2010-01-01から1年間の記事一覧
・三条 健です。 渡辺利夫学長の下記の文言を良く見て欲しい。同感するところ大なるものがある。 ロシアのメドベージェフ大統領が来訪する蓋然(がいぜん)性が高いという情報があげられても、外交ルートを通じて訪問を阻止しようという強い意志が働かないポ…
・「中国のアフリカ進出は侵略的かつ悪質である。モラルが見あたらない。そのうえ、アフリカ諸国を国連に於ける票集めを目的としており、次々と台湾と断交させてきた」 「中国のアフリカ進出目的はモラルなき国連の票集め」 ・中国は、なにしろダルフールの…
・三条 健です。 ・2010年、4年制大学を卒業した学生の就職率が60.8%で前年より7.6ポイント下がった。リーマン・ショック後の企業の急激な採用減の影響で、高卒も合わせると約15万人が、不安定な立場にいる状況が浮かび上がった。 ・1991年以降、…
・三条 健です。 ワークシェアリング制度法制化を急げ!と何回でも言います。 ・ワークシェアリングについて、政府、省庁、経済界、労組、マスコミなど各界が真剣に取り組んでいないのが実態だ! 助成するという意識は主体性が全く無いことを意味する。 ・「…
・三条 健です。 ・新卒者の多くが就職できないという氷河期を長く続けて黙認している社会は最悪の社会だ! 日本の政府、省庁、経営者、労組、マスコミなど結集してこの社会問題を解決せよ! 雇用の確保のために「日本版ワークシェアリング法令」の検討導入…
・共産党独裁中国からの魔の手は こっそりと、しかも大胆に 計画的に 伸ばしてきている! ・相互主義といいながら、日本の在中国公館は全て賃貸である。他方中国公館は現在交渉中の名古屋と新潟を除いてすべて土地も建物も中国が取得している。(中国総領事…
・路地裏の地下銀行はおろか、街の両替商でも外貨への交換がさかん、聞くところに拠れば風俗嬢も人民元での支払いより米ドル・日本円・ユーロをほしがるそうな。こんな国がまだ成長するという神話も、近未来には木っ端微塵に破壊されるだろう! ・金持ちはま…
・覇権主義中国に対して、米国の「21世紀の対策」として ①東アジアの前方基地での軍事駐留を強め、同盟諸国の軍との提携を強化する②日本とインドとオーストラリアを三点で結ぶ三角形安保構想を進める ③東アジアに米海軍の第二の空母を常時駐留させる の実…
・11月1日の大統領による訪問直前の10月末、在モスクワの日本大使館から外務省欧州局に伝えられたが、 菅首相らの耳には届かなかった。外務省から官邸に至る情報伝達ルートのどこかで握りつぶされた可能性がある。 当時、菅首相と大統領はともにハノイ…
・「人権」は国際的に重みを持つ普遍的な価値観である。世界のどの国でも、政府当局が人間の基本的な権利を守ることは鉄則だ。国連の人権宣言はその象徴でもある。 ・米国の「中国に関する議会・政府委員会」報告は合計5600人以上の政治犯の詳しい情報をデー…
・哀れなのは中国の国民だ! 中国共産党の一党独裁によって人権弾圧強化されている! ・「人権」は国際的に重みを持つ普遍的な価値観である。世界のどの国でも、政府当局が人間の基本的な権利を守ることは鉄則だ。国連の人権宣言はその象徴でもある。 ・米国…
・三条 健です。 ・米国上院外交委員会の民主党のジム・ウェブ議員は15日、「中国がエイズ救済の国際機関からの受益資金が巨額なのに資金提供があまりに少ない」とする非難を表明した。 世界第2の経済大国の中国の受益が多すぎるために他の貧しい開発途上…
・長く粘り強い交渉で勝ち取ってきた日本側有利の土台を1から取り戻さねばならない! 領土は返還しないという考えがロシアの主流を占めると覚悟して、日本側は政経不可分の原則を守るべきだ! 下記に抽出した文言を よく見て欲しい。 ・領土は返還しないと…
・ 中国は「ビジネス利権」が主導する対外膨張主義に走っている ・ 中国の共産党幹部の子弟は対北朝鮮援助案を聞きつけると、北朝鮮に駆けつけ、担当高官にコネのある中国企業に落札させるよう働きかける。この間、多額のカネが手から手へと渡る。 ・ 金融制…
