2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
・日本の民主党というのは、とんでもない集団だったことがいまさらながら印象づけられた! ・現代表の海江田氏が安愚楽牧場事件の詐欺企業の宣伝役を務めていた。 ・元代表の鳩山由紀夫氏が尖閣諸島は日本領土ではなく、中国に帰属するという意味の発言を重…
・もはや中国バブル崩壊は不可避的で、残るのは時間の問題だ! ・すでに英国中央銀行は、「金利の急上昇に備える」かまえをみせている(ウォールストリート・ジャーナル、6月28日)。 ・中国の経済停滞は避けられない。中国のGDP統計はもともと水増しの…
・相手に「顔を立てて会ってやった」と恩を着せ、交渉を優位に進めようとするのが中国や北朝鮮の拙劣な常套(じょうとう)手段であることを、首相は熟知している。 ・中国がこんな子供だましの手法を多用するのには理由がある。日本では長く、政治家もメディ…
・賛成すべき法案より問責案の採決を優先した事実は消せない。 民主党は「最悪のシナリオ」に突き進んだ。 ・民主党は26日、電気事業法改正案や生活保護法改正案など「国民生活に影響のある法案」を捨てて、野党共闘を選択した。 ・重要法案を決めず問責案…
・陸の孤島」が嫌われた。 ・米国と西独でドイツ再統一必要論の新芽が出てくる。 レーガン大統領とコール首相だ。 ・レーガン大統領とコール首相。この両人なかりせば89年11月9日のタイミングでの「壁」開放は期待すべくもなかっただろう。 ・ケネディ…
・韓国の「選挙介入疑惑と南北首脳会談疑惑」という情報機関をめぐる与野党の攻防はさらに激化しそうだ。 ・盧武鉉・金正日会談で、盧氏は会談で金総書記に対し「NLLは米国が勝手に設定したもので論理的にあいまいなものだ。最も大きな問題は米国だ」とし…
・中国金融界の伏魔殿に乗り込んだ王岐山副総理は、次々と銀行、証券ならびに三会(銀行監査委員会、証券監査委員会、保険監査委員会)の審査を開始した。 ・審査対象は外資系金融機関にも及んでおり、とくに「国際取引」の面妖な部分に捜査の焦点が当てられ…
・ラグ・クリシュナンは、「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」と言った。 ・ラ…
・中国で大騒ぎとなったPM2.5問題。北京だけではない。この1月だけで中国の30都市で合計4回のスモッグが発生し、深刻な大気汚染となった。 ・中国500都市でWHOの基準を下回る都市は1%に満たない。 NASA(アメリカ航空宇宙局)の観測では地球上のPM2.…
・靖国参拝は霊に対する弔意であり、故人の生前の行動への賛美や賛同ではない。 ・「参拝は日本国民の自国の価値観や愛国心、忠誠心を表す慣行と見なす」とローマ教皇庁は判断した。 ・中国がこれほど執拗かつ激烈に日本の靖国参拝に干渉することの第1の目的…
・政府が7月の参院選を前に利益団体の票欲しさに、小出し・曖昧・先送り戦略を取ったところを、ヘッジファンドに狙い撃ちされた。 ・規制改革の内容は、医薬品ネット販売の原則解禁や、投資減税、国家戦略特区を創設し、国際的なビジネス環境を整備するとい…
・三条 健です。 ・第二次大戦の総括が以下に記されている。得られた教訓は何だったでしょうか? 大戦の犠牲の大きさの割には、得られたものは少なかった! ・ドイツは崩壊して、欧州の半分はソ連に支配されるようになりました。 ・イギリスは戦勝国だが植民…
・中国で農村に残った人々は若くても40代から50代、都会の職業といえば、ビルの夜警くらいしかない。 農民戸籍では年金ももらえないので餓死するしかないが。 ・地方政府にとっては、もはや低所得者住宅を建設する余力がなく、計画は計画、実行するには…
・夏に雨の多い東のモンスーン地帯には稲作農業が、雨の少ない西には小麦農業が興った。 ・小麦農業は人間による植物支配の農業であり、牧畜もまた人間による動物支配である。 このような文明においては、人間の力が重視され、一切の生きとし生けるものを含…
・イギリス、歴史学者H・G・ウェルズは「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」 ・イギリス、歴史学者アーノルド・J・トインビーは1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」において、…
