2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
・イエスは生涯にわたって、清貧を説いた。 ・新約聖書はイエスが神殿の前の屋台を襲って、つぎつぎと倒したことを記している。 ・日本国民はサンタクロース教によって、誑(たぶら)かされている。 ・日本が西洋化という病(やまい)によって蝕まれて、内から崩…
・山下兵団がマレーシア半島に敵前上陸、イギリス軍を駆逐して一路シンガポールに南下した。 ・本間兵団はフィリッピンに敵前上陸、難攻不落といわれたコレヒドールを目指している。 防衛に当たったアメリカはマッカーサーが「アイシャルリターン」の言葉を…
・それにしても良家の子弟?が犯罪に手を染める事件が多すぎる。 ・何かが狂っている。自分さえ良ければいい・・という根性が蔓延しているためだろうか。 ・日本人には、他人のことを思いやる気風があった筈だ。その美風が失われた気がしてならない。 ・戦後…
・2015年 韓国の経済成長率は、政府の目標成長率である3・1%を下回る2・6%であり、朴槿恵(パク・クネ)政権が発足してからの平均成長率は2・9%と過去の政権の中でも低レベルの成果しか挙げていない。 ・韓国の政策当事者や経済学者、エコノミ…
・全雇用の7割を占める中小企業を含めた全産業でみると、デフレ圧力が「春闘が盛り上がらない」主因だ! その事態を招いたのは、政府の消費税増税と緊縮財政によるものだ! ・物価が横ばいで賃金が上がり続けば、上記の日本型デフレから脱する兆しとも評価…
・上海で世界第2の高さを誇る高層ビル「上海中心大厦(上海タワー)」は高さ632メートル、128階建てで、天に昇る竜をイメージさせる外観だ。 ・世界第1は アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにあるブルジュ・ハリファの828メートルの高さ。 ・高…
・米国は日独どちらの場合にも、両国の軍国主義的な伝統に終止符を打つ憲法や基本法を押し付けておきながら、以来ずっと、軍事力を増強するよう両国に揺さぶりをかけ続けてきた。 ・ドイツは欧州連合(EU)に北大西洋条約機構(NATO)という、多国間同盟の網…
・「三S政策」はGHQという名の占領軍が行った愚民化政策。「三S政策」という日本弱体化計画を進めた効果がいまになって現れている。 ・3Sは①Sports(スポーツ)の奨励②Sex(セックス)の解放③Screen(スクリーン)の奨励 ・アメリカ自体が自由と民主…
・Newsweekがベルギーを評して「テロリストの温床」の街 ・過激派組織IS=イスラミックステートにつながりのある「アマーク通信」は、ISの戦闘員が実行したものだと伝えた。 ・イスラム教徒が多いモレンベークは、地元では以前からテロリストの温床とみ…
・世界各国の1500人以上の遺伝子情報を分析し、人類の祖先がネアンデルタール人およびデニソワ人と交わった痕跡を調べた。 ・すべての地域で人の遺伝子からネアンデルタール人の痕跡が見つかり、アジア人や欧州人、パプアニューギニアに住むメラネシア人…
・世界各国の1500人以上の遺伝子情報を分析し、人類の祖先がネアンデルタール人およびデニソワ人と交わった痕跡を調べた。 ・すべての地域で人の遺伝子からネアンデルタール人の痕跡が見つかり、アジア人や欧州人、パプアニューギニアに住むメラネシア人…
・「会社社長の大富豪」や「日本を導く政治家を目指す」という青年はいなかった。 ・20世紀のうちは家族も独身者も「豊かなモノ」に憧れ、衣料を買い込み電気製品をそろえ自動車を買った。中年世帯は分譲住宅を探して展示場を回った。 ・1980年代以降…
・明治38(1905)年、日本が日露戦争に勝ったとき、セオドア・ルーズベルト大統領、アメリカは対日警戒心を抱き始める。 ・対日警戒心は、1922年のワシントン会議で日英同盟を破棄に追い込み、日本を孤立させる原動力ともなった。 ・日本を太平洋における仮…
・敗戦後、肉食の男女が増えている。 ・ 若い娘なのに血液内科の診療待ちで座っていた。 ・ハダシの健康法がある。東北・西和賀の旅館にはスリッパがないところがある。 ・手のひらのツボを押す健康法もある。右手の親指で左手の手のひらの中心を押してやる…
・pH4・7の酸性雨が降る現在、ピロール農法は、シアノバクテリアという独立栄養微生物を繁殖させる合理的農法である。 ・農業というのは、この美しい国土を愛して、それを護り、後世に伝える人間の営みではないかと思うことがある。 ・①日本ではすでに平均…
