ながら資金を小出しに支出し、結局、どこに使われたか不明のまま140億ドル出し、評価はされなかった。 ・クウェートが戦争後、「米国…

・すでに中国人民解放軍幹部の脳幹も腐っている。

・魚釣国賓宮よりも豪華な建物が広がっている。 鉄筋、地下三階地上三階。北京の一等地、一平米が20万元(360万円)から30万元(540万円)もする場所の千平方のなかに、この豪華な建物が18棟も並んでいる。 ・中国人民解放軍トップの「豪邸」だ…

従来の化学工場建設反対、火力発電所建設反対という住民運動が、ついにゴミ焼却炉建設反対にまで及んだ!

・杭州に建設中のゴミ焼却炉は、アジア最大規模で一日の処理能力は3000トン。 ・中国では各地にゴミ焼却炉が建設されており、2015年までに300カ所で新設が決まっている。 ・大気汚染、PM2・5,地下水汚染。 奇病の蔓延。 ゴミ処理場もまた環…

・吉田ドクトリンの「戦後体制」ではなく「日本」を保守する本来の保守を再建しなければならない。

・敗戦で主権停止の被占領期に、「吉田ドクトリン」が、主権回復後に至ってもなお、日本国を支配する基本テーゼであり続けていることに戦後日本政治の根本問題がある。 ・「『吉田学校』の池田勇人と佐藤栄作を経て宏池会と旧田中派に受け継がれ、『保守本流…

・現憲法前文に「・・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・・」とあるが、信頼できる国が、周辺にあるのか? 疑問だ!

・1つは、 国際法と憲法の議論を「混同しない」こと。国際法上は、わが国はいまでもこの集団的自衛権の権利を行使できる。 ・国際法上の集団的自衛権の行使で説明すべき事例は、それ以下でも以上でもない。 ・日本は、海を隔てた核保有国が、急速に海空軍力…

・「無責任な情けない国」から「責任あるまともな国」への転換するのに、60年を越えている。

・相手には守ってもらうのに、自分は相手を守らないというものだ。理由は、自衛力の必要最小限度を超えるとしている。 世界の普通の国が理解できるものではない。 ・「日本は、安全保障を確保するために積極的に国際的な役割を果たそうとしないことについて…

・企業が地域の拠点都市に業務を分散移管できるように政府は政策的に取り組め!

・高齢化で人口が減る上に、出産期にある20〜39歳の女性は仕事を求めて大都市部に流出する。 ・若い女性が現在の半分以下になった自治体は、出生率が回復しても人口が減る運命にある。 ・農業や漁業人口の減少は食糧問題に直結する。 ・建設機械メーカー…

・日米欧が主導する形でルールを確立したうえで、中国をそれに従わせる戦略だ。

・5億人の巨大市場は日本企業にとり有望な貿易・投資先だ。安価にEU産品を輸入できれば消費者にも恩恵が及ぶ。 ・日欧の交渉機運も高め、高水準の自由化実現へ進展を図ってほしい。 ・ワインで関税の段階的撤廃を検討する日本に対し、EUは即時撤廃を求…

・中国系ロビー組織の「世界抗日戦争維護連合会」(抗日連合会)からの資金に眼が眩み、手先になった悪辣な反日野郎マイク・ホンダは落選するだろう! 神は全てを知っている!

・長きにわたってホンダ議員は常に抗日連合会から支援され、捏造の反日運動を続けてきた。 ・下院議員選挙では、同じ民主党の若手から挑戦を受けている。 この打倒ホンダを目指す人物とはシカゴ大学、エール大学法科大学院と名門校を出た弁護士で、2008年の…

・豪州は鉄鉱石輸出で中国が最大のお得意様だったため、中国の過剰投資、過剰在庫、そして価格暴落に、業界は真っ青になっている。

・中国の31の港湾に滞貨されている石炭、鉄鉱石は3000万トン。 ・銀行団は、こうした滞貨の山を目撃して新しい融資を抑え始めた。 中国の場合、3ヶ月から6ヶ月の融資というスパンで、金利は年利15%から30%だ。 ・鉄鉱石と石炭の価格は値崩れを…

・今でも、軍備力でも法規的でも日本は自国を満足に防衛できず、アメリカという旦那様に依存したままだ!

・平和を確保できずして、国民の福祉はない。よって、闘いに備えることは、最大の福祉である。 ・「闘いに備える」ことができなくする規範は、国家の最高法規でも何でもない! 満足に闘えない法規を保有する特異な国が戦後の日本だ! ・日本が攻撃を受けたと…

シベリア抑留虐殺行為問題に対し、これまで政府は何をやっている?

・祖国に帰ることなくシベリアの大地に骨を埋めた六万四〇〇〇人の日本兵の無念さを思うと断腸の思いに包まれる。 ・シベリアのパリとロシア人は自慢するが、このイルクーツクに抑留された日本人は18の収容所で一万八〇二九人。強制労働にかり出され、15…

悪事を日本で発信するその先導役が、朝日新聞の本多勝一氏らであった。

・中国では司法は共産党の指導下にある。一連の司法手続きは、そのまま中国共産党政権の意向を反映している。 ・中国がいまや、日本に対して徹底的な戦いを挑み、戦い抜く覚悟で攻めてきている。 ・日中間の過去にまつわる請求権問題は、1972年の日中共同声…

「今回の欠陥に基づく攻撃は非常に少数というのが事実で、不安が誇張された」

・米マイクロソフト(MS)は1日(日本時間2日未明)、インターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」にセキュリティー上の欠陥が見つかった問題で、欠陥修正プログラムを配布した。 ・「今回の欠陥に基づく攻撃は非常に少数とい…

・政治の面では共産党の一党独裁に対する国民の不信感と反発が広がっている。 バブル崩壊に伴う経済破綻の危険も日々迫っている。

・習近平の「総体的安全観」には主に中国国内の安全問題が念頭にあることがよく分かる。 ・中国においては、政治、経済、社会、文化の多岐において、国家安全を脅かすような危険要素があまねく存在している。 ・政治の面では共産党の一党独裁に対する国民の…