「家電リサイクル法が悪法である」ことの証明がここにある! 悪法は改善すべきだ! 悪法を作った官僚、政治家は謝れ!かつ責任をとれ!

天下り官僚のための法律は廃止せよ!
リサイクル会社の正しい収支報告をせよ! 結果報告を正しく行え! 
家電リサイクル法が悪法である」ことの証明がここにある! 悪法は改善すべきだ! 悪法を作った官僚、政治家は謝れ!かつ責任をとれ!


〜〜〜関連情報<参考>〜〜〜
2010/05/17(月)
県内各地の幹線道路沿いで最近目立つ「回収」ののぼり旗。「家電、 鉄くず持ち込み歓迎」の手書きボードも添えられている。既に大量に持ち込まれた 冷蔵庫などが雑然と並ぶ所もある。いらなくなった家電は行政のごみ処理場や リサイクル業者に持ち込むか、回収にくる軽トラックの業者に渡すはずだが…。
一体、この現象は何なのか。現場を訪ねた。
多くは 事前予告した上で半月から2カ月程度集めて終わる仕組みのようだ。これまでは業者が トラックで住宅地を回って集めていたが、持ち込み方式ならガソリン代や人件費が 節約でき、回収率も上がるという。
業者は持ち込み者に、廃棄物ではなく価値のある「有価物」として 無償で譲り受け、転売することを伝える。廃棄物として集めるには「廃棄物処理の許可」、 有料で引き取って転売するためには「古物商免許」が必要だが、「有価物を無料」で 集めることでクリアする。
資格がないと収集品を解体できないため、免許を持つリサイクル業者に転売する。 1キロ当たり数十円が相場という。無料で引き取ってもらえる客。コスト削減と 効率化が図れる業者。空き地の有効活用。三方一両得の「ビジネスモデル」のようだ。 免許や届け出が不要なため監督できず、処分までの介在者が多いと 最終の処理形態が分からなるケースがあるという。
「メーカーに戻せば 8〜9割を再利用できる。同じ割合で再利用されればいいが、必要な部分以外の 不法投棄などにつながる可能性もある」と心配する声もある。 家電リサイクル法はテレビ、エアコン、冷蔵庫、 洗濯機の4品目は捨てるときにリサイクル料が必要。物によっては運搬料金を含め 1点で5千円を超える。だが、エコは理解しても「不必要なもの」に金を払うことに 抵抗感は強い。
回収場所近くの住民は、景観の悪化のほか、有害物質が流れ出ないか心配だが、 やめさせる手だてはない。「不要な家電には限りがある。この方法も一過性に終わる」 という見方もある。
リサイクル会社の正しい収支報告をせよ! 天下りのための法律は廃止せよ!
家電リサイクル法が悪法である」ことの証明がここにある! 悪法は改善すべきだ! 悪法を作った官僚、政治家は謝れ!かつ責任をとれ!