2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

・メディアや野党は、籾井氏をたたくぐらいなら、中韓の言いがかりに対して、しっかりと反論せよ!

・表現の自由を声高に主張する政党やメディアに限って気にくわない言論は真っ先に封殺しようとする。 ・「韓国だって、朝鮮戦争の時には慰安婦制度をしっかり設けていた。韓国の軍事史の中でもはっきり位置づけられている」 ・貴玉・漢城大教授の論文「朝鮮…

・問題の本質を何一つ理解せずに、政局だけに強い人物が、いま脱原発を旗印にして、情熱を燃やそうとしているのだ! 恐ろしや!暴走2人組!

・問題の本質を何一つ理解せずに、政局だけに強い人物が、いま脱原発を旗印にして、情熱を燃やそうとしているのだ! 恐ろしや!暴走2人組! ・小泉改革といわれたものはことごとく失敗だった。 ・郵政改革も道路公団改革も、本当は特別会計に流れる財政投融…

・「輸出力」の強化が急務だ!

・日本の輸出力の力強い回復には、企業がイノベーション(技術革新)を高め、付加価値の高い商品開発に積極的に取り組むことが必要だ。 ・政府も状況認識を厳しくし、民間の努力を後押しする成長戦略の具体化を急いでもらいたい。 ・世界に冠たる「ものづく…

・物理学者のスティーヴン・ホーキングは、『arXiv』に1月22日付けで公開した短い論文で、「(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない」と主張

・物理学者のスティーヴン・ホーキングは、『arXiv』に1月22日付けで公開した短い論文で、「(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない」と主張している。 ・「光が無限に抜け出せない領域という意味でのブラックホールは存在しない」と結…

ロシア政府が欧州、米国、およびアジアの各企業に対してスパイ行為を働いていた証拠を見つけた。

・米国のサイバーセキュリティー企業が、ロシア政府が欧州、米国、およびアジアの各企業に対してスパイ行為を働いていた証拠を見つけた。 ・ロシア政府に 貴重な知的財産を奪われた。 ・CrowdStrike社は、「Energetic Bear」というハッカー集団の行動を2年間…

・成長が望めなくなった今となっては、「脱中国」は珍しいことではなくなりつつある。

・化粧品メーカーの米レブロンが最近撤退した。 ・米アクタビスのポール・ビサロ最高経営責任者(CEO)は、中国は「リスキーすぎる」とし、「ビジネスに優しい環境ではない」と語った。 ・中国からの撤退を決める外国企業が増えている。「脱中国」は珍し…

・過去二十年に亘って米国は中国と航海のルールを取り決めようと話し合ってきた。まったく無駄に時間をつぶした!

・中国の抑止戦略とは米海軍をアジア太平洋海域から追い出すこと。 ・米中間にはホットラインも開設されているが、殆ど使われていない。 ・過去二十年に亘って米国は中国と航海のルールを取り決めようと話し合ってきた。まったく無駄に時間をつぶした! 〜〜…

・中国の石油派と太子党の汚職資金が大量に、この英領バージン諸島に集結していた。

・世界中から怪しげな逃避資金が、この英領バージン諸島を経由して、世界のどこかへ投資に向かう。 ・1990年代、それまでオフショア市場の王者でもあったパナマが、ノリエガ逮捕という米国の軍事介入の結果、パナマのタックスヘブンの魅力が薄れ、英領バ…

・「元金は保証されているというので安心したら、詐欺だった」などと訴えた。

・北京の投資販売会社で、理財商品を10−13%という高利を謳って投資家に販売してきた「北京ロールイン」という会社が経営危機に陥った。 ・「元金は保証されているというので安心したら、詐欺だった」などと訴えた。 ・170億円の理財商品の金利どころ…

・日本は品格を持って本格的な宣伝戦を慌てずに展開すべきだ!