・ 三条 健です。 ・ 7月1日より「国防動員法」が中国で施行された。つまり国家非常事態における国民総動員を法律によって規定し「合法化」したシロモノで、外国に住む中国人も適用を受ける。 百万近い在日中国人も、長野五輪紅旗動員事件のように、強制動員…
・三条 健です。 ・中国には「狡兎三窟」(こうとさんくつ)という言葉がある。 「ずる賢いウサギは3つの逃げ場を用意している」という意味だが、昨今の中国人富裕層の資産管理も然りで、このことわざに沿っている。 資産は現金や預金だけでなく不動産や有価…
・中国がキルギスタン政府を買収し、同国内マナスにある米空軍基地を閉鎖させようと工作していた。米国大使が駐ビシュケク中国大使を詰問すると大使はひどく動揺し事実関係の否定に必死となったという。 ・駐キルギスタン中国大使の張延年は09年2月13日…
・ウィキリークが漏洩した米国外交文書の機密ドキュメントのなかに当時の 北京駐在米大使 ランディが李克強(当時は遼寧省書記)に面談したとき 「中国の発表数字は人工的で信頼するに値しない」 と述べた箇所が世界に打電されたが、以後、この言葉は李克強…
・「外国資本の土地取得」は中国では禁止されている。日本では自由だから中国人と中国資本による“日本買い”は、周知のように驚くべき規模と広がりで進んでいる! 政府は「法規制の網かけ」を急げ! ・中国で禁止されている「外国資本の土地取得」は日本では…
・中国は十一月のインフレを5・1%(十月は4・4%)だったと公表した。「経済数字は信用できない」(李克強副首相、ウィキリーク)というのがもっぱらの噂だ。 ・野菜(60%)、果物(45−60%)、生鮮食料品以外の物価も上昇しており、ガソリンス…
・北朝鮮は、韓国の左傾化によって、在韓米軍を撤退させ、一方で自国が米国と平和条約を結ぶことを切望しているのだ! ・米国に到達する射程1万2,000キロのミサイルに載せることが出来れば、本土への核攻撃の危険を恐れる米国は朝鮮半島に介入することはない…
・やくざ国家の北朝鮮の国力、軍事力、国際関係から見て、万一戦争になれば、北朝鮮は短期間で崩壊するだろう! 東アジア国際政治構造の大変動は近いか? ・非常識な国 北朝鮮だから、それでも挑発を続けてくる可能性はある。万一に備え、ミサイル防衛など有…
・三条 健です。 ・北朝鮮は拉致被害者に関する調査をやり直すという約束も、米国が金融制裁解除に続いてテロ支援国家指定を解除するや、反古(ほご)にした。 ・米国が2010年8月末に始めた金融制裁は、金正日個人資金を扱う朝鮮労働党39号室と朝鮮人…
・08年四月 李克強 遼寧省書記は「中国のGDP統計は作為された数字であり、だからこそ信用できない」と言った。 「あの数字がインチキなんて、なんとも驚くべきほどの率直な告白であろう」、「予想以上に現政治局トップらは率直であり、開かれている」と…
・三条 健です。 西村氏の記述を良くご覧ください! ・我が国の防衛予算を削減し、基地移転問題で日米の信頼関係をずたずたにし、盛んに官僚批判を続けて我が国の統治機構を弱体化させ、外国人参政権を推進して内政干渉を合法化し、北朝鮮労働党の日本国内の…
・三条 健です。 ・核兵器は保有さえしなければ、その危険や脅威の対象にはならないという信仰を破る歴史の例証がある。 1983年 ソ連政府が国営タス通信を通じて敏速に反撃した。 「日本が不沈空母の役割を果たそうとすれば、報復攻撃の標的となる。日本…
・三条 健です。 ・共産党独裁下の中国は 自国民の自由や権利の弾圧を廃止せよ! 帝国主義の中国に対して 米国は東西冷戦下のソ連に対抗したのと同様の強硬な姿勢を保て!・マイケル・マレン米軍統合参謀本部議長は12月1日のワシントンでの講演で 北朝鮮…
International group "freedom Tibet" supporting Tibet independence insists that the Chinese authorities plan "erasure" of the Tibetan.