・GHQ占領下で、しかもGHQに紛れ込んだソ連共産主義スパイによって作られた憲法をいつまでも押しつけられるのではなく、日本固有の伝統、歴史、思想、道徳、文化、習慣を踏まえ、日本国民の手によって制定されるべきである。 井上毅をいつまでも泣かせるな!
・憲法は国の最高法規であり、時代の要請や国際情勢の変化に応じて臨機応変に対応することが必要である。
・GHQ占領下で、しかもGHQに紛れ込んだソ連共産主義スパイによって作られた憲法をいつまでも押しつけられるのではなく、日本固有の伝統、歴史、思想、道徳、文化、習慣を踏まえ、日本国民の手によって制定されるべきである。 井上毅をいつまでも泣かせるな!
〜〜〜関連情報(参考)〜〜〜
2016.5.3 00:25更新 【憲法記念日・与野党談話】
日本のこころを大切にする党・中野正志幹事長「日本国民の手で制定されるべきだ。自主憲法の制定に邁進する」
日本のこころを大切にする党は、結党以来、国民の手による新しい憲法、自主憲法の制定を党是として、掲げてまいりました。
憲法は国の最高法規ですが、時代の要請や国際情勢の変化に応じて修正することも必要です。
そして何より、GHQ(連合国軍総司令部)占領下で作られた憲法をいつまでも押し頂くのではなく、日本固有の歴史や思想、文化を踏まえ、日本国民の手によって制定されるべきだと考えます。
日本のこころを大切にする党では、自主憲法起草委員会において議論を深めており、参議院選挙前を目指して自主憲法草案を策定する予定です。日本のこころを大切にする党は国民の皆様とともに、今後とも自主憲法の制定に邁進してまいります。