・中国は政治体制が違い、防空識別圏の設定など軍事的意思を明確にし、米国にとり警戒の対象であること、韓国は同盟国ながら、朴槿惠大統領らの「告げ口外交」に昨秋以来、辟易(へきえき)としている。 ・『武士道』は日本人の道徳性の高さを世界に知らせ、…

・中国経済が沈没し、期待が掻き消えてダボス会議の主役は交代する。

・おととし迄のダボス会議の主役=中国はどこへ行ったか? ・2012年までのダボス会議は、チャイナと名が付けば小さな分科会まで人が埋まった。 ・中国経済が沈没し、期待が掻き消えてダボス会議の主役は交代する。 ・安倍首相は日本の立場を正正堂堂との…

・日本農政の失敗は、もともと拡大する見込みのない兼業農家を“生き長らえ”させてきたことだ。

・自民党はTPPの問題を抜きにしても、日本の農政を転換するときだと認識する必要がある。 ・オランダもイタリアも、日本より国土の面積は狭いのに、なぜ生産性が高いのか。 ・国連食糧農業機関(FAO)の2007年統計によると、農林水産物・食品の輸…

・金の回収に使われている柿渋の約7倍、活性炭の約20倍のスピードで吸着できる。

・バイオ燃料として培養した藻の搾りかすを使って、電子機器の中に含まれている金を効率的に取り出す技術をデンソーが開発。 ・廃棄された携帯電話など「都市鉱山」から希少金属(レアメタル)を回収するビジネスの展開も検討。 ・5マイクロ(1マイクロは…

・中国軍経営のホテルは売春婦がうようよしているが、これも警察の捜査対象ではない。

・中国軍幹部が「愛国」を口にしながら、ベンツにのり、節約を口にしながらフカヒレ、アワビ、燕の巣を食し、白いプレートの車には愛人を乗せ、高級ホテルで「会議」と称して、スィートルームに陣取る。 ・白いプレートは全部で75万台?以上あるとされる。 …

・日本の大手メディアの多くは、米側にも参拝を理解し黙認する人々がいることはすべて無視した。

・ブッシュ前政権は当時の小泉純一郎首相が毎年靖国を参拝し、中韓両国が絶叫のように非難を浴びせ続けても、びくとも動かなかった。 ・日本の大手メディアの多くは、米国の反応について、民間でも反対や非難の声が圧倒的だとして報道した。 ・日本の大手メ…

・首相は、腰が引けて時に非現実的である日本の反戦平和主義を、もっと積極的な形に変えようとしている。

・首相が12月26日に靖国に行っていなければ、韓国の朴槿恵大統領や中国の習近平国家主席は、今ごろは日本との関係を大いに改善する用意があっただろう、と本気で信じている者などいるだろうか? 誰もいない。 ・中国共産党は腐敗した権威主義的な振る舞…

・地震の際に発光現象が起こる。なぜそのような現象が起こるのか?の

・地震の際に発光現象が起こること自体はもはや議論の対象ではなくなったが、なぜそのような現象が起こるのかはこれまで解明されてこなかった。 ・研究者らは地震発光現象を、垂直に近い断層等において、地面が引っ張られる際に、応力によって生じる電流を地…

・中国の漁業区域設定には、加盟国のフィリピンなどから懸念が示されている。 日本政府も黙ってないで大きな声を上げるべきだ!

・中国は、南シナ海の広い範囲を自国の海と見なし、東シナ海の防空識別圏に続き、南シナ海でも防空圏を宣言する構えだ。 ・中国の「漁業区域」がまかり通れば、対象が商船や軍艦船に広がり、「航行の自由」が著しく侵害されかねない危険性も認識する必要があ…

・福澤の「生存リアリズム」の再興、これこそが今年の日本の最大のテーマでなければならない!

・日本の領域を侵犯し、日本人の歴史認識に刃向かう中国、韓国を眼前にしていると、明治18年、福澤諭吉がみずから創刊した『時事新報』に「脱亜論」を執筆したときの気分がわかる。 ・列強による「西力東漸(せいりょくとうぜん)」の危機が迫る中にあって…

・中国の不条理極まる価値観を抑制させる役割が日本に期待されている。よりよい国際社会の構築に貢献するためにも、日本人の由来を知ることだ!

