・あらゆる方面で日本社会は 中国に不気味に浸食されている!

・三条 健です。
・日本における奨学金制度を活用して、中国人留学生が奨学金を受け取る比率はトップである。
・日本で登録する中国人企業数は一万数千社を超えた。
・08年で在日中国人の生活保護は2842世帯、うち900が病気持ち、536世帯が母子家庭。
・日本人と中国人の成婚は13719件、離婚は6474件。やっぱり、偽装結婚が多い理由は数字でも裏付けられている。

・あらゆる方面で日本社会は 中国に不気味に浸食されている!


〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜
チャイナに浸食されている日本社会  
宮崎正弘
2010.11.18 Thursday

 生活保護でくらす在日中国人は3000人前後。外国人で生活保護給付は30955人、トップは在日韓国・朝鮮人で23232人。
 だから中国人の生活保護は少ないんだとでも言いたげだが、この数字は、08年統計である。現在推計は五千人を超えているだろう。
 ちなみに08年で在日中国人の生活保護は2842世帯、うち900が病気持ち、536世帯が母子家庭。   重複統計で高齢者が426名、来日後の怪我、疾病が事由とする世帯が260.

『中文導報』(11月18日付け)に拠れば、中国人は日本人と比べると、滅多に病院へ行かないから、潜在的疾病はもっと多いだろう(だから生活保護の申請を我慢している?)。次に在日中国人女性は離婚率が高く、母子家庭が目立つのは再婚が日本では難しいからだという。

ちなみに09年統計に日本の結婚は707734組。離婚が253353組。成婚と離婚率は 2・8 vs 1

日本人と中国人の成婚は13719件、離婚は6474件。やっぱり、偽装結婚が多い理由は数字でも裏付けられている。

生活保護認定は、日本人が一番の対象であり外国人は制約が厳しく、またますます厳しい査定が行われようと同紙は不満げに予測している。

だが、ちょっと待った。日本における奨学金制度を活用して、中国人留学生が奨学金を受け取る比率はトップである。日本で登録する中国人企業数は一万数千社を超えた。あらゆる方面で日本社会はチャイナに不気味に浸食されている。