2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

・信じられないほどの馬鹿な国が日本の隣にある。次もまた、「韓国は裏切る」だろう!

・盧武鉉以後、とくに現在の朴大統領の「歴史認識」といえば、純粋に培養された反日教育の塊であり、手の施しようがないビョウキである。 ・「まるごと反知性」の国家が韓国だ! ・「この男=盧武鉉は馬鹿か」と言って五分で会談を打ち切った米国首脳もいる…

・狂人の国、中国は世界経済を破壊する不良債権を巨大化させることしか考えない!

・中国の債務爆弾は超弩級(ちょうどきゅう)のリスクだ! ・英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)など問題の比較にはならない。 ・チャイナリスクは膨らむ一方で、収拾の見通しが立たない。 ・IMFのグローバル金融安定報告によると、融資残高に対…

・財政資金をマイナス金利国債で調達して、インフラ整備や人材投資など経済再生に使え!対外金融資産 900兆円以上をリスクだらけの国際金融市場にまかせるのはばかげている。

・英国のEU離脱は金融主導の経済体制崩壊連鎖の号砲だ! ・リーマン時ではFRBのドル大量発行で大恐慌の再来を防いだが、中国に流入したドルは過剰設備・不動産に化け、銀行不良債権を際限もなく膨らませた! ・国際金融体制のほころびを意味するから、…

・「パナマ文書」に関する限り、中国国内では検索も出来ず、一切の報道はない!

・香港で出ている『明報』は「香港のウォールストリートジャーナル」として国際的な評価が高く、また中国共産党に対してひややかな論調を維持し、天安門事件評価、そして「パナマ文書」では党幹部らの不正蓄財を報じた。 ・14年にも編集幹部が突如更迭され…

・シャープは鴻海になった!  技術を丸ごと盗られ国益を損なったのだ!

・経営再建中のシャープは23日、大阪市内で株主総会を開き、鴻海(ホンハイ)精密工業の子会社となる議案が賛成多数で承認された。 ・株主から「なぜこんなに赤字が続いているのか?」、「経営能力がゼロだ?」 ・高橋社長は謝罪に追われました。 ・鴻海の…

三条 健です。・無駄使いは止めよ! 予算6500万円の「豪華リオ遊覧旅行」だ! 

・志士は、足で取材し、足で伝播(でんぱ)した旅行家ばかり。 ・リオ五輪にも、次期開催地の東京都議会の視察団が派遣される。 ・問題は総勢28人分の経費の金額だ!6200万円もの予算が確保されていた。 ・ホテル代などの高騰によって1億円前後になる…

・ソロスは警告した。「このような潜在的不良債権の水ぶくれは、危機をますます深化させて行くだろう」「いずれ破局を迎える」と。

・三条 健です。 ・銀行預金より貸し出しが多い! ・16年第一四半期だけで4兆元を市場にぶち込んだが、裏付けの国債もなく短期政府証券もなく、『裏付けのない貨幣をばらまいた』 ・三月だけで、新規貸し出しは2兆3400億元(邦貨換算=42兆円強)…

占領基本法でしかない現行のマッカーサー憲法を平和のシンボルのようにありがたがるな!

・デモクラシーは「民主政治」と翻訳されるべきだった!「民主主義」は誤訳だった! ・アリストララシー(賢人政治)、ビューロクラシー(官僚政治)、オートララシーは独裁政治、卑弥呼時代の神権政治は、「セオクラシー」、金権政治は「ティモクラシー」 ・…

・シャドーバンキングを黙認し、生命保険の資金などを使って梃子入れし、銀行の不良債権比率を低く見せかけ、架空の信用創造を築いてきた中国経済だが、遅かれ早かれ、終わりを告げる!

