・大統領選挙のロングランをめぐるドタバタ騒ぎをみていると、アメリカ自体が愚民国家だった!

・「三S政策」はGHQという名の占領軍が行った愚民化政策。「三S政策」という日本弱体化計画を進めた効果がいまになって現れている。
・3Sは①Sports(スポーツ)の奨励②Sex(セックス)の解放③Screen(スクリーン)の奨励
アメリカ自体が自由と民主主義のお題目を唱えるだけの愚民国家ではないか。
・大統領選挙のロングランをめぐるドタバタ騒ぎをみていると、アメリカ自体が愚民国家だった!






〜〜〜関連情報(参考)〜〜〜
「三S政策」といっても知る人は少ない   
古沢襄  2016.03.23
 用心深い人は「君子危うきに近寄らず」なのだろうが、ミイちゃん・ハアーちゃんは「怖いもの見たさに危険に近づいて怪我をする」のが世の中の常。
自分だけが怪我をしてしまうのなら”自己責任”で済まされるが、他人を巻き込んで死亡者まで生んでしまう事件が頻発している。
GHQという名の占領軍が日本弱体化計画を進めた効果がいまになって現れている。「三S政策」といっても知る人は少ない。

3Sは①Sports(スポーツ)の奨励②Sex(セックス)の解放③Screen(スクリーン)の奨励で、いうなら愚民化政策。

 だが、そういうアメリカ自体が自由と民主主義のお題目を唱えるだけの愚民国家ではないか。大統領選挙のロングランをめぐるドタバタ騒ぎをみていると、そんな気もしてくる。