・世界各国は自国の国益を確保するためには、条約も同盟も平気で破るのです。

朝日新聞は誤ったが、そして謝(あやま)らない。
慰安婦問題で謝罪したのか? と思っていると「誤報だった」と弁明。
朝日新聞社内でも混乱があるようで、センセーショナルな報道が得意の社会部派と政治部派の路線争いが絡む。
・領土や国民の生命・財産が侵犯されようとしている時、立ち上がらなければ、更なる「敗戦」を重ねる事になるでしょう!
・米国では大統領さえも議会で聴聞を受ける。  二階俊博氏の「軽々に発言すべきではない」は誰に向かって言っているのか?
河野洋平は記者会見で政府の方針とはかけ離れた"個人的信念"で発言をし、勝手に「軍の強制性」を盛り込んだ。
・国民が困窮している時に国民を見捨て、自分達の面子や地位・利得を隠す。 
・世界各国は自国の国益を確保するためには、条約も同盟も平気で破るのです。









〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜
朝日新聞は忙しい】    
MoMotarou  2014.09.17

 ごまかしほど国民感情を致命的に傷つけるものはありません。(チャーチル 英首相)
                   ★
 朝日新聞は誤り、そして謝(あやま)らない。慰安婦問題で謝罪したのかと思っておりますと「誤報だった」と弁明。定まりません。社内でも混乱があるようで、社会部派と政治部派の路線争いが絡むらしい。社会部派がセンセーショナルな報道が得意。

  次はNHKでしょう。 両方とも中韓及び米ソなど外国勢力の工作が及んでいるのは公然の秘密となっております。 戦争で負けたのだからと妙に納得するのも手です。 しかし領土や国民の生命・財産が侵犯されようとしている時立ち上がらなければ、更なる「敗戦」を重ねる事になるでしょう。良識派常識派の立ち上がりを強力支援していきましょう。

二階俊博氏の総務会長登用 
  最強右翼安倍首相なのに親中韓派の有力者を起用するのは意外でした。 早速産経新聞のインタビューで、言う事を聞きそうにない産経に噛み付きます。 脅しと中韓北朝鮮に対するアリバイ作りに満ちている。

産経新聞より 9月13日))−−慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の見直しや河野氏の国会招致を求める声が党内にある
 「われわれの大先輩の政治家が、その時、周りと相談して決めたことだ。それを今日までわれわれは継続して支持している。安倍晋三首相も同様だ。 軽々に発言すべきではない。 国会議員は誰でも国会に呼べるというのは、ちょっと思い上がっているのではないか。慎重にあるべきだ」
(桃:米国では大統領さえも議会で聴聞を受ける。「軽々に発言すべきではない」は誰に向かって言っているのかよくわからない。 河野さんは記者会見で政府の方針とはかけ離れた"個人的信念"で発言をし勝手に「軍の強制性」を盛り込んだ。

似た様なケースは「村山談話」。これは土井衆議院議長極左社民党と組んで破壊工作の一環としてやった事。それ以前には土井社会党党首とサヨク外務次官小和田亘とが組んだ「東京裁判肯定問答」がありますね。)

−−消費税率を10%に引き上げるかどうかの判断が年末に控えている
「経済情勢が著しく悪化している場合は、立ち止まって考える必要はある。 ただ、日本の国際的な信用にも関わるし、経済界もそれを念頭に置いて経営に取り組んでいる。 基本は約束している通り、実行すべきだ。丁寧に国民のみなさんに理解を求めていきたい」
(桃:「日本の国際的な信用にも関わるし」。わが国民の外圧に弱い性質を熟知した小沢一郎手法を真似たやり方。  国民が困窮している時に国民を見捨て、自分達の面子や地位・利得を隠す。 世界各国は自国の国益を確保するために条約も同盟も平気で破るのです。前の戦争の教訓を忘れております。)