・中国経済の絶頂は2011年だった。 ・不動産バブルがはじけ、下降が始まった。 ・地方政府などに債券の発行を認め、急場を凌いだ。 ・シャドーバンキングを黙認し、生命保険の資金などを使って梃子入れし、銀行の不良債権比率を低く見せかけ、架空の信用創造…

・プロセスはどうあれ結果がよければオーライ!という思考がブラジルだ!  「すべては最後はピザになる!!」

・ブラジル最大の問題が、経済危機。 財政赤字に苦しむリオデジャネイロ州政府は、非常事態を宣言。 警察官らに給料も払えず、五輪開催の「義務を果たせない」? ・カリオカがよく使う言葉に、「すべては最後はピザになる」。 オリーブ、サラミ、いろいろ具…

・「属国」を、戦後日本のマスコミ、リベラリズムの政治家、左翼文化人等が「平和」と言い換えてきた。これを「寄生虫の平和」と言う。

・「加瀬の法則」とは? 「全体主義国家が五輪を開催すると九年後に崩壊する」 ・2017年 北京の独裁政権は崩壊を始めるか? ・占領基本法でしかない「即席マッカーサー憲法」を後生大事に戴き続けることは「属性国家」の継続を意味する。 ・「属国」を、…

・「平和主義的心情のために巨額の金を出し軍事負担を逃げる」という日本の政財官界の考え方は「錯誤」だ!

・「アラブの春」は無惨に挫折し、シリアへの不介入は米国の威信をぼろぼろにして、プーチンの影響力を際立たせた。 ・左翼は 環境、人権、平和などを巧みに逆手にとって「男女同一賃金」、「反原発」、「先住民族差別反対」、なにやら面妖な「市民」運動を…

・脆弱な通貨をかかえるロシアと中国がともに金保有を増やしている!いつ紙屑同然になるか?の不安感からか?

・ロシアの国家備蓄としての金保有は1460トン、日本の二倍である。 ・中国は世界最大の産金国であり、同時に世界最大の金消費国でもある。現在の金保有は1700トンと見積もられる。 ・理由は、米ドル建てで借りている借款への対応とされる。 ・ルーブ…

・日本はもはや病んでいるアメリカに運命を委ねられない。日本は自立することを強いられる。 

・アメリカはいまや貧しい国になったから、外国を守るよりも、アメリカを再建するためにカネを使え! ・北ヨーロッパ型の福祉社会をつくることを、目指している。やはり国防費を大きく削って、国内に振り向けよう! ・トランプ、サンダースの支持者票を取り…

・「即席マッカーサー憲法」を墨守するのは、ガリレオが反抗した中世ヨーロッパの不合理な、不動の宇宙観によって、縛られているのに均しい!

・今日の護憲主義が、先の戦争の惨禍に対する反動から生まれたものはなく、日本国民がアメリカの軍事保護にしだいに慣れていって、アメリカの保護を天与のものだと錯覚するうちに、支配的になったことを、教えてくれる。 ・憲法も生活の道具の一つである。憲…

・西洋に傾(かぶ)くようになって、日本人らしさが失われるようになっている!

・至上神が、女性であるのは、他の主要な神話にみられない。 ・日本以外のどの国でも最高神は、絶対権力をもっているリーダーである。 ・604(推古12)年に、聖徳太子が『十七条憲法』を制定した。 ・第10条では、「自分だけが頭がよいと思ってはなら…

・“暗愚な帝王”と“暗愚な新聞”と”暗愚な憲法”とは?

・日本人の生活のなかから、haveが欠落してしまっているように思える。それだけ、自我が希薄なのだろう。 ・ほとんどの日本人が成熟した自己を持っていない。 ・“暗愚な帝王”と“暗愚な新聞”と”暗愚な憲法”とは? 鈴木善幸首相、宇野宗佑首相や、鳩山由紀夫首…

・今の憲法と称しているものは、「日本を非武装化して、二度とアメリカの脅威とならないようにした」ものだから、“アメリカのための平和憲法”であって日本のためのものでは無い!

・今の日本で重要な問題は、アメリカが意志力を萎えさせ、中国の脅威が募るなかで、日本の独立を守るために、何をなすべきかだ! ・これまで歴代の政府も、政党も、国民に国のために辛いことに耐えて、犠牲を払うことを求めたことが、一度もなかった。 国民…

「ついに尖閣に軍艦を寄せてきた中国の行動はこれまでよりエスカレーション!」

・中国とロシアの軍艦が 9日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域に入った。 ・「中露の協調があったのかどうか?」 ・「ついに尖閣に軍艦を寄せてきた中国の行動はこれまでよりエスカレーション!」 ・「海上自衛隊と米海軍が海域を支配する能力がある…

・中国が尖閣を占領した有事に、アメリカが出てくると思うか? アメリカは出ては来ない! 日本はアメリカに依存せず、自立し祖国防衛を果たさねばならない!