・モルデカイ・モーゼは戦後の日本占領軍司令部のニューディーラーたちを通して日本を変革したが、旧制度が失われて見て初めて、戦前の日本がどんなに素晴らしい国であったかが分かってきたという。 ・モルデカイ・モーゼは天皇制、家族制度、教育制度、民主…
・日本の債券市場が安定してきたため、安心感があるというのが第一の理由として、ジョージ・ソロスは日本株買いを再開した。 ・当時、欧州のユダヤ人の米国入国を拒んだのはルーズベルト政権のハル国務長官だった。 ・ルーズベルト政権は実質ユダヤ人を逃さ…
・劉志軍(前鉄道部長)の汚職は財宝に株券に現金は米ドルと香港ドルなど天文学的、これじゃ新幹線は手抜きになる。 ・中国鉄道部の累積赤字は邦貨換算で25兆円、2006年以来の新幹線建設に投入された予算が10兆円。 ・人のよいポンスケ日本は開けっ広げにし…
・)「日本国憲法」が永久憲法として無効である理由は (1) 自由意思の欠如:日本側に一貫して自由意思がほとんど存在しなかった。 これが最大の理由。 今でも、「日本国憲法」成立過程史を隠してしまおうという意図が社会的に働いている。 (2) 帝国憲法…
・ハーグ陸戦条約の第43条は以下の条文だ。 第43条: 国の権力が事実上占領者の手に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施せる一切の手段を尽くさなければならない。 ・…
・ライダイハンの正確な数は、諸説ありはっきりしない。 最大3万人(釜山日報)としているものもある。 ・ライダイハンの原因については韓国軍兵士による強姦、兵士や民間人が「『妻』と子供を捨てて無責任にも韓国に帰国したこと」とする現地婚、「ベトナム…
・犯罪組織がマイクロソフト社の基本ソフト「ウィンドウズ」の海賊版にウイルスを埋め込み、米国のほか西ヨーロッパ、香港、インド、オーストラリアのパソコンを犯罪に利用している。 ・シタデルによって操作されているパソコンは世界中で約500万台に上る…
・ベトナム戦闘終了後の治安維持期に入っても、猛虎師団、青龍師団、白馬師団などの韓国軍兵士が 村の娘を強姦して軍法会議にかけられる事件が頻発している。 南ベトナムに派兵された韓国軍は、2個師団プラス1個旅団の延べ31万名。 最盛期には5万名を数えた…
・ 米軍当局は、すでに中国が新しい軍事目的のASAT計画を進め、有事には米側のGPS(全地球測位システム)や軍事、諜報の衛星、通信、航行、ミサイル攻撃照準などの宇宙依存での能力破壊の取得を目指していることを察知している。 ・今回の高度2万マイルのKP-7…
・「「棚上げで合意」などあり得ない。周氏は「今、この問題には触れたくない」と 中国が勝手に先送りしただけであり、私自身が生き証人である。」と渡部亮次郎氏。 ・野中発言は「売国的」なものだ! ・田中・周会談に同席した二階堂進官房長官からは「尖閣…
・中国は批判、非難をよそに、海洋警備機関を統合した世界最大の「中国海警局」を創設し、まずは警察権を前面に出して南シナ海、東シナ海の管理を力任せに推し進めている。 ・パラセル(西沙)諸島沖の海域でベトナムとの対立を続け、今年3月、中国公船がベ…
・韓国軍がベトナムに派兵されていたのは1965〜73年。残虐行為のねらいは、ベトナム中部の3省(ビンディン、クアンガイ、フーイェン)から農民を移住させて人口を減らし、ベトコン(共産ゲリラ)の勢力伸張を阻止することにあった。 ・韓国人研究者、具秀ジ…
・橋下発言に抗議目的で来日した「元従軍慰安婦」吉元玉だが、年齢が判明した模様。 ・「証言通りだとしたら、当時、吉元玉は7歳ぐらいになって計算あわない」と在大阪記者。 ・さすがの朝日新聞も気づいたようで、報道を控えている。 ・吉元玉は、毎日新聞…
・遠藤論文は橋下氏の慰安婦についての発言を「大筋は正しい」としている。 ・啖呵(たんか)を切るからには、渡辺氏及(およ)びみんなの党は、自らの価値観ないし歴史観を明らかにする責任がある。 ・みんなの党の「方針・理念」とは何か?「アジェンダ」…
・腐敗浄化が進まない中国人民解放軍。 要するに「汚職は中国の文化」なのだ! ・上海近くの軍造船所では空母を二隻建造中で、これが進水するのは2020年と予測されている。 完成すれば「太平洋とハワイの西と東で分担する」と中国軍が獅子吼している。 …