・国際金融経済分析会合でノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授は、「消費税率の引き上げは、日本経済を誤った方向に導くので、増税はすべきでない」と首相に伝えた。 ・世界経済の不況情勢を見れば、ジョセフ・スティグリッ…
・今朝はタマネギを細かく切り、甘酢に漬けて、そこにトマト二つを四つ切りにしたものを食べようと思った。 ・メーンはパン食、納豆をといてパンに塗る。これが案外いける。納豆は地場の水戸納豆。 ・散歩後、静岡茶を有田焼きの茶碗で喫した。 ・食は健康維…
・謝礼は教科書採択で有利な取り計らいを受けるための賄賂だった疑いがあるとして、謝礼を払った教科書会社10社の社長について贈賄罪での告発状を東京地検特捜部に提出した。 ・告発対象となったのは 東京書籍▽教育出版▽光村図書出版▽大日本図書▽学校図書▽…
・コンピューターソフト、「AlphaGo」とイ9段との対局は5番勝負で、イ9段が3連敗し、すでに負け越しが決まっている。 ・ソフトの開発チームの担当者は「きょうの敗北はうれしい結果だ。ソフトの弱点を改善するために活用したい。5局目も楽しみだ…
・東京書籍・教育出版など教科書会社が、ワイロを渡していた教員が全都道府県で約4000人。 ・その中で最大だったのは北海道の489名 で、教科書採択に直接関与していたのが116名いた。 ・問題の核心は、検定中の教科書を閲覧云々ではなく、採択を前提に教科書…
・エクソマーズ(ExoMars)ミッションは、火星の生命に関する「非常に有力な証拠」をもたらしてくれるだろう」 ・「今回は、火星に生命が存在していたかどうかに特に重点を置いた初めてのミッションです」 ・メタンが生物起源か地質起源かを明らかにする。 …
・中国共産党は崩壊の道を歩むしかない ・時代遅れの諸規制を緩和し、改革を促進しない限り、国家を統御するパワーが失われ、権力の座は安泰ではなくなる。 ・「中国はいまや萎縮と衰退過程にはいった」 ・「中国共産党は幕引き段階にあり、政治システムは破…
・10%への消費再増税は早期凍結が必要! ・国内経済の現状をみれば、5─7兆円規模の補正予算による経済対策が不可欠! ・理想論として言えば、消費を活性化する観点から消費税7%への引き下げが望ましい。 ・「2014年4月の8%への消費増税により…
・ソバそのものよりも、関東風のタレ味は日本でなければ味わえない ・ソバは江戸の味がいい。 ・関東者はソバにたれをちょっと漬けて食べる。関西者はどっぷり漬ける。 ・信州女の母はソバたれをつくるのに煮干しと鰹節を使っていた。 ・煮干しと鰹節のソバ…
・ 東京直下型大災害が起これば、東京脱出の人の流れは津波のように近県へ押し寄せるであろう。 ・東京近県の千葉、神奈川、埼玉、茨城各県も直下型地震の被害を受ける。 近県の消防は東京救援に力を傾ける余裕は無い。 ・災害対応で求められるのは”水””電気…
・「景気刺激策は尽きていない」、「財政政策と金融政策の融合」「紙幣を増刷して公共支出(または減税)を直接賄うヘリコプターマネーも選択肢の一つ」 ・チャイナリスクは深く広がり、収拾のメドが立たない。 ・欧州は債務とデフレ圧力に苦しみ、格差がひ…
・東京書籍等から「金品」を貰っていた北海道の教職員489人中116人が教科書採択に直接関与していた! ・これは戦後最大の教職員の贈収賄事件に発展する大問題だ! 看過できない! ・東京書籍等は、直接採択に関わっている教職員のリストは勿論、それ以外の教…
・G20(上海)では、いずれも抽象論に終始し、具体的な方法論は聞かれない。 ・誰も中国のSDR入りへの疑問を提議しなかった。 ・中国から急激に資金が流出しているのに、適切な対応策をとらない中国へ批判らしい批判は無かった。 ・BRICS銀行が行…
・70歳を過ぎると、どれくらい落ちるのか、感じてみたいですね。 ・うちの親父は毎日1升飲んで、84歳で亡くなりました。 ・糖尿病になった時は、両足に1.5キロのおもりを付けて、2時間ひたすら歩いた。それを2カ月やって克服しました。歩いて水飲…
・20世紀のうちは家族も独身者も「豊かなモノ」に憧れ、衣料を買い込み電気製品をそろえ自動車を買った。中年世帯は分譲住宅を探して展示場を回った。 ・1980年代以降に生まれた「ミレニアム(世紀末)世代」は、モノを持つことにステータスを感じない…