・失敗したオバマ政権の「対中融和外交」、 アメリカを標的に軍事力を 増強する中国、 日本領土を中国が侵略する、中国が仕組むメディア・ サイバー攻撃! ・アメリカは日本の安全保障を支える同盟相手である。 中国 は「反日」を国策に近い基本に据えて、日…

・ロボットと人間とが どう共生するべきか? の社会制度、法律の確立が急務となる。 良いことも悪いこともあるので注意が必要! 

・2020年までに起きるのは認識能力の向上 ・30年までに言葉の意味を理解する能力を獲得。 機械翻訳は実用的な水準に達し始める。 ・30年以降は、文化や社会背景を考えて物事を認識し、理解することが可能に。 人間並みの判断力を持ち音声対話ができ…

・マッカーサーが早とちりして与えた“即席憲法”によって、全人類が平和を愛するようになったはずはない!

・マッカーサー元帥が日本を無力化するために、「第9条」を押しつけたが、「平和憲法」を強要してから、その僅か4年後に朝鮮戦争が勃発した。 ・マッカーサーは大失敗をしたことを、おくびにも出さず、日本に再武装することを命じて、警察予備隊が発足した…

「機械学習」という技術は「入力データを経験や知識として活用し、機械が自ら学習する仕組み」

・人工知能に不可欠な「機械学習」という技術は「入力データを経験や知識として活用し、機械が自ら学習する仕組み」だ。 ・応用の対象はゲーム、経営、ものづくりなど多岐にわたる。 ・例えば気象予測では、コンピューターが過去の膨大な気象データを学習し…

・おはようございます三条健です。 安倍首相が強く主張した結果、G7サミットは「質の高い投資」を推進する「伊勢志摩原則」を確認した!

・中国で過剰生産された鉄鋼製品が不当に安く輸出されている問題では、市場を歪曲する政府補助金に懸念を示し、必要に応じて反ダンピング(不当廉売)関税などの対抗措置を検討するとした。 ・最近は、欧州産業界で中国の安値攻勢への反発も強まっていた。 …

・フグのヒレ酒で酔っ払うことを想定しながらの永眠とは、最高の大往生だと思います。

・フグのヒレ酒で酔っ払うことを想定し、次の日に「舟和」のあんこ玉を注文することを思い、翌5月29日に眠るように安らかに、永眠したとのことです。 ・古沢襄さんのご冥福をお祈り申し上げます。 ・フグのヒレ酒で酔っ払うことを想定しながらの永眠とは…

・デフレ脱却こそが財政再建の近道だ!

・平成26年に消費税率が5%から8%へ引き上げられてから消費が落ち込み、一向に回復する兆しがない。 消費はリーマン・ショックのときよりも落ち込んでいる。 ・『増税はいずれ来る』から、節約志向が続いてしまう。GDP600兆円達成しデフレ脱却まで増税…

・何故、9年もかけて、ひずみ観測できていない領域があるのか?疑問だ!9年の時間は取り戻せないのだ! 説明が欲しい!

・南海トラフでは、陸側のプレートの下に海側プレートが沈み込んでひずみがたまり続け、過去に繰り返し巨大地震が発生している。 ・海上保安庁は平成18年度から9年間かけて、南海トラフの15か所の海底にGPSの観測点を設置して海底の動きを直接調べ、…

米国への「投資移民」10692名のうち88%の9128名が中国人だった!

・東京の豪華マンションは発売と同時に売り切れる状態が続いている。実態は中国人が買っている。 ・こうした動きの背景にあるのは中国人が「人民元の大暴落が近い」ことを肌で直感的に感知、もしくは予知しているからである。 ・化粧品や時計には60%が課…