2014-03-02から1日間の記事一覧

・河野や当時の内閣外政審議室長で韓国との折衝経緯を知る谷野作太郎は、検証チームの聴取だけでなく、虚構の談話だったと国会などで説明する責任がある。

・宮沢喜一内閣が総辞職する直前の政権交代期の混乱の中で談話が出された無責任さや、談話を出すことで問題が決着するとした愚劣な外交判断にも問題が大きい。 ・2月20日の衆院予算委で、談話作成の事務方トップだった当時の官房副長官、石原信雄が国会で…