・ 大騒ぎした末に自滅する韓国には歴史も未来も何もない悲哀に包まれている。悲しむべき国である。

・ 大騒ぎした末に自滅する韓国には歴史も未来も何もない悲哀に包まれている。悲しむべき国である。
・韓国人は列島や大陸の食いっぱぐれである。
・でたらめな歴史をでっち上げて、それを信じないと生きていけない韓国は、なんでもかんでも韓国が発祥だと自慢するが、ホンタイジさえ韓国人を『裏切りと恩を仇で返す性格がある』と嘆いた。
・ 韓国の性奴隷を解放したのは日本だったが、日本に感謝しないで、こんにちも世界に性奴隷を輸出し、歴史的英雄にはテロリストと卑怯者しかいない。
・韓国兵は勇ましくも出来もしないはったりを吐くのも癖である。そのくせ、戦争には滅法弱い。シナ兵とそっくりである。








〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜
書評 黄文雄『悲韓論』    
宮崎正弘  2014.08.12
蒋介石顧問だったスティルウェル将軍は『シナ兵は使い物にならない』 金玉均は「朝鮮は事大をやめ、開化・独立すべきだ」と言ったら殺された
黄文雄『悲韓論』(徳間書店)>
 またまた黄文雄節が絶妙に囃される。冴えわたる。
  韓国には歴史も未来も何もない悲哀に包まれている。なぜ韓国はいつも大騒ぎした末に自滅するのだろうか、この特質をもつ隣国の次の運命は悲しい。
「半島の韓国人はどこからやってきたのか。これを語りたがる韓国人は多くない。むしろ語りたがらないと言ったほうが良いであろう。『日本人は朝鮮半島から渡ってきた食いっぱぐれだ』と主張する韓国人は多く、韓国では常識のようになっている。しかし、古代史や考古学から見るとむしろ逆で、韓国人こそ列島や大陸の食いっぱぐれであると言ったほうが正しい」(25p)
 でたらめな歴史をでっち上げて、それを信じないと生きていけない韓国は、なんでもかんでも韓国が発祥だと自慢するが、ホンタイジさえ韓国人を『裏切りと恩を仇で返す性格がある』と嘆いた。
  韓国の性奴隷を解放したのは日本だったが、日本に感謝しないで、こんにちも世界に性奴隷を輸出し、歴史的英雄にはテロリストと卑怯者しかいない。
  勇ましくも出来もしないはったりを吐くのも癖である。そのくせ、戦争には滅法弱い。シナ兵とそっくりである。
「戦争の出来ない韓国兵は戦争ができないシナ兵と極めて似ている」(122p)
「いったん戦争に出るとパニック状態になることが多かった。PTSD(心的外傷後ストレス障害)だったともされるが、自殺したり、脱走したり、ベトナム人になりすまして、もっぱら弱者虐殺、婦女暴行に走った」(ベトナム戦争中、韓国兵のベトナム民間人大虐殺を見よ)
 まったく韓国には未来がない。悲しむべき国である。