・オバマ大統領の国際情勢への関心の低さとアメリカ世論の内向きさが2013年の世界情勢を激変させた。 ・米国がシリア不介入を決め、核開発を止めることにはならないと批判的に見られている暫定合意をイランと結び、対エジプト政策が一貫性を顕著に欠いた…

・欧州の若者が右派勢力を支持する理由は『失業』である。

・EU議会751議席のうち、12%が移民政策やイスラムに批判的な主張をする保守政党である。 次の選挙では最低でも16%、最大25%をしめる勢力に躍進すると予測されている。 ・議会制民主主義尊重をいう共通の普遍的価値観を基盤として移民規制、中…

・現在の中国は新帝国主義国家へと変貌した。

・日本の領域を侵犯し、日本人の歴史認識に刃向かう中国、韓国を眼前にしていると、明治18年、福澤諭吉がみずから創刊した『時事新報』に「脱亜論」を執筆したときの気分がわかる。 ・朝鮮が清国との服属関係を断ち日本の明治維新にならう近代化を成し遂げ…

・「大陸国家が海洋に乗り出して、海洋国家を兼ねようとすると、必ず失敗する」がマッキンダーの予言だ!

・「大陸国家が海洋に乗り出して、海洋国家を兼ねようとすると、必ず失敗する」がマッキンダーの予言だ! ・大陸国家でありながら海洋進出の大陰謀を画策しているのが、共産党一党独裁が続く中国である。 ・中国は、太平洋を米国と二分して西側を支配し、さ…

・政府は、電源として原子力、火力、太陽光発電など再生可能エネルギーをどう組み合わせるか、という議論を加速させるべきだ!

・家計への支援は物足りない。 低所得者へ1回限りの「簡素な給付措置」が盛り込まれたが、食料品や新聞への軽減税率は導入が見送られた。 ・政府・与党は10%への消費増税と同時導入を期して準備を進めてもらいたい。 ・国家戦略特区で行う規制緩和のメニ…

・「反日無罪」、「告げ口外交」、反日好きのマスコミの品格など、韓国が見直すべき課題は山積している。

・朴槿恵(パク・クネ)大統領は新年の辞で韓国社会における「非正常の正常化」を今年の目標に掲げている。 ・韓国大手新聞では「品格のある国」を目標に掲げたところもある。 ・「反日無罪」、「告げ口外交」、反日好きのマスコミの品格など、韓国が見直す…

・ 中国共産党幹部の汚職は時たましか発覚しない。 摘発で死刑になるのは不運な奴で政府の知るところではないのだ!

・共産主義政府の樹立が毛沢東の望みではなかった。 真意は権力の奪取だけだった。 ・中国語には人民とか共和と言う概念が無い。 ・人民公社と大躍進政策が当時のソ連をモデルに実施されたが、農民は生産意欲の低下とサボタージュで抵抗し、結果として食糧不…

・富を生み出す企業が内部留保を手厚くする守りの姿勢を続けるだけでは、経済成長などおぼつかない。

・三条 健です。 ・経済成長は国力を高める源泉だ! ・経済弱体化は国際的な地位低下にも直結する。 ・収益力を高めた企業は賃金を引き上げ、増えた所得が消費に回る。消費がさらなる企業業績の向上につながる「好循環」を実現できなければ、デフレからの脱…

・慰霊の本質は、いつも参拝することであり、このことはアメリカ人も同じである。

・「日本の首相は頻繁に靖国を参拝すべきだというジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は『オバマ政権の靖国への態度は大聖堂の現実からみると明らかに偽善的だ』と論評した。 ・人にとって「慰霊」は当然のこと。 「頻繁に参るべし」 ・これまでのマスコ…

・河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、その手が加わって成立した。有害無益だった!

・今回、河野談話の文案にまで韓国側が直接関与した事実上の日韓合作だったことが明らかになり、談話の欺瞞(ぎまん)性はもう隠しようがなくなった。 ・石原信雄元官房副長官は平成9年3月9日付の産経新聞のインタビューで「談話そのものではないが、趣旨…

・日本としては国家安全保障上の賢明な針路は、同盟相手の米国との連携を強め、増強する中国の海軍力への抑止措置を取ることだ!

・米海軍太平洋艦隊全体では合 計4つの空母主体の機動部隊があるが、いずれも東アジア以外の海域に配備されていることが多い。 ・中国海軍はこうした全体図の揺れを反映したかのように、米海軍に対して大胆に行動するようになった。 ・東アジア海域では米軍…