・「北緯38度線で韓国が『島』化し、李氏朝鮮時代の民族主義に先祖返りし、法治主義が崩壊したからだ」

・「地理的に安定的で核保有国となった北朝鮮より、本当に危険なのは韓国だ。矛盾を抱えた韓国の方が危ない」
・「北緯38度線で韓国が『島』化し、李氏朝鮮時代の民族主義に先祖返りし、法治主義が崩壊したからだ」
・ごまかし、引き延ばし、告げ口をそれぞれ意味する「●(=手へんに唐)塞(とうそく)、遷延(せんえん)、離間事」という朝鮮民族の行動パターンを理解し、「巻き込まれないようにしなければならない」








〜〜〜関連情報(参考)〜〜〜
2016.2.18 20:32更新 【九州「正論」懇話会】
「北より韓国が危ない」 古田博司・筑波大院教授が講演
「危うい韓国と非韓三原則」と題して講演する古田博司・筑波大院教授

 九州「正論」懇話会の第122回講演会が18日、福岡市博多区ホテルオークラ福岡で開かれ、筑波大大学院教授の古田博司氏が「危うい韓国と非韓三原則」と題して講演した。
 古田氏は、北朝鮮と韓国を比較し「地理的に安定的で核保有国となった北朝鮮より、本当に危険なのは韓国だ。矛盾を抱えた韓国の方が危ない」と述べた。
 理由は「北緯38度線で韓国が『島』化し、李氏朝鮮時代の民族主義に先祖返りし、法治主義が崩壊したからだ」と述べた。具体的には、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損で在宅起訴された例を挙げた。
 また、ごまかし、引き延ばし、告げ口をそれぞれ意味する「●(=手へんに唐)塞(とうそく)、遷延(せんえん)、離間事」という朝鮮民族の行動パターンを理解し、「巻き込まれないようにしなければならない」と語った。