・事後調査強化の必要性はあるが、外国人の調査が甘すぎる!

・2013年5月にも警視庁が別の韓国人女を生活保護不正受給容疑で逮捕した。
・警視庁に逮捕された朴順京容疑者は、足立区内で実質経営する韓国人クラブ「クラブ貴族」の名の通り、“不正受給貴族”ともいえる生活ぶりだった。
・「無職」とはほど遠い豪勢な生活をする不正受給外国人は後を絶たない。
・事後調査強化の必要性はあるが、外国人の調査が甘すぎる!





〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜
高級車に貴賓席…“不正受給貴族”後絶たず 「氷山の一角」
2014.2.9 01:43
 外国人による生活保護の不正受給がまた明らかになった。昨年5月にも警視庁が別の韓国人女を不正受給容疑で逮捕するなど、警察当局は摘発を強化しているが、警察幹部は「氷山の一角」と警鐘を鳴らす。
 1億円超を売り上げ、派手な化粧で高級車を乗り回す−。
 警視庁に逮捕された朴順京容疑者は、足立区内で実質経営する韓国人クラブ「クラブ貴族」の名の通り、“不正受給貴族”ともいえる生活ぶりだった。
 また、夫の沼田容疑者は埼玉県川口市オートレース場の会員制特別観覧室(貴賓席)を購入して通い詰めていた。
 昨年5月に警視庁が逮捕した別の韓国人女も、年商1億円の韓国人クラブを経営し、都営住宅からタクシー通勤していたことが発覚。
 「無職」とはほど遠い豪勢な生活をする不正受給外国人は後を絶たない。
 朴容疑者は、生活保護を申請した当初は実際に無職だったとみられ、警察幹部は「最初の審査は厳格でも、一度通ると審査は甘くなりがちだ」と事後調査強化の必要性を訴えている。