2013-01-28から1日間の記事一覧

・加藤泰浩教授は、政権が交代してようやく政府がレアアースの調査に乗り出したことを大歓迎している。 前政権がいかに国益のために働かなかったかの一例だ!

・南鳥島沖の希土類泥が21世紀の産業、例えばハイブリッドカー、電子部品、光ディスク、エコロジー関連技術、最先端軍事技術、宇宙開発技術などにどうしても欠かせない重希土類を多く含んでいること、その点で軽希土類の含有率が高い中国産の希土類泥